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Fターム[3F305DA16]の内容

エレベーターの昇降案内装置及びロープ類 (4,411) | 工事工法 (897) | 改修工事 (233) | 分割工法 (22)

Fターム[3F305DA16]に分類される特許

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【課題】本発明に関するある態様と両立する方法、システム、および製造品によって、在庫の品目に取り付けられたRFIDタグから品目情報が収集され、収集された品目情報が、様々な在庫管理プロセスを実行するのに使用される。
【解決手段】一態様で、在庫管理プロセスに、在庫の品目の枯渇、在庫の品目の設計の変更、1つまたは複数の品目の欠陥、誤配置された品目、時間の短い期間内の異常な数の品目の移動(すなわち減耗)、および環境に含まれる1つまたは複数の構成要素の誤動作の少なくとも1つに関連する1つまたは複数のイベントの判定、報告、および/またはそれに関する訂正処置の提供を含めることができる。 (もっと読む)


【課題】リニューアル作業の開始から終了に至るまでの時間を短縮させ、効率の良いリニューアル作業を実現させることができるエレベーターのリニューアル工法の提供。
【解決手段】本発明は、機器の取り替え作業を行う本作業工程(SS)を、既設テールコード6aに新テールコード6bを並設し、既設モータ11aを新モータ11bに取り替え、既設制御盤5aを新制御盤5bに取り替える機械室作業工程(SSa)と、既設器具Box9aを新器具Box9bに取り替え、既設ドアモータ13aを新ドアモータ13bに取り替えるかご・昇降路作業工程(SSb)と、機器を該当する階床に対して搬入・搬出し、搬入・搬出に伴って生じたゴミを清掃する搬入・搬出・清掃作業工程(SSc)とに分割し、これらの機械室作業工程(SSa)と、かご・昇降路作業工程(SSb)と、搬入・搬出・清掃作業工程(SSc)を互いに並行して実施させるようにした。 (もっと読む)


【課題】エレベータ据え替え時に、客先でのエレベータを使用できない期間の短縮、機器の一時保管場所に関する客先の負担の軽減を実現したエレベータ据え替え方法を提供する。
【解決手段】昇降路内に既存のエレベータがある状態において、前記昇降路内の既存のエレベータのエレベータ機器のないスペースに新規エレベータのためのガイドレール5a,5bの仮設置を前以て行う事前工事工程と、前記昇降路内から既存のエレベータの不要なエレベータ機器の撤去を行う撤去工事工程と、前記昇降路内に仮設置された新規エレベータのためのガイドレールを含めて新規エレベータのためのエレベータ機器の前記昇降路内への設置を行う新設工事工程と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】かごに設けられ、エレベータ制御盤にかごの制御信号を送信可能に構成された保守運転制御装置とエレベータ制御盤とを、昇降路の昇降行程に応じた長さの仮設制御ケーブルにより連結して、かごを昇降させる工程を有するエレベータの改修方法を得る。
【解決手段】既設エレベータ制御盤を撤去する工程と、新規エレベータ制御盤15を設置する工程と、新規エレベータ制御盤15と、かご9上に設けられて、新規エレベータ制御盤15にかご9の昇降制御を行わせる制御信号を出力する保守運転制御装置21とを、接続手段50a,50bを介して互いに連結されて昇降路2に垂れ下げられる複数の第1接続ケーブル42を有する仮設制御ケーブル40により連結する工程と、保守運転制御装置21によりかご9の高さ位置を制御して昇降路内作業を行う工程とを備えている。 (もっと読む)


