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Fターム[3E068CC03]の内容

環状・棒状物品、衣料品、カセット等の包装 (18,338) | 容器の種類 (1,790) | 剛性容器 (1,180) | 箱状のもの (690) | 本体と蓋体とからなるもの (471)

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消費物の再閉可能容器の自己組立用キットが、消費物(6)を封入した同封物と、該消費物(6)を封入した同封物の周囲の外側ハウジング(12)とを含み、該外側ハウジング(12)に設けられた開口部を通して上記消費物(6)を封入した同封物が突出し、該同封物にアクセスできるようにした、消費物(6)の使い捨てカートリッジ(2)を含む。上記キットはまた、取り出し窓(32)を含む再使用可能な閉じ部分(4)と、上記取り出し窓(32)を覆う閉位置と該取り出し窓(32)にアクセスできる開位置との間で動かせる蓋(34)とを含む。再使用可能な閉じ部分(4)と使い捨てカートリッジ(2)の外側ハウジング(12)とが取り外し可能に係合できるようになっており、これにより再使用可能な閉じ部分(4)の取り出し窓(32)と外側ハウジング(12)の開口部とが実質的に位置合わせされるようになる。このキットは、紙巻きたばこなどの喫煙物品の再閉可能パックの自己組立に特に好適である。 (もっと読む)


【課題】密閉シートの剥離時に問題となる仕切り壁上の液体の付着状態を解消し得る蒸散用容器を提供する。
【解決手段】ゲル状の蒸散剤を収容し開口部を密閉シートで覆われる蒸散用容器であって、底壁11と、該底壁から上方へ延び上端部に開口を形成する側壁12と、密閉シートを貼り付けるために側壁12の上端部に設けられたフランジ14と、蒸散孔23を有しフランジ14より下方で容器内を仕切って底壁11との間を蒸散剤収容室15とする仕切り壁2とを備え、仕切り壁2には、該仕切り壁上に付着した液体を下方へ通すための1又は複数の通液部24が設けられていることを特徴とする蒸散用容器。 (もっと読む)


【課題】カートリッジ収納空間の耐水性、防塵性を高めることができるカートリッジ収納ケースを得る。
【解決手段】磁気テープ巻回リールが内設される扁平体状のカートリッジ21を収納するカートリッジ収納ケース100であって、複数のカートリッジ21を厚み方向に並置させてブロック状としたカートリッジ群29を保持する少なくとも一つの区画室27が、上ケース23及び下ケース25を重ね合わせることで形成され、相互に係合する凸部41と凹部43とからなる嵌合手段61が、上ケース23及び下ケース25の双方に、区画室27を囲む全周に亘って設けられる。 (もっと読む)


【課題】同一構造の上ケースと下ケースを用いてカートリッジ収納空間の耐水性、防塵性を高めることができるカートリッジ収納ケースを得る。
【解決手段】磁気テープ巻回リールが内設される扁平体状のカートリッジ21を収納するカートリッジ収納ケース100であって、複数のカートリッジ21を厚み方向に並置させてブロック状としたカートリッジ群29を保持する少なくとも一つの区画室27が、略四角形状の上ケース23及び下ケース25を重ね合わせることで形成され、上ケース23及び下ケース25のそれぞれに対し、一対の対辺を二等分する一つのケースセンター線を挟んで、片側一方の周縁には、上下双方のケースが互いに係合する凸条41と凹溝43のいずれか一方を周縁に沿って連続して設け、片側他方の周縁には、凸条41と凹溝43のいずれか他方を周縁に沿って連続して設けた。 (もっと読む)


【課題】データ読み書きに問題のでない耐衝撃性を保持しつつ、収納作業効率の高いカートリッジ収納ケースを得ること。
【解決手段】磁気テープ巻回リール23が内設される扁平体状のカートリッジ25を収納するカートリッジ収納ケース100であって、複数のカートリッジ25を厚さ方向に並置させてブロック状としたカートリッジ群33を保持する区画室31が形成され、区画室31から突出したフランジ35を備え、フランジ35の少なくとも一つに把持部37を形成したカートリッジ収納ケース100。 (もっと読む)


【課題】使用後に重ねても容易に分離ができるとともに、耐衝撃性を保持しつつ、収納作業効率の高いカートリッジ収納ケースを得ること。
【解決手段】磁気テープ巻回リール23が内設される扁平体状のカートリッジ25を収納するカートリッジ収納ケース100であって、複数のカートリッジ25を厚さ方向に並置させてブロック状としたカートリッジ群33を保持する区画室31が、相互に係合する同一構造の上ケース27及び下ケース29を重ね合わせることで形成されるとともに、区画室31の周囲を囲んで上ケース27と下ケース29との係合方向に平行なリブ43が形成され、リブ43に、上ケース27及び下ケース29の食い込み防止手段41を設けた。 (もっと読む)


