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Fターム[3H069BB00]の内容

電磁ポンプ等 (1,108) | 形式 (143)

Fターム[3H069BB00]の下位に属するFターム

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スクリュー形 (3)
車輪形 (4)
エンドレスチェーン形
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その他 (11)

Fターム[3H069BB00]に分類される特許

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【課題】液体の汲替えを終了した後、液体ポンプを、これに付着した液体で手を汚すことなく収納することを可能とする。
【解決手段】液体の汲替えに際して液体タンクに挿入される吸入管21aを有するポンプ本体21と、吸入管21aを介して吸い出された液体を移送するための吐出ホース22と、を備える液体ポンプ2の収納ケース1である。収納ケース1は、吸入管21aが収納される空間を形成する第1の収納部11と、吐出ホース22のうち、少なくともその先端部22aを包囲して、吐出ホース22が収納される空間を形成する第2の収納部12とを有し、第2の収納部12において、吐出ホース22が収納される空間は、吸入管21aが収納される空間に対して隔てられて形成される。 (もっと読む)


【課題】エンジン停止時や低回転時でも圧油を供給可能であって、レイアウト性の悪化やコストの増加を抑えることができるオイルポンプを提供すること。
【解決手段】エンジン1とモータ2とが1つのオイルポンプ3を駆動可能に構成し、アイドルストップ制御中のようにエンジン1の停止時には、モータ2によってオイルポンプ3を駆動するようにした。 (もっと読む)


【課題】自己エネルギー発生型液圧駆動発電装置を駆動する高出力を必要とする作業機械等を、低出力で駆動できる油圧ポンプと油圧モータを一体化した高出力型多段式油圧装置を提供する。
【解決手段】バツテリー(I)を利用して可変速電動モーター(B)で高出力型多段式油圧装置(A)の第1油圧ポンプ(1)を駆動することにより、油圧を発生させ、第2油圧モーター(2)に送り、羽根車(6)にて回転運動に変えて、同軸の第2油圧ポンプ(3)(第1油圧ポンプの数倍の吐出量を有する)を起動する。第2油圧ポンプ(3)で発生した油圧を第3油圧モーター(4)に送り、やはり同軸の第3油圧ポンプ(5)で発生させ、発生した油圧を、最終油圧モーター(C)に送り、起動させることにより、各種作業機(D)を作動することが出来る。高出力型多段式油圧装置の第4油圧装置以降も同じ構造とする。 (もっと読む)


【課題】 作動時の雰囲気温度が上昇しても外側積層コアおよび内側積層コアの間に配設される可動体の開放端側が、開放端側外側積層コア19に接触して動作不良になることがないリニアアクチュエータ、それを用いたポンプ装置並びにコンプレッサー装置を提供すること。
【解決手段】 インナーヨーク3と、インナーヨーク3との間に第1の隙間6、および第2の隙間7を構成するアウターヨーク4と、隙間6、7内にマグネット9を備える可動体5とを有するリニアアクチュエータ1において、可動体5は、一端が開放した開口縁部56を有する筒状に形成され、開口縁部56がインナーヨーク3とアウターヨーク4との間に配設されるとともにアウターヨーク4よりインナーヨーク3側に近接配置されている。 (もっと読む)


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