【課題】仮設ケーブルを用いたエレベータの制御盤の交換作業において、床上の作業スペースを狭めることなく、かつ異なるエレベータ毎に制御盤を交換するのに、共通の仮設ケーブルを用いることができるエレベータの制御盤の交換方法を得る。
【解決手段】機械室3に新規制御盤15Bを仮設する工程と、制御対象機器と通信可能に設けられた中継機器と新規制御盤15Bとの間を通信可能に仮設ケーブル25により接続する工程と、機械室3の床3aの上方で、仮設ケーブル25を保持する工程と、既設制御盤15Aを撤去する工程と、仮設ケーブル25を取り外す工程と、新規制御盤15Bを本設位置に配置して、新規制御盤15Bと中継機器19との間を通信可能に接続ケーブル27により接続する工程とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 改造を最小限に抑え、殆どシステムを停止させずに新設群管理装置を更新する。
【解決手段】 既設群管理装置1と複数の号機主制御装置2A〜2Dとが少なくとも伝送ライン31〜33で接続され、常時は既設群管理装置1が、伝送ライン31を通して各階ホール状態及び各号機状態を要求するセレクト情報を送信し、前記伝送ライン32を通して前記各号機主制御装置2A〜2D及びホール呼び用インターフェース13から送られてくる交通情報を取り込んで記憶する既設群管理制御システム(1,2A〜2D)と、前記伝送ライン31,32を伝送するセレクト情報及び交通情報を横取りし、当該交通情報から各階ホール呼び有りと判断したとき、サービス号機の割当てを決定し、前記伝送ライン33を通して該当号機主制御装置2A〜2Dへ送信する新設群管理装置5とを備えたエレベータの群管理リニューアルシステムである。 (もっと読む)


【課題】群管理から切り離された号機のサービス階を、他の号機に分担させることにより、利用者の輸送力を極力落とすことなく運転できるエレベータ群管理制御方法およびエレベータ群管理制御装置を提供する。
【解決手段】旧エレベータを管理する旧群管理制御装置2と、新エレベータを管理する新群管理制御装置1と、新エレベータの乗場呼び入力または旧エレベータの乗場呼び入力を受けて設定された建物のサービス階に応じて、新群管理制御装置1と旧群管理制御装置2に対して乗場登録指令を与え、新エレベータと旧エレベータをグループに分けて運転し、新エレベータと旧エレベータの内のいずれかが群管理から切り離された際に、切り離されたエレベータが分担するサービス階を、切り離されたエレベータ以外の新エレベータと旧エレベータのいずれかに分担を変更する新旧群管理呼び応答制御装置3とを有する。 (もっと読む)


【課題】 かご側及び乗場側のドア開閉装置を、既設の装置から新設の装置に取り換える改修工事において、休日や夜間などの交通需要の少ない時間帯に逐次工事を行なうことで、エレベータを長期間停止させることなく工事を行なう。
【解決手段】 既設のかご側ドア開閉装置51を新設のかご側ドア開閉装置62に取り換えるとともに、かご係合子として既設の乗場係合ローラと新設の乗場係合ローラの両方に係合可能な仮設かご係合子63を設置する工程と、その後、既設の乗場側ドア開閉装置50を撤去するとともに、仮設かご係合子63と係合する位置に乗場係合ローラが来るように新設の乗場側ドア開閉装置60を設置する工程と、全階床について乗場側ドア開閉装置の取り換えが終了すると、仮設かご係合子63を本設のかご係合子64に取り換える工程とを備えた。 (もっと読む)


【課題】リニューアル工事中において、旧群管理装置を撤去して、新群管理装置のみで旧エレベータを含む全てのエレベータの運転制御を行う。
【解決手段】新旧のエレベータを新群管理装置31のみで統括管理し、旧エレベータは新旧切替インターフェース41を介して新群管理装置31との間で信号の授受を行う構成とする。新旧切替インターフェース41は、旧エレベータの信号を新群管理装置31側で処理可能な信号に変換すると共に新群管理装置31の信号を旧エレベータ用の信号に逆変換するための機能を有する。 (もっと読む)


【課題】既設エレベータ機器を極力撤去せずに流用し、工事期間を短縮して乗客へのサービスを向上させることにある。
【解決手段】複数の機能部3-1〜3-4に分割して搬入し、新規エレベータ制御盤3を組立て設置し、既設エレベータ制御盤2aと併設させる併設ステップS1,S2と、新旧エレベータ切替部11を取付ける切替部取付けステップS3と、既設エレベータ機器4a、5a、7a、8a、12aを流用し、既設エレベータ機器・制御盤を新旧エレベータ切替部に接続する既設用品接続ステップS4,S5と、新規エレベータ制御盤から導出し新旧エレベータ切替部に配線接続する新規制御盤接続ステップS6と、新旧エレベータ切替部の切替操作に基づき、前記両制御盤の何れかを選択し、既設エレベータ機器を用いてエレベータを運転制御するステップとを有するエレベータのリニューアル方法である。 (もっと読む)