【課題】耐衝撃性を保持しつつ、収納作業効率の高いカートリッジ収納ケースを得ること。
【解決手段】磁気テープ巻回リール23が内設される扁平体状のカートリッジ25を収納するカートリッジ収納ケース100であって、複数のカートリッジ25を厚さ方向に並置させてブロック状としたカートリッジ群33を保持する区画室31が形成されるとともに、区画室31の周囲を囲んで緩衝リブ39,41,43が形成されたカートリッジ収納ケース100。 (もっと読む)


【課題】耐衝撃性を保持しつつ、収納作業効率の高い、かつ荷崩れのない安定した積み重ね性のよいカートリッジ収納ケースを提供する。
【解決手段】複数個のカートリッジを保持する区画室を形成された略矩形状のカートリッジ収納上ケースと、区画室と対向する位置に実質同じ形状の区画室が形成された略矩形状のカートリッジ収納下ケースと、から成り、相互に係合する凸部と凹部とを備えた同一構造の上ケースと下ケースを重ね合わせて凸部と凹部とを係合することで内部に前記区画室の倍の広さの区画室が形成されるカートリッジ収納ケースにおいて、カートリッジ収納ケースどうしの積み重ね時に、それぞれ互いに嵌合されるリブを上ケースと下ケースにそれぞれ設けた。 (もっと読む)


【課題】テープ読み書きに問題のでない耐衝撃性を保持しつつ、収納作業効率の高いカートリッジ収納ケースを得ること。
【解決手段】磁気テープ巻回リール23が内設される扁平体状のカートリッジ25を収納するカートリッジ収納ケース100であって、複数のカートリッジ25を厚さ方向に並置させてブロック状としたカートリッジ群33を保持する区画室31が形成され、区画室31から突出したフランジ35に引き出し用の取手孔37が形成され、取手孔37の内周の少なくとも一部に内周壁59を形成したカートリッジ収納ケース100。 (もっと読む)


【課題】落下衝撃を受けた場合であってもカートリッジが飛び出すことのないカートリッジ収納ケースを得ることにある。
【解決手段】磁気テープ巻回リールが内設される扁平体状のカートリッジ21を収納するカートリッジ収納ケース100であって、複数のカートリッジ21を厚み方向に並置させてブロック状としたカートリッジ群29を保持する少なくとも一つの区画室27が、上ケース23及び下ケース25を重ね合わせることで形成され、上ケース23又は下ケース25のいずれか一方の周縁先端に覆い被さる段曲げ部61を、上ケース23又は下ケース25のいずれか他方の周縁先端に形成した。 (もっと読む)


【課題】上ケースと下ケースとに互いに離反する方向に無理な力が上ケースと下ケースに加わっても、両者が分離することのない強固なカートリッジ収納ケースを提供する。
【解決手段】複数個のカートリッジを並置させて収容する区画室を形成されたカートリッジ収納上ケース23と、前記区画室と対向する位置に実質同じ形状の区画室が形成されたカートリッジ収納下ケース25と、から成り、相互に係合する凸部と凹部とを備えた同一構造の上ケース23と下ケース25を重ね合わせることで内部に前記区画室の倍の広さの区画室が形成されるカートリッジ収納ケースにおいて、上ケース23と下ケース25とを重ね合わせた状態で上下のフランジ領域に貫通孔23h、25hを形成し、この貫通孔23h、25hに抜け止めピン92を差し込み固定した。 (もっと読む)


【課題】凹部と凸部とを係合させて一体となったケース同士を容易に開放できるカートリッジ収納ケースを得る。
【解決手段】磁気テープ巻回リールが内設される扁平体状のカートリッジ21を収納するカートリッジ収納ケース100であって、複数のカートリッジ21を厚み方向に並置させてブロック状としたカートリッジ群29を保持する少なくとも一つの区画室27が、上ケース23及び下ケース25に設けられた凸部41と凹部43とを相互に係合して重ね合わせることで形成され、上ケース23及び下ケース25のそれぞれの周縁に摘み片51を延設した。 (もっと読む)


【課題】カートリッジをカートリッジ収納ケースに収納した状態で、カートリッジ収納ケースの落下等の衝撃がコーナー部Cに加わっても、カートリッジの稜線が破損されないカートリッジ収納ケースを提供する。
【解決手段】複数個のカートリッジを並置させて収容する区画室を形成されたカートリッジ収納上ケース100u3と、前記区画室と対向する位置に実質同じ形状の区画室が形成されたカートリッジ収納下ケース100dと、から成り、相互に係合する凸部と凹部とを備えた同一構造の上ケース23と下ケース25を重ね合わせることで内部に倍の広さの区画室100Sが形成されるカートリッジ収納ケース100において、カートリッジ収納ケースの収納されたカートリッジの稜線に対向する部位に迂回部位137を形成し内部に空間部Kを形成した。 (もっと読む)


【課題】耐衝撃性を保持しつつ、収納作業効率の高いカートリッジ収納ケースを得る。
【解決手段】磁気テープ巻回リールが内設される扁平体状のカートリッジ21を収納するカートリッジ収納ケース100であって、複数のカートリッジ21を厚み方向に並置させてブロック状としたカートリッジ群29を保持する少なくとも一つの区画室27を形成した。 (もっと読む)


