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Fターム[3K051AC01]の内容

Fターム[3K051AC01]の下位に属するFターム

電気量 (1,045)
非電気量 (1,441)

Fターム[3K051AC01]に分類される特許

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【課題】冷却ファンを2つ以上用いて冷却を行う構成において、冷却ファン同士の回転数差による生じる意図していないうなり音を発生させないこと。
【解決手段】第1及び第2冷却ファン7a、7bの回転数を検知する回転数検知部8と、回転数検知部8の検知結果を入力し第1及び第2冷却ファン7a、7bの回転数を制御する回転数制御部9とを備え、回転数制御部9は回転数検知部8の検知結果に基づき、第1及び第2の冷却ファン7a、7bの回転数をうなり音が発生しない範囲内に制御すること。 (もっと読む)


【課題】鍋の載置する位置を正確な位置へ促す誘導加熱調理器を提供する。
【解決手段】トッププレートと、トッププレートの下側に設けられた加熱コイル13と、加熱コイル13を固定するコイルベース24と、コイルベース24に設け且つ加熱コイル13の巻回方向に沿って設けられトッププレート越しに外来光を検出する複数の光センサからなる鍋ずれ検出手段22と、コイルベース24に設け且つ鍋ずれ検出手段22の各々の光センサの近傍に設けられトッププレート越しに光を照らす複数の発光手段からなる位置表示手段23と、加熱コイル13に電力を供給するインバータと、インバータを制御する制御手段と、を備え、該制御手段は、前記鍋ずれ検出手段22の何れかの前記光センサが外来光を受光した時、外来光を受光した該光センサの近傍に設けた前記位置表示手段の前記発光手段を点灯するものである。 (もっと読む)


【課題】被加熱物の有無や被加熱物の底の形状を精度良く検出し、使い勝手が良く、加熱効率の良い誘導加熱調理器を提供すること。
【解決手段】誘導加熱を行う加熱コイル30と、加熱コイル30への高周波電流の供給を制御して加熱制御を行う加熱制御手段32と、加熱コイル30上に設けられ光を透過するプレート20と、プレート上に載置して誘導加熱される被加熱物21と、プレート下部に照度検知手段とを備え、照度検知手段からの情報を基に被加熱物の有無と、形状を判断することを可能としたものである。 (もっと読む)


【課題】十分に加熱調理部の面積を確保しながらも、操作手段が加熱手段による加熱の影響を受けること無く、且つ、その操作性が良好である加熱調理器を提供する。
【解決手段】誘導加熱調理部24,25を、トッププレート22上において使用者が調理を行う手前側左右に配置し、ヒータ加熱調理部26を中央奥側に配置する。これらの加熱調理部24,25及び26に対応する操作・表示部27,28及び29を誘導加熱調理部24,25の手前側に設けて、その接触部27a,28a及び29aをトッププレート22の表面側から使用者が接触することにより、トッププレート22の下方に配置された静電容量式のスイッチ43が操作可能となるように構成する。 (もっと読む)


【課題】オーバル形状などの大型の鍋を加熱分布に偏りが生じないようにして加熱するために、複数の加熱コイルに対向するトッププレート上に同一の鍋が載置されているか、別々の鍋が載置されているかを判別可能な、誘導加熱調理器を提供する。
【解決手段】誘導加熱調理器は、調理容器を載置するトッププレート(1)と、トッププレートの下方に配置された第1及び第2の加熱コイル(2a、2b)と、第1及び第2の加熱コイルの加熱制御を行う制御部(7)と、第1及び第2の加熱コイルのそれぞれに対向するトッププレート上に調理容器が載置されているかどうかを判別する第1及び第2の鍋載置判別部(4a、4b)と、第1及び第2の加熱コイル間に対向するトッププレート上に調理容器が載置されているかどうかを判別する第3の鍋載置判別部(6)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】リレーの溶着による連続通電を防止する。
【解決手段】リレー3の接点の開閉を検知するリレー接点検知手段4から得た開閉情報よりカウント手段5はリレーの開閉をカウントし、予め設定した値を超えると表示手段7に警告を表示して、ユーザーにリレー3の交換を促し、更に、リレー3の交換が行われない場合は、リレー3の開閉回数が予め設定した値を超えるとヒーター2の加熱を禁止すること。 (もっと読む)


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