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Fターム[3H071CC36]の内容

往復動ポンプの細部 (6,597) | 目的、効果 (1,691) | ポンプ装置の据付け、支持 (46)

Fターム[3H071CC36]に分類される特許

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【課題】本発明は、安価なコストで、薬液の容量増加に対処できる薬液注入装置の増設構造および増設方法を提供する。
【解決手段】本発明の増設構造および増設方法は、ドレン口部10a,10bを有する薬液槽6と、該薬液槽内の薬液を薬液注入対象物に注入する注入機器14,15,20とを組合わせて構成される薬液注入装置1と、薬液注入装置1から注入機器14,15,20を取り除いて残る薬液槽6から構成される増設用器2a〜2eとを設け、薬液注入装置の薬液槽6のドレン口部10aと、増設用器2a〜2dの薬液槽6のドレン口部10bとを接続して薬液槽6,6相互をつなぐようにした。これにより、既設置ずみの薬液注入装置1をそのまま利用して、大容量の薬液量が貯溜される。 (もっと読む)


【課題】流体入口を有するエンジンブロックとラジエターとを含む内燃機関における温度制御用流体の流れを制御するための電動ウォーターポンプを提供することである。
【解決手段】ハウジング12をエンジンブロック30に直接取り付けるための取り付け用フランジ28を含み、取り付け用フランジ28はハウジング12において、ハウジング12をエンジンブロック30に取り付けた時にウォーターポンプ10がエンジンブロック開口40位置に直接位置決めされるように位置付けられる。ステーターアセンブリ32を通過した流体流れはローターアセンブリ34の長手方向軸線と整列する状態下に、流体の流れ方向における乱れが極めて最小化された状態でエンジンブロック30に直接的に移行される。尾部38がエンジンブロック開口40位置あるいは開口に若干入り込みさえする位置に位置付けられる。 (もっと読む)


【課題】 容器内の空気抜きを自動的にかつ確実に行え、作業に熟練が要らず、また
フォロープレートの周辺に液が飛散するおそれがなく、空気抜き操作の不要な汲み上げ装置を提供する。
【課題を解決するための手段】
フォロープレート10にこれの厚み方向に貫通する給排気貫通孔12を設け、この給排気貫通孔12に電磁切換弁14〜16を介して給排気ポンプ9を接続するとともに、フォロープレート10が容器P内の貯留液Tに着面したことを検知する液面センサーを設け、フォロープレート10の着液を液面センサーが検知すると同時に電磁切換弁14〜16を切り換えて、給排気ポンプ9の運転を開始させフォロープレート10下の容器P内空気を一定時間吸引して抜き出すように構成した。 (もっと読む)


【課題】システム全体を小型化してモバイル性を向上させる電気浸透流ポンプシステム及び電気浸透流ポンプを提供する。
【解決手段】マイクロ流体チップ12の連通孔36に対向して電気浸透流ポンプ14a〜14dのポンプ本体24には突起35が突出形成されている。突起35と連通孔36とが嵌合すると、電気浸透流ポンプ14a〜14dの第1流路22と、マイクロ流体チップ12の第2流路18とが連通すると共に、マイクロ流体チップ12に対して電気浸透流ポンプ14a〜14dが固定され、且つ第1流路22と第2流路18との間がシールされて、外部への液体38、40及び気体42等の流体の漏洩が阻止される。 (もっと読む)


【課題】24時間耳障りな浄化槽ポンプの鈍く、低い振動音を軽減ないし、除去することができる振動音軽減装置を提供する。
【解決手段】ポンプを設置面から浮上させること。ポンプを吊る支柱は、共鳴しない様にポンプをおおう箱型ではなく骨組み状とする。 (もっと読む)


流体投与装置
ポンプまたは弁といった投与部材(10)と、流体容器(30)と、そして前記投与部材(10)を前記容器(30)のネック(35)に固定するための固定部品(20)とを有し、タレット(40)が、投与部材(10)の本体(11)と前記固定部品(20)との間に配置され、前記タレット(40)は変形可能な径方向フランジ(45)を有し、前記変形可能な径方向フランジは前記径方向フランジ(45)から突き出した形の変形可能な密封手段(46、47)を有し、前記径方向フランジ(45)は、組み立て後は変形されて容器(30)のネック(35)の上側の端と耐漏洩様態で協働し、前記密封手段(46、47)は、組み立て後は変形されて前記固定部品(20)と耐漏洩様態で協働する、という流体投与装置。
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