説明

Fターム[3E075AA19]の内容

紙容器等紙製品の製造 (16,236) | 目的、効果 (1,621) | 装置全般に関するもの (1,399) | 設備の管理、保全、点検 (7)

Fターム[3E075AA19]に分類される特許

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【課題】開封装置のスパウトだけを加熱し、不要な箇所を加熱せず、装置の維持管理が簡易な注出口取付装置及び方法を提供する。
【解決手段】注出口取付装置は、スパウトと、スパウト基部と一体化し被接着箇所に裏面で接着するフランジと、スパウトと螺合するキャップとからなる注出口2を補充する補充手段12と、頂壁に破断容易に密封された開口を有する包装容器の本体を搬送する搬送手段13と、搬送手段によって搬送される包装容器本体の接着位置4に、補充手段からの注出口を保持して供給するテーブル14と、テーブルで保持された注出口のフランジ裏面を加熱する加熱手段15と、包装容器本体の接着位置で注出口を接着する取付手段16とを有し、フランジ裏面に導電性層が設けられ、加熱手段が誘導加熱コイルである。 (もっと読む)


【課題】本発明の解決しようとする課題は、小さい面積に設置可能であり、メンテナンスにも手間がかからず、同時に複数箇所に糊付けが可能な糊付け装置を提案するものである。
【解決手段】基材の下面に糊を塗布するための糊付け装置であって、1本の糊車軸と、糊車軸に設置された2個以上の糊付けプーリーと、糊付けプーリーの周面に糊を付着させる1個の糊タンクと、糊付けプーリーの上側に設置された押さえコロと、押さえコロを上下方向に位置決めする摺動支持部と、糊付けプーリーの周面の糊膜厚を調整するドクターブレードを具備し、前記押さえコロと摺動支持部とドクターブレードは、各糊付けプーリーに対して各々1個づつ設けられたことを特徴とする糊付け装置である。 (もっと読む)


【課題】従来の面板の取り付け方法は、接着または粘着が一般的な方法である。接着、または粘着された面板の取り外し作業は困難で、面板の再利用が可能な場合が多いにもかかわらず、やむなく面板を破壊しながら行わなければならない。上述のごとく、面板の取り付け方法に問題を抱えている。
【解決手段】磁石による吸着機能を備えた面板を用いることで解決を図る。 (もっと読む)


【課題】たとえば、製袋機などの装置のフレームにおいて、その組み立て作業が簡単であり、時間が要求されないようにする。
【解決手段】第1金属板1の一方の面3に第2金属板2の端縁4が突き合わされ、みぞ5が第2金属板2に形成される。みぞ5は幅の大きい部分6と幅の小さい部分7からなる。さらに、締め付け手段11,12,13が透孔9および幅の小さい部分7に通され、第1金属板1の他方の面10および肩部分8に係合し、締め付け手段11,12,13によって第1および第2金属板1,2が締め付けられ、固定される。 (もっと読む)


機械は、第1の部材(12)、第1の部材(12)に対して移動可能な第2の部材(40)、第2の部材(40)を駆動ためのサーボモータ(36)、サーボモータ(36)を制御するためのロジックコントローラ(38)、作動データを伝えるためのロジックコントローラへの1つ以上の入力、作動データを記憶するための記憶装置、及び、作動データへのアクセスを提供するための記憶装置へのインタフェース(50)を包含する。システムは、ロジックコントローラ(38)を備えた形成・充填・密封包装機械のためのものである。 (もっと読む)


【課題】折込みガセット・チップのある底壁を有するパッケージにおいて、保守軽減のためにカートンの予備折曲げを行う組立体を提供する。特に、既知の形成、充填およびシール機械の内部に装着でき、既知の充填機械の運転速度でカートン折曲げ運転を行える底部予備折曲げ組立体を提供する。
【解決手段】予備折曲げ組立体は、駆動装置と、前部パネルおよび後部パネルに接触して内方へ予備折曲げするために構成された第1および第2の折曲げアームを含む。1つの形成アームが駆動装置に作動連結され、第1および第2の折曲げアームと一緒に移動可能とされる。この形成アームは、一対の枢動フィンガー部材を取付けられて有する。各フィンガー部材は、ガセット・チップを形成するパネル部分と係合して、ガセット・パネルの折曲げ方向とは反対方向にパネル部分を折曲げるためのカートン係合部を有する。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】準備不要な台によるダイス切断を利用することにより、平台によるダイス切断機械の切断プレート/圧盤/カウンタの上面が、レーザあるいは他の手段によりエッチングあるいは彫られ、「雌型」のチャネルを形成する。このチャネルは、使用される切断フォームの雄型の切刃に適応するのに十分な深さおよび幅を有するべきである。好適ではないが、機械の寿命および/または摩耗あるいは作業者の能力あるいは選択の理由により、切刃がチャネルの底部に接触する場合がある。準備不要(Zero Male-Ready)の原理は影響を受けない。切断用プレート/圧盤は、単層あるいは複層構成とすることができ、切断フォームが設置および配置されると同時に固定および合致すべきである。中心線、配置ピン、またはこれらの2つを合致させる他の手段を利用することにより、雌型チャネルは、雄型切刃に合致および適合し、ダイス切断ブランクあるいは形状の所望のデザインの完全な切断に影響を与える。 (もっと読む)


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