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Fターム[3F063CB00]の内容

手差しシート給送 (1,953) | 操作内容(量)(自動、手動) (127)

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【課題】印字指示の操作をやり直す手間や用紙の無駄を省くことができるユーザにとって使いやすい画像形成装置を提供する。
【解決手段】用紙Pに画像を形成するレーザプリンタ1(画像形成装置)である。レーザプリンタ1は、本体筐体2に設けられ、外部から用紙Pを供給するための手差し供給口130と、用紙Pを収容し、本体筐体2に対して前後にスライドして引出可能な給紙カセット100とを備えている。給紙カセット100は、本体筐体2に装着されたときに手差し供給口130を覆い、本体筐体2から引き出されたときに手差し供給口130を外部に露出させるカバー部120を有している。 (もっと読む)


【課題】用紙を載置する手差しトレイに操作案内画像を表示することで、ユーザが手差しトレイへの用紙の載置方法を簡単に確認することができる用紙処理装置および画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置100は、操作パネル140、画像形成部110、手差しトレイ82、制御部30、液晶表示部83を備えている。操作パネル140は、用紙Pに対する画像形成処理条件の設定操作を受け付ける。画像形成部110は、操作パネル140で入力された画像形成処理条件に基づいて用紙Pに画像形成処理を行なう。手差しトレイ82は、画像形成部110に給紙する用紙Pが載置され用紙載置面を画像形成装置100外部に露出している。制御部30は、設定操作に基づいてプレビュー画像PVを作成する。液晶表示部83は、手差しトレイ82の用紙載置面にプレビュー画像PVを表示する。 (もっと読む)


【課題】自動給紙が行なわれているときに、手挿しトレイに記録媒体をセットしても、誤って給送してしまうことがなく、更に画像形成動作を停止させない。
【解決手段】3つの給紙ローラを有し、第1の給紙ローラ12と第2の給紙ローラ13によって給紙カセットからの給紙を行ない、前記第2の給紙ローラ13と第3の給紙ローラ26によって手挿しトレイ25からの給紙を行ない、カセット給紙センサ14の出力と手挿し給紙センサ14の出力によって、前記各給紙ローラの回転方向を変えることにより、給紙カセット2からの給紙中に手挿しトレイ25からの給紙を行なわないように前記第2の給紙ローラ13と第3の給紙ローラ26の回転を制御する。 (もっと読む)


【課題】記録紙又は原稿の引き出しにより発生する、記録紙又は原稿の搬送方向の順方向と逆方向との両方の負荷を伝達部に伝えず、伝達部の破損を防止することができる紙搬送装置を提供する。
【解決手段】
駆動軸10と、動力部からの動力を駆動軸10に伝達する伝達部と、駆動軸10に同軸に取り付けられ、紙を搬送する方向に、駆動軸10に対して空転するワンウェイクラッチ11と、ワンウェイクラッチ11に同軸に取り付けられ、一定以上のトルクが発生した場合に、紙を搬送する方向と逆方向に、ワンウェイクラッチ11に対して空転するトルクリミッタ12と、トルクリミッタ12に同軸に固定されて紙を搬送するローラ13とを備える。 (もっと読む)


【課題】手差しトレイの操作性を損ねることなく、用紙トレイ上の火災を鎮火することの可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】装置本体内に所望の記録媒体を供給する手差しトレイ254が装置本体100aに対して傾斜支持されている画像形成装置100であって、手差しトレイに載置された記録媒体Pが所定の過熱温度に到達したことを検出する過熱温度検出手段263と、加熱温度検出手段によって記録媒体が所定の過熱温度に到達したことを検出した際に、手差しトレイを傾斜支持状態から水平支持状態に切り換える支持状態切換手段263a、264と、を備え、過熱温度検出手段は、記録媒体が所定の過熱温度に到達した際に、手差しトレイに含まれるバイメタルが熱変形することによって、所定の過熱温度に到達したことを検出する。 (もっと読む)


