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Fターム[3E066NA55]の内容

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Fターム[3E066NA55]に分類される特許

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【課題】梱包するときクッション材を使うが、包んだクッション材が開いてしまうため、テープでとめておかねばならずテープなしでは、作業ができない。又、保冷するためのクッション材はなく、生物は、傷つきやすかった。
本発明は、保冷梱包などのクッション材を提供する。
【解決手段】クッション材にアルミ箔を接着剤で貼り合せシート状にした。 (もっと読む)


【課題】 耐衝撃性に優れた発泡樹脂複合構造体を実現する。
【解決手段】 緩衝材50の使用環境温度は、0〜60℃であり、その樹脂膜53は、引張強度が0.6〜37MPaであり、かつ、膜厚が500μmのときの引張り破壊伸びが8〜2000%である。このため、図2(a)に示すように、緩衝材50の表面51aに荷重F1が印加され、母材51が急速に変形した場合であっても、同図(b)に示すように、樹脂膜53が母材51に追従して変形し、破断し難いため、母材51が破壊され難い。また、図2(c)に示すように、荷重F1よりも大きな荷重F2が印加され、母材51が破壊された場合であっても、樹脂膜53は破断し難いため、荷重F2による衝撃を樹脂膜53により吸収することができる。従って、緩衝材50の耐衝撃性を従来よりも高めることができる。 (もっと読む)


【課題】 ロケット包装体同士の衝突、移動、摩擦等による破損、損傷を極力防ぐ構造の発泡合成樹脂容器、およびこの容器を用いたロケット包装体の収容方法を提供する。
【解決手段】 容器本体に設けた凹部、および、必要により蓋に設けた凹部に、ロケット包装体を摺動可能な状態で包囲した状態で収容する。また、容器本体の開口を上方にした状態で、凹部にロケット包装体を縦に収納した後、閉蓋し、発泡合成樹脂容器本体の開口を側方に倒してロケット包装体を横にした状態で保管、輸送できる。 (もっと読む)


【課題】
トレーを用いた食品包装において使用する中敷きの改良であって、折り重ねて所定の厚さの中敷きを実現するものにおいて、折り曲げが容易な気泡シートを用いて、必要な厚さを得ることの作業性を改善する。適切な中敷きを用いることにより、包装された食品の商品価値を高め、ドリップ分離などの機能をも十分に果たせるような中敷きを提供する。
【解決手段】
プラスチックフィルムを成形して多数のキャップ状の突起を有するキャップフィルムを形成し、そのキャップの底面に平坦なプラスチックのバックフィルムを貼り合わせて製造したプラスチック気泡シートであって、ほぼ長方形のキャップが碁盤目状に配列されたものを用意し、適宜の大きさに裁断して、必要に応じて複数段に折り重ねて用いる。 (もっと読む)


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