説明

Fターム[3K073AA92]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 目的、効果 (14,020) | 異常・保護 (657) | 異常検出・保護 (515)

Fターム[3K073AA92]の下位に属するFターム

Fターム[3K073AA92]に分類される特許

301 - 315 / 315


【課題】 監視制御端末の接続ミスを速やかに修正できるようにする。
【解決手段】 照明機器L1〜Lxの制御や監視を行う監視制御端末である複数台のターミナルユニット(T/U)A1〜Anと、表示端末である1または複数台のスイッチユニットBとが、共通の通信線Nを介して、監視制御装置である伝送ユニットCに接続されて成る照明監視制御システムにおいて、T/Uが通信線Nに接続されておらず、無応答であるときと、複数台が同じアドレスに設定されて応答が衝突しているときとで、スイッチユニットBにおけるそのT/Uに対応した発光素子D1〜D4に、相互に異なる態様の表示を行わせる。したがって、施工時やT/Uの増設時に、正しく接続されているか否かと、重複したアドレスの付与がないかどうかとを区別して認識することができ、接続ミスを速やかに修正することができる。 (もっと読む)


【課題】放電ランプの交換時における安全かつ確実なランプ消灯と、交換後のランプカバーの閉め忘れ、装着不良のエラーを検知する。
【解決手段】S1においてマイコンからランプ点灯信号を出力し、S2において入力インタフェース部のトランジスタの出力状態を検出し、S3においてこのトランジスタの信号レベルを判断し、カバースイッチの状態を判断する。カバースイッチがオン状態の際には、マイコンにはローレベルの信号が入力され、S4の次のルーチンに進む。マイコンの検出がハイレベルの信号の際には、カバースイッチはオン状態と判断し通常の制御を継続する。S3において、カバースイッチがオフ状態の際は、トランジスタの出力がローレベルであり、マイコンにはハイレベルの信号が入力されS5に進み、ローレベルの際はカバースイッチはオフ状態と判断し、ランプ点灯信号を解除し、S6においてランプカバー異常表示等の異常処理を行い、S7において異常表示を伴ったスタンバイ状態に入る。 (もっと読む)


【課題】 バッテリ投光機では、バッテリの劣化あるいは充電残量の減少に伴う突然のランプの消灯を防止し、照明時間を延長することで利便性が向上する。
【解決手段】 本発明は、バッテリ10、交流変換用のインバータ12、安定器13、ランプ14、充電器15、充電時のバッテリの電圧、電流を計測し制御する充電制御部20、放電時のバッテリ10の電圧、インバータ12の出力電圧、電流を計測し、インバータ12の出力電圧、周波数を制御するインバータ制御部21から構成される。また、バッテリ10の劣化、充電残量をバッテリの電圧、電流の変化、充電容量の変化から判定し、インバータ12の出力電圧、周波数を時間的に変化させ、投光器のランプ14の明かりをちらつかせ警告する。さらに、インバータ12の出力電圧と周波数を変えて、消費電力を低減し照明時間を延長させることを特徴とするバッテリ投光機。 (もっと読む)


本発明は、全てのスレーブ要素(バラスト)がネットワークマスタ制御ユニット用のバックアップとして構成される無線周波RFネットワーク接続された照明制御システム用のマスタ・スレーブ・アーキテクチャを提供する。本発明のシステム及び方法では、スレーブ要素は、ネットワークを再構成することなく、また、いかなる人間の介在もなしに、ネットワーク・マスタ制御ユニットとなりうる。同様に、マスタ及び1つ又はそれ以上のスレーブ要素は、ネットワークの再構成を必要とせずに、また、いかなる人間の介在もなしに、一時的な電源故障から回復しうる。 (もっと読む)


【課題】 半導体光源を駆動する回路を標準化すること。
【解決手段】 車両からの通信信号に応答して制御信号を生成する制御ユニット12と、制御ユニット12の生成による制御信号にしたがって各LED16に対する電流の供給を制御する複数の供給ユニット14とを備え、制御ユニット12は、通信信号の内容が車種あるいは車ごとに異なるときには、通信信号の内容に応じて、すなわち仕様の変化に合わせて制御信号の内容を変更し、回路の標準化を図る。 (もっと読む)