【課題】どのようなユーザーにおいても安全かつ操作性のよい手差しトレイ手段を実現できる画像形成装置を提供すること目的とする。
【解決手段】底板に載置された用紙を搬送方向へ送り出すピックアップローラに、最上位の用紙を当接する態様に底板の昇降を制御する手差しトレイ手段を備えた画像形成装置であって、手差し印刷要求発生時に前記底板を上昇し、当該手差し印刷要求にかかる印刷動作終了後、または、所定の異常発生時に前記底板を下降する第1の動作モードと、手差し印刷要求発生時に前記底板を上昇し、印刷動作終了後、所定時間を経過した後に前記底板を下降する第2の動作モードと、手差し印刷要求発生時に前記底板を上昇し、所定の異常発生時に前記底板を下降する第3の動作モードを有し、前記第1の動作モード、または、第2の動作モード、または、第3の動作モードのいずれかをユーザが選択可能にするとともに、ユーザが選択した動作モードが切換えられたときには、底板を下降するようにした。 (もっと読む)


【課題】記録媒体の裏面に画像を転写する際に生じる転写不良を防止する。
【解決手段】手動により記録用紙30の両面に画像を形成する場合において、記録用紙30の裏面に画像を形成する際の裏面専用の給紙部として、手差しトレイ47を設ける。手差しトレイ47から給送された記録用紙30へトナー画像が転写される際において、給紙トレイ34から給送された記録用紙30へトナー画像が転写される場合よりも高く設定された裏面用の転写バイアス(初期設定転写バイアス)が二次転写ロール29へ印加されるように構成する。これにより、ユーザーは、記録用紙30の裏面へ画像を形成する際に、記録用紙30を手差しトレイ47にセットしさえすれば、裏面モードに設定することなく、高い電圧が二次転写ロール29に印加される。このため、記録用紙30の裏面に画像を転写する際に生じる転写不良を防止できる。 (もっと読む)


【課題】可動式の原稿トレイを採用している場合でも、原稿トレイの移動によって、給紙や排出を含む搬送不良が生じるのを確実に防止する原稿搬送装置を提供する。
【解決手段】原稿搬送装置は、原稿を搬送する原稿搬送機構601と、原稿搬送機構により搬送した原稿を排出する排紙トレイ138と、排紙トレイの前側上方から退避可能な可動テーブル302を有し、原稿搬送機構に供給する原稿を載置する原稿トレイ136と、可動部の退避を検知する可動部検知センサ501と、原稿搬送機構のコントローラ603とを備える。コントローラは、可動部検知センサの検知結果に基づいて原稿搬送機構を制御する。 (もっと読む)


【課題】 給紙トレイ内のプレプリント紙の残量が変動しても、プレプリント紙上の画像を正確に撮影できるようにする。
【解決手段】 昇降装置64が、プレプリント紙Pが積載された給紙トレイ16の底板17を昇降させることにより、CCDカメラ60のピントを合わせる。このため、給紙トレイ16内のプレプリント紙Pの残量が変動することにより、プレプリント紙P上の画像GとCCDカメラ60との間隔が変動しても、プレプリント紙P上の画像Gを正確に撮影できる。 (もっと読む)


【課題】 比較的簡単な構成で原稿搬送中に原稿のペーパエッジで発生する紙粉の蓄積を防止し、その紙粉に起因する縦スジの発生等による画質の低下を効果的に防止できる画像読取装置及び画像形成装置を提供すること。
【解決手段】 複写機1は、原稿給送部200から供給されて第2プラテンガラス303上で所定速度にて移動する原稿Pを、この第2プラテンガラス303の下方に位置する画像読取部300で読み取るもので、少なくとも原稿給送部200から第2プラテンガラス303までの搬送経路203における幅方向の原稿位置を1ジョブごとに切替可能な原稿位置切替手段251〜255を備えてなっている。 (もっと読む)


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