説明

Fターム[3F307DA05]の内容

エレベーターの扉装置 (4,371) | 安全装置 (528) | 扉に挟まれるのを防止するもの (328) | 接触式 (139) | 上下開閉扉 (4)

Fターム[3F307DA05]の下位に属するFターム

Fターム[3F307DA05]に分類される特許

1 - 3 / 3


【課題】エレベータの乗場側およびかご側のドア装置に設けることができて、ドア装置のセイフティーシューおよび/またはドアの変形を検出できるエレベータドア装置の提供。
【解決手段】エレベータドア装置は、エレベータの出入り口を上下方向に移動して開閉するドアと、このドアに設けられたセイフティーシューと、ドアおよび/またはセイフティーシューに固着されてそれらの変形を検出する歪みゲージである検出装置とを備えている。エレベータの運転を制御する制御装置は、検出装置からの歪み検出信号に基づいて動作する。 (もっと読む)


【課題】リード線や特別な加工等を要することなく、セイフティシューの後退を検知することのできるドア安全装置の提供。
【解決手段】上下方向に移動するドア4の下縁に突出設置されたセイフティシュー6の後退を検知するための検知手段7が、ドア4の一側方に配置され、ドア4の側方に沿って鉛直方向に光束7cを投光する投光部7a、およびこの投光部7aから投光された光束7cを受光する受光部7bから成り、かつ、セイフティシュー6を、障害物との接触により後退とともに検知手段7側に移動する構造とし、セイフティシュー6が障害物と接触することで後退とともに検知手段7側に移動し、その一端により光束7cを遮ることで制御手段がセイフティシュー6の後退を検知するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 コード、紐等の異物が、扉の下端と下レールの上端との間の隙間に入り込むのを防止し、異物の挟込みを簡易な構成により検出可能とする。
【解決手段】 扉1aの下端と下レール2の上端との間に形成された隙間9に下レール2の上端に接触しない程度に突出する異物押出片8が、扉の戸当り7側の先端下端部に設けられる。 (もっと読む)


1 - 3 / 3