【課題】従来システムに比較してシステム全体のサービス向上を図ることができるようにする。
【解決手段】(a)の分担ゾーンテーブルと、(b)の分担ゾーンテーブルとを所定の時間帯毎に切り換えるようにする。両テーブルを比較すれば明らかなように、新エレベータ群(又は旧エレベータ群)が負担すべき階床数の差は7階床分と大きくなっている。したがって、新エレベータ群と旧エレベータ群とでエレベータ台数の差が大きくなっているような期間では、これらのテーブルの切換を適切なタイミングで行うことにより、この台数の差に基づく応答能力の差をかなりの程度カバーすることができる。 (もっと読む)


【課題】新旧エレベータが混在する場合において、新旧エレベータの分担情報を互いに同期を取って適切に設定して効率的な運転を行う。
【解決手段】エレベータ群管理システム10に外部設定部21を設け、この外部設定部21から新旧エレベータが応答する階床を設定するためのパラメータを新群用分担ゾーン設定部15と旧群用分担ゾーン設定部13に同時に送信する。これにより、新群用分担ゾーン設定部15と旧群用分担ゾーン設定部13にて新旧エレベータの分担情報を互いに同期を取って適切に設定して効率的な運転を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】エレベータのリニューアル作業時に仮設操作盤を用いる必要を無くして作業を短時間で遂行できる工法を提供する。
【解決手段】既設エレベータの新旧機器を交換するために、夜間に、旧機器による運転を可能にしたまま、新機器のうち旧機器に対して併設が可能な操作盤などの併設可能新機器を取り付けてこれらを互いにケーブルで接続する行程と、昼間に、乗客に旧機器による運転を供する行程と、夜間に、旧機器を新機器のうち旧機器に対して併設が不可能な併設不可能新機器で置き換え、新機器による運転を可能にする行程とを備えたエレベータのリニューアル工法。 (もっと読む)


【課題】インターフェース盤と新群管理盤の間の配線の本数を減らすことができる群管理エレベータのリニューアル方法の提供。
【解決手段】リニューアル前の旧エレベータ9とリニューアル後の新エレベータ8とが混在している状態であって、旧エレベータ9を群管理する旧群管理盤3と、新エレベータ8の群管理を行う新群管理盤2とを接続手段により接続し、旧エレベータ9と新エレベータ8を群管理制御運転するようにした群管理エレベータのリニューアル方法において、旧群管理盤3と新群管理盤2の接続手段にインターフェース盤1を含ませ、このインターフェース盤1の通信/入出力基板1cと新群管理盤2の通信/入出力基板2cの間の配線接続を通信線によりシリアル通信方式の配線接続10とした。 (もっと読む)


【課題】交通需要の多い特定階に対して可能な限りの大きな輸送能力を確保する。
【解決手段】一般階・特定階判別手段4は、ある階床の乗場呼び釦3からの乗場呼び信号を入力すると、その階床が一般階又は特定階のいずれであるのかを判別する。一般階であれば、新旧エレベータサービスゾーン判別手段5が新エレベータサービスゾーン又は旧エレベータサービスゾーンのいずれのゾーンに属しているかをサービスゾーン設定テーブル8の参照に基づき判別する。一方、特定階であれば、新旧エレベータ台数監視手段6が常時監視している新エレベータ群及び旧エレベータ群の各エレベータ台数を監視結果として出力する。新旧エレベータ群割当手段7は、これらの判別結果及び監視結果に基づき、乗場呼びに対する応答についての割当を行う。 (もっと読む)