【課題】 異常な2次電池を誤って再装着した場合や、異常な2次電池が振動などで短時間の間に脱着した場合においても、2次電池が異常であることを判断できる照明装置及び照明システムを提供する。
【解決手段】 点検手段4によって2次電池2の異常が検出されて記憶部8が判断結果を異常と記憶している場合において、2次電池2が照明装置10から取り外され、再接続されたとき、所定の時間経過後の2次電池2から流れ出す放電電流を、正常な2次電池2から流れ出す放電電流とそれぞれ比較し、両者が一致するときには、記憶部8の判断結果を異常から正常へと変更している。 (もっと読む)


照明装置は、発光ダイオード(LED)またはレーザダイオード等の少なくとも一つの発光固体素子のアレイ(100)を有する。交流または直流のいずれかを供給する電圧源(10)が、アレイを作動させる。アレイ(100)と電気的に直列に接続されたアレイ状態回路(125;Q2、R2)が、アレイを流れる電流量または温度等のアレイの少なくとも一つの状態を検出する。二次回路(127;R1、Q1;200、201、202;200、R4、Q1;126、127)がアレイ(100)に並列に接続される。スイッチング部品(Q1;Q1、Q3;202)は、アレイを流れる電流が略一定に保たれるようにアレイの検出された状態に応じて二次回路を流れる電流を調整する。第3の並列な、過剰電流分流路を備えてもよく、その場合には、二次回路に流れる電流を検出し過剰電流閾値を超える二次回路の電流を過剰電流分流路に分流する過剰電流分流回路をさらに備え、アレイ(100)の第1閾値を超えるオーバーフロー電流をアレイから分流し、第2閾値を超える過剰電流を二次回路から過剰電流分流回路へと分流する。アレイ用の広角搭載装置をさらに備える。 (もっと読む)


【課題】負荷の種別や接続台数、あるいは部品のばらつきを事前に考慮しなくても、調光の下限付近での制御不具合を回避し、調光制御範囲を適正に設定可能とする。
【解決手段】自己保持機能を有する双方向スイッチング素子Q1と、容量性要素C2が並列に接続された照明負荷4と、交流電源1とを直列に接続して閉回路を構成する。DCトリガ方式の位相制御回路は、入力電圧のゼロクロスと閉回路中の電流のゼロクロスとの時間差を計測し、計測された時間差に基づいて双方向スイッチング素子Q1の駆動電圧をオフさせるタイミングを決定する。双方向スイッチング素子Q1の駆動電圧をオフさせるタイミングは、双方向スイッチング素子Q1に流れる電流がゼロクロスするタイミングより前に設定する。 (もっと読む)


【課題】負荷の種別や接続台数、部品のばらつきなどを事前に考慮しなくても、調光下限付近の制御不具合を回避でき、適正な調光制御範囲を確保可能とする。
【解決手段】自己保持機能を有する双方向スイッチング素子Q1と、照明負荷4と、交流電源1を直列接続して閉回路を構成し、双方向スイッチング素子Q1を位相制御する制御回路21を備える調光装置において、制御回路21は、双方向スイッチング素子Q1のオン期間中は駆動電圧を与え続けるDCトリガ方式の位相制御回路であり、前記閉回路中に流れる電流の転流を検出する手段(カレントトランスCTなど)を備え、検出された電流の転流時を基準として双方向スイッチング素子Q1の点弧位相角を制御する。 (もっと読む)


【課題】ランプ寿命やランプ外れなどランプの状態が異常な場合でも電池が正常か否かを確実に点検することができる照明装置および照明システムを提供する。
【解決手段】商用電源ACから電源供給を受けてランプ2を点灯させる常用点灯回路部6aと、商用電源ACの停電時に2次電池1から電源供給を受けてランプ2を点灯させる非常点灯回路部6bと、2次電池1の電池電圧を検出する電圧検出部11と、ランプ2の光出力を検出する光検出部12と、非常点灯回路部6bにより所定の点検時間以上強制的にランプを点灯させた場合の電圧検出部11の検出結果をもとに2次電池の点検を行う判断部13とを備え、判断部13は、非常点灯回路部6bによりランプ2を点灯させている状態でランプ2の異常の有無を光検出部12の検出結果をもとに検出する。 (もっと読む)