【課題】 機能性を有する揮散成分を発生する内容物を包装するため、従来になかった内容物に応じて最適な除放量をコントロールできるフィルムを提供することにある。
【解決手段】 揮散成分を発生する内容物を包装するフィルムにおいて、前記フィルムの厚みが5μm以上100μm未満であり、前記フィルムに平均開孔面積10mm以下の貫通又は非貫通の微孔、又は長さ0.01mm以上3.0mm以下の切り込みを有している揮散成分徐放用フィルムである。 (もっと読む)


【課題】工具などの対象物を比較的容易に挿入でき、大きな保持力で保持される収納容器を提供することを目的とする。
【解決手段】ベース1に対して取付可能な保護キャップ7を備え、工具、器具、その他の棒状のクランプ対象物の一端をクランプして保持することのできる収納容器であって、ベース1は、少なくとも1つの弾性変形可能なクランピングジョウ5を有するホルダ部4を備え、クランピングジョウ5は、それ自体で、又は他の部材と共同して、クランプ対象物を挿入可能なクランプ筒部6を形成している。保護キャップ7を嵌合することにより、クランプ筒部6を構成するクランピングジョウ5が内側に変形して工具2のシャフト3を周囲からしっかりと締め付けてクランプする。キャップ7を被せる前は、クランプ筒部6は縮んでおらず、工具2のシャフト3を容易に挿入することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明はバッグや収納箱等の任意の収納空間内に収納部を増設するとともに、取り出す際に収納部を手元まで引き寄せ取り出すことで、鞄内に手を入れて探ることなく容易に収納物を出し入れできる収納具を得るにある。
【解決手段】 ベース体と、このベース体の片面あるいは両面の縦方向あるいは横方向に設けられた複数個のベースベルトと、前記ベース体に移動可能に取付けられた前面に収納部を有する複数個の可動収納部材と、この可動収納部材の背面に該可動収納部材を前記ベース体より吊り上げ維持できるとともに、該ベース体上に左右前後方向に遊びをもたせ引き上げることができる横方向あるいは縦方向に設けられた可動体ベルトと、前記ベース体を収納するバッグあるいは該ベース体をベッド、机、テーブル等の使用高さ位置に固定する立設支持部材とから構成されていることを特徴とする収納具を提供することを目的としている。 (もっと読む)


【課題】作業員の作業負担を軽減するガラス乾板用包装箱及びその開梱方法を提供する。
【解決手段】中間箱13には予め一対のテープ16が取り付けられ、各端部16aは底外面に弱シールされている。包装箱10の開梱時には、外箱14の底外面14bを下側にして包装箱10を机上に置き、粘着テープ30をカッター32で切断する。2人の作業員の各々がテープ16の端部16aを底外面から剥がし、一方の手でテープ16の端部16aを把持して中間箱13を引っ張り上げると、中間箱13の周壁部13aが内箱12の周壁部12aと外箱14の周壁部14aとの隙間から引き抜かれるから、2人の作業員が協同して中間箱13を保持して取り外す。次に、ガラス乾板11の縁部を把持して、ガラス乾板11を内箱12から持ち上げて取り出す。この後、ガラス乾板11を反転させ、ガラス乾板11の縁部からスペーサ21,22を取り外す。 (もっと読む)


【課題】梱包作業、輸送/保管過程でのベルト外周面に発生する摺擦傷や接触痕を防止し、梱包による永久歪を防止することができるベルト用梱包容器及びベルトの梱包方法を提供する。
【解決手段】ベルト30の移動をベルト移動規制部材14,24により該ベルト30の端面及び/又は内周面と当接することで規制しつつ、第1容器本体10及び第2容器本体20により外周面同士が非接触のベルトをその外周面と非接触で梱包する。ベルト30は、その外周面が梱包容器の部材と接触せず、そして、その端面及び/又は内周面のみが梱包容器の部材と接触して梱包される。 (もっと読む)


【課題】作業員の作業負担を軽減する外装箱を提供することを目的とする。
【解決手段】トレイ26の中に受け台14を入れる。内装箱12の長辺12aの中央部と受け台14の中央部とがほぼ一致するように、内装箱12の長辺12aを受け台14の溝14aに差し込む。溝14aの口部となる角部34a〜36aがテーパー状にされているから、内装箱12は引っかかることなく、スムーズに溝14aに差し込むことができる。サイドパッド16を内装箱12の短辺12c,12dに装着した後、スリーブ18を内装箱12の上方から被せる。スリーブ18の開口部18bは、ガイド板22aにより受け台14に引っかかることなく、受け台14とトレイ26の周壁部との隙間に挿入される。スリーブ18の内壁面がサイドパッド16の側部に密接される。天面シート20を内装箱12の上部に載置し、キャップ24を被せて外装箱10が完成する。 (もっと読む)


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