【課題】リニューアルのためにエレベータを利用できなくなる期間を短期間に抑えることができるエレベータのリニューアル方法を提供する。
【解決手段】エレベータのリニューアル方法において、新規のエレベータ制御盤1aを既存のエレベータ制御盤1と併設するステップと、新規のエレベータ制御盤1aと既存のエレベータ制御盤1とをリニューアル用切替部6を介してエレベータ機器2〜5(2a〜5a)に接続するステップと、エレベータ機器2〜5(2a〜5a)が既存のエレベータ制御盤1又は新規のエレベータ制御盤1aにより制御される切替位置にリニューアル用切替部6を切替えるステップと、新規のエレベータ制御盤1aとエレベータ機器2a〜5aとをリニューアル用切替部6を介さずに接続するステップとを備える。 (もっと読む)


【課題】たとえ群管理制御を振り分ける機能が故障しても、サービス低下を防止する。
【解決手段】発生した乗場呼びに対応する新、旧群管理制御部3、6を割付階テーブル15に基づいて判定する呼び処理部7を有する群管理制御システムにおいて、
呼び処理部7の故障状態時に、新、旧乗場呼び釦12、13の操作で発生した各乗場呼びは、呼び処理部7を経由せずに直接、新、旧群管理制御部3,6へ送出される。乗場呼びが入力した各群管理制御部3,6は、入力された乗場呼びに対して自己に所属する複数のエレベータ1、4のなかから最良のエレベータ1、4を割当る。故障復旧時において、故障状態時における未応答の乗場呼びが存在した場合は、この未応答乗場呼びはこの未応答呼びが操作入力された乗場呼び釦12、13に対応する群管理制御部3、6へ再送出される。したがって、未応答の乗場呼びに対するエレベータの応答が確実に実施される。 (もっと読む)


【課題】エレベータの故障時、異種のエレベータが相互に連携し自動救出運転を実施する。
【解決手段】 エレベータのリニューアル実施中に新設エレベータ2と既設エレベータ4とが混在した状態で運転制御するエレベータシステムにおいて、自動運転救出制御装置6は、前記エレベータごとに既設又は新設の隣接号機関係データが記憶され、前記既設エレベータ4又は新設エレベータ2が故障した場合、前記隣接号機関係データから故障した既設又は新設エレベータに隣接する号機の既設又は新設のエレベータを救出用エレベータとして選択し、運転制御に関係する信号を所定の信号に変換して既設エレベータ主制御盤3又は前記運転制御に関係する信号をそのまま新設エレベータ主制御盤1を通して前記救出用エレベータに与えて救出運転制御を行うエレベータシステム。 (もっと読む)


【課題】出勤時運転制御の実施中に基準階に先発のエレベータが2台待機する事態を未然に防止する。
【解決手段】エレベータシステムのリニューアル工事実施期間中に、複数の旧エレベータ2を旧群管理装置3で群管理制御するとともに、複数の新エレベータ4を新群管理装置5で群管理制御するエレベータ群管理制御システムにおいて、出勤時間帯において、新群管理出勤時運転制御部13bと旧群管理出勤時運転制御部13aとのうち、所属エレベータ台数又は所属正常エレベータ台数が多い群管理装置に対応する群管理出勤時運転制御部で出勤時運転制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】エレベータのリニューアル期間中に各エレベータを効率的に運転する。
【解決手段】予め新旧の各エレベータが応答するそれぞれの階を応答可能階として互いに重複しないように旧群用分担ゾーン設定部10a、新群用分担ゾーン設定部10bに設定している。そして、旧群用分担ゾーン設定部10a、新群用分担ゾーン設定部10bは、各新旧エレベータのいずれか一方のエレベータが全台故障したときに、他方のエレベータの応答可能階を全部の階としている。
また、乗場呼びを登録したにもにも拘わらず、この乗場呼びが割当られるべき、又は割当済みの新旧いずれか一方側の旧エレベータ2、新エレベータ4の全部が故障して、この乗場呼びが未応答状態になると、この乗場呼びを他方側の新エレベータ4、旧エレベータ2に割当直す。 (もっと読む)


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