【課題】 器具本体に内蔵されている非常用の二次電池電源点検の作業省力化を図り、その電池機能点検スイッチのいたずら操作防止性向上の可能な非常用照明装置を提供すること。
【解決手段】 商用電源AC又は二次電池EBの何れか一方から電力を供給してランプ3を点灯する点灯装置4と、前記商用電源ACに接続されて前記二次電池EBを充電する充電回路と、前記商用電源AC及び前記二次電池EBから前記ランプ3への電力供給を制御する制御回路とを器具本体2内に備え、同器具本体2外面に、商用電源ACから制御回路への電源入力を一時的に断って二次電池EBによるランプ点灯点検をおこなう点検スイッチ5が配設された非常用照明装置である。二次電池EBにより前記ランプ3を所定時間継続点灯させる機能点検をおこなう電池機能点検スイッチ6を、前記点検スイッチ5近傍に手操作不可能な状態に配設させて成る。 (もっと読む)


【課題】LEDユニット2に直流電圧を供給する直流電源装置1に接続される交流電源Vsの電圧異常や、定電流回路を構成する部品の開放・短絡などによりLEDに過剰な電流が流れた場合に、LEDの発熱や劣化を防止する。
【解決手段】交流電源Vsを受けて直流電圧を出力する直流電源装置1を有し、その直流出力電圧で点灯するLEDユニット2であって、ポジスタPTC1を直流電源装置1の交流電源Vs側に直列に接続され、前記ポジスタPTC1を配置した直流電源装置1とLEDユニット2が同一筐体内に収納されている。または、ポジスタPTC2を前記LEDユニット2内のLED電流が流れるループに配置し、直流電源装置1と前記ポジスタPTC2を配置したLEDユニット2が同一筐体内に収納されている。 (もっと読む)


【課題】 プロジェクタ用の直流ランプの逆接続を検知し、該逆接続を検出したときに
、該直流ランプがダメージを受けない又はダメージを最小にとどめることができるプロジ
ェクタを提供する。
【解決手段】 直流ランプ1に駆動用電力を供給している電源装置Geと、電源装置を
制御する制御用マイコンMcと、直流ランプ1と電源装置Geの間の電圧を検知する逆接
続検出回路7と、制御用マイコンMcと接続された逆接続警告ランプWLとを有している
(もっと読む)


【課題】 利用者の存在の有無を認識して、自動的に照明器具の点灯および/または調光制御を行うにあたって、特に多灯で構成されるシステムで好適であり、利用者付近の比較的狭小な範囲を、適切に点灯および/または調光制御する。
【解決手段】 従来では、熱線センサのように器具側がアクティブに検知を行ったり、リモコンなどで利用者がアクティブに存在を知らせたりすることがあったが、本発明では、照明器具Lに照明制御装置4を設け、この照明制御装置4からの探索信号に応答して、利用者が携帯するIDカード2が定期的に無線通信を行い、通信を行っている期間は、照明手段3をIDに応じて点灯および/または調光制御する。したがって、利用者が意識しないうちに、利用者側からアクティブとする信号を用いて制御するので、利用者の動きがなくても、また利用者が意識することなく、利用者の種類に応じた制御を行うことができる。 (もっと読む)


周囲のトランデューサ等から信号を受信して再送信し、電気的に作動する既存の器具とともに機械的かつ電気的に用いられる、信号リピータ。特に、本発明は、電気器具に対して機械的かつ電気的に結合されるハウジング部と、トランシーバ部と、第1の電源部を含み、該第1の電源部がトランシーバ回路に電気的に接続されるとともに、ハウジング部内に収容される。該リピータは電気