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Fターム[3F321BA03]の内容

エスカレータ、移動歩道 (7,787) | 特定種類 (161) | 各階段が上下に一段分往復運動するもの (5)

Fターム[3F321BA03]に分類される特許

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【課題】右階段BOXと左階段BOXを交互に足踏みすることによりおもりの自重で簡単・容易に上昇し、上階に移動できると共に、上階から下階へ降りる場合においても、BOXブレーキを使用することにより、自分の体重を利用し、速度を調整しながら下降することができるおもりによる昇降階段の提供。
【解決手段】交互に一定間隔にて上昇する右階段BOX2aと左階段BOX2bとからなる移動階段BOXに、自動上昇するためのおもり8を設けると共に、移動階段BOXに設けた出入可能なガイドブレーキ5を係止すべく昇降通路内にガイドシャフト3の係止部3aを一定間隔に設けてなることを特徴とするおもりによる昇降階段。 (もっと読む)


【課題】既存の階段床の踏み板に昇降する階段床を各階段毎に取り付け、各昇降する階段床を同一高さに昇降して高齢者等の利用に供し、かつ、昇降する階段床を利用稼働しない場合は既存の階段と何ら変わることなく健常者が使用できるようにした階段床の昇降装置の提供。
【解決手段】既存の階段床の踏み板に昇降機能付き階段床1を設け、上段に隣接して連なる階段床の踏み板に昇降する階段床2を設け、これらの階段床を同一の高さに昇降する。又、既存の各階段床ごとに設置されている各昇降床の昇降を一基の昇降装置13で昇降駆動する階段床の昇降装置。 (もっと読む)


【課題】本発明は、自己支持性の昇降システムを提供する。
【解決手段】昇降システムは、互いに関して変位可能に設けられている第1のタイプの段及び第2のタイプの段を備え、手すり子の少なくとも一つの上部は、手すり(7)に取り付けられ、階段の近似端(6A)から遠位端(6B)まで延びており、第1のタイプの少なくとも一つの段(2)は、第1のタイプ及び第2のタイプの少なくとも一つの段を昇降するために、少なくとも一つの昇降手段(4)に固定され、第2のタイプの少なくとも一つの段は、少なくとも一つの実質的に垂直に延びる手すり子(5)に固定されている。このシステムは、標準的な階段として機能し、例えば、車いす又は他の方法を使用している物理的な障害を持っている人の安定で安全なリフティングのためや、歩行障害のある人のために使用されるこができる。 (もっと読む)


【課題】昇降機能付き床ユニットの装置の厚さが、昇降機能付き床ユニットを設置する床との間に段差が生じていた、段差を解消する為には、昇降床ユニットの厚さを如何に薄く製作するかが大きな問題点で有った。
【解決手段】床を昇降する機能装置を床下部に設けるのではなく、床両側に設けている手摺りに昇降機能を内蔵する事により、手摺りが上昇すると、手摺り下端に取り付けている床も上昇する、このように手摺りを昇降する事により床も追随し昇降するので、床ユニットを薄く製作できる。 (もっと読む)


【課題】足腰の衰えた高齢者が、階段を登り降りする際、手摺り内に設けた人体感知センサーと階段床一端に設けた人体感知センサーとが作動し、階段床が昇降し階段の段差を解消する昇降機能を備えた階段床を提供する。
【解決手段】手摺り9内と昇降機能付き床ユニット1の床踏み板内の一端に人体感知センサーを設け、これら二箇所の人体感知センサーの動きに連動する事で昇降機が始動する昇降機能付き床ユニット1を、既存のトイレの床や既存の階段の各踏み板に取り付け、センサー付き手摺り9を取り付ける。 (もっと読む)


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