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Fターム[3J022ED04]の内容

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Fターム[3J022ED04]に分類される特許

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【課題】積層体の締め付け荷重調整を簡単且つ良好に行うとともに、調芯機能を有して撓み等の低減を図ることを可能にする。
【解決手段】積層荷重調整装置10は、燃料電池スタック12を構成するエンドプレート44aと絶縁プレート42aとの間に配設される。積層荷重調整装置10は、互いに逆方向に傾斜する傾斜面58a、58bを有する一対の傾斜部材50a、50bと、右ねじ部材60a及び左ねじ部材60bを有し、一方向の回転によって前記一対の傾斜部材50a、50bを互いに近接する方向に移動させるとともに、他方向の回転によって前記一対の傾斜部材50a、50bを互いに離間する方向に移動させる移動機構52と、前記一対の傾斜部材50a、50bと単位セル14との間に配置され、前記一対の傾斜部材50a、50bの移動作用下に前記単位セル14の積層方向に移動する押圧部材54とを備える。 (もっと読む)


【技術課題】封印が簡単で製作コストの安いバルブ封印装置を提供する。
【解決手段】金属薄板製の封印カバー1の中央にバルブ本体100の角形の回転軸101が嵌合する角形の嵌合穴2を形成すると共に、この封印カバー1の一端から延長させて封印バンド3を形成し、この封印バンド3の反対側に封印バンド固定部4を形成する。封印は、封印カバー1の嵌合穴2を回転軸101に嵌合し、封印バンド3をバルブ本体100の頸部103´に対してたすき掛けに廻した上で、封印バンド3の先端側を封印バンド固定部4の固定穴4aに通し、その上で鉛玉6を封印バンド3に装着して鉛玉6を押し潰すことにより行う。 (もっと読む)


【課題】アルミフレームにクランプ本体を回り止め状態で簡単に取り付けることを可能とし、かつ、ワイヤハーネスを配索する箇所のアルミフレーム面に多少の段差や湾曲などの形状の変化がある場合でも、これらを吸収してワイヤハーネスを適正に配索可能とする。
【解決手段】クランプ本体10から一体に突出して形成された係止部を、車両のアルミフレームに開けられた係止孔に差し込むことにより、このクランプ本体を介してワイヤハーネス20がアルミフレームに対して配索された状態に保持されるワイヤハーネス用クランプであって、クランプ本体10は、ワイヤハーネス20の長さ方向に沿った中間部に、伸縮方向および曲げ方向への弾性変形が可能なフレキシブル部14を備えている。また、このフレキシブル部14を挟んだ両側において、アルミフレームの二箇所に開けられた係止孔に対して個々に差し込むための係止部16をそれぞれ備えている。 (もっと読む)


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