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Fターム[3E067EE41]の内容

包装体 (105,300) | 容器の構造(その他) (6,417) | 包装されたまま機器の操作ができるもの (88)

Fターム[3E067EE41]に分類される特許

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【課題】生産から消費までの間に精白米が外気に露出することによる品質の劣化、特に冷蔵状態からとりだす際における外気露出に起因する劣化問題を解決し、運搬、取り扱い、陳列等における作業性、衛生状態を良好にし、炊飯時における米の計量に伴う煩雑さを軽減する。

【解決手段】 容器本体とこれに着脱自在に取り付けられた計量カップとを具え、この計量カップの口部は容器本体の口部に連通して容器本体の傾きにより容器本体内の流動体、粒状体等の収納物を計量カップに移動させ前記収納物を外気に露出させずに所望量計量できるようにした容器とこれに収納した状態の精白米、玄米等のパック米の提供により上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】ごく普通に使用する通常の発泡樹脂容器を、種々の形状や大きさを選択し、必要な時に、そのまま活魚の輸送用に転用して利用できるようにする技術およびこの技術を適用した輸送用発泡樹脂容器を提供する。
【解決手段】水を張った容器1内に、水の浸入を防止できるようにエアポンプ11を収容又は被覆したエアポンプ11を存在させてなる輸送用発泡樹脂容器であり、特に好ましくは、水の浸入を防止できるようにエアポンプ11を収容又は被覆した合成樹脂フィルム製浮体12又は合成樹脂発泡体製浮体を水上に浮かせてなる輸送用発泡樹脂容器。 (もっと読む)


【課題】使用に便利であるとともに、衛生的コンセプトに該当する包装装置を提供する。
【解決手段】長尺状の中空管状のケーシング(1)の両端部(3,4)の間には、可撓性パック(2)が付設され、そのある端部(3)が密閉され、且つその他の端部(4)が打開され、且つ長尺状の中空管状のケーシング(1)内に長尺状部材(5)が包まれ、その長尺状部材(5)のある端部(6)が前記の長尺状の中空管状のケーシング(1)の閉端(3)に付着されるとともに、その他の端部(8)には塗布手段(7)が配設される。 (もっと読む)


本発明は、本体(2)と、注入壁(3)と、抽出されるべき食品物質のベッドを収容するチャンバ(4)と、上記チャンバ内の内圧を保持する手段(5)とを備え、加圧された流体を注入することにより飲料を配給するカプセルに関する。改良は、少なくとも一つの流体の噴流の形で流体を注入する手段が注入壁を通して取り入れられることを可能にする注入空間(7)を設けること、及び、流体の噴流を遮断し、低減速度で物質のベッドの表面全域に流体の分布を分配する手段(6)を設けることにある。これらの手段は、剛性又は柔軟性多孔壁の形、又は、不連続な要素の層若しくはスポンジ層のような様々な形を取る。このようなカプセルは、圧力保持手段(5)を通る液体抽出物の流れを改良し、抽出条件を改良する。 (もっと読む)


【課題】 梱包状態にある電子機器に対して制御プログラムのダウンロードを行う。
【解決手段】 記憶手段に格納された電源投入フラグに基づき、工場出荷後の最初の電源オンがなされたか否かを判断する判断手段と、判断手段が、最初の電源オンであることを判断した場合、インターフェース部を介してコマンドを入力し、電子機器の制御プログラムのダウンロードを行うコマンドであると判定した場合、電子機器の制御プログラムを前記インターフェース部を介して送られるプログラムにより書き換えを行う。 (もっと読む)


加熱または冷却を行うために化学反応を用いる自己加熱または自己冷却容器。化学反応のための試薬は、共通の分割壁(7)を有する2つの密閉された隔室(5,6)内に別々に保持されており、分割壁(7)は一方の隔室の容積を他方の隔室の容積を犠牲にして膨張させるために隔室内で移動できる。この構成は、缶の、反応モジュール内の空間を有効に使用することを可能にし、このことは必要な加熱または冷却作用を得るために多量の試薬が必要とされる場合、および化学反応の生成物が隔室内の当初の試薬に比べて著しく増大した容積を占める場合に特に重要である。
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【課題】片手で掴持しながら簡単な操作で定量排出可能な容器を低コストで提供。
【解決手段】 外円筒部の下端に、漏斗状の縮径円筒部を垂下設し、縮径円筒部下端に排出部を形成し、外円筒部に摺動可能な内円筒部の下端に複数連結片を介し、縮径円筒部を密閉する栓体部を内円筒部に垂下設した内容器体を有し、栓体部を摺動可能に内接する円板状の第1フランジと第2フランジを上下に連結して、スプリングで上方付勢した状態で内容器体の摺動上限位置で、収納した粉粒状物が連結片間及び縮径部を経て第1フランジと第2フランジ間に移動可能に、第2フランジが縮径円筒部に内接すると共に、第1フランジが縮径部以上の高さに位置し、内容器体の押し込み下降操作により、第1フランジが縮径円筒部に内接して第1フランジと第2フランジと縮径円筒部で定量室が形成され、更なる下降により第2フランジが排出高さに達し、定量の内容物が排出するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 液体を収容する容器を加圧し、装置本体への液体の適正供給と、装置本体の小型化を実現する液体収容容器を提供する。
【解決手段】 液体収容容器は、装置本体に供給するインクが収容される可撓性を有するインクパック24と、該インクパック24を格納するメインタンク9の外郭容器と、インクパック24と前記外郭容器との間に形成される圧力室25と、圧力室25の内部に設置され、圧力室25に外部から空気を導入し、且つ圧力室25を加圧する空気加圧ポンプ80と、を備え、圧力室25を空気加圧ポンプ80によって加圧し、インクパックから装置本体にインクを供給する。このことにより、装置本体へのインクの適正供給と、装置本体の小型化が実現できる。 (もっと読む)


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