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Fターム[3G093DA10]の内容

車両用機関又は特定用途機関の制御 (95,902) | パラメータ、検出(機関) (16,685) | 燃料噴射ポンプのラック位置 (42)

Fターム[3G093DA10]に分類される特許

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【課題】 この発明は、開発段階にある内燃機関制御ユニットの状態を検査するための検査システムに関し、その検査の効率改善を目的とする。
【解決手段】 内燃機関制御用の試作ECU10をHILSシステム20に連結させる。HILSシステム20に、内燃機関モデル22と共に自動判定モデル24を実装する。自動判定モデル24は、排ガス測定試験モード(La♯4モード)で内燃機関モデル22を運転させ、その運転の進行と同期して、ECU10により実現されるべき複数の機能がそれぞれ適性に実現されているかを順次検査する。 (もっと読む)


【課題】EGRの制御を行いつつ、作業機にかかる負荷そのものを基準とした負荷率を求めることを可能とする制御機構を提案。
【解決手段】機関の回転数ごとに、最大ラック位置Rbと、第一の無負荷ラック位置Raと、第二の無負荷ラック位置Rcと、が制御マップ61に設定され、機関の実回転数Nactに対応する実際のラック位置Ractと、最大ラック位置Rbと、第一の無負荷ラック位置Raを用い、エンジン単体でエンジンを駆動する場合における、エンジンの負荷率91を算出するとともに、機関の実回転数に対応する実際のラック位置Ractと、最大ラック位置Rbと、第二の無負荷ラック位置Rcを用い、エンジンと作業機とを動力的に接続した状態でエンジンを駆動する場合における、作業機の負荷率92を算出することとする。 (もっと読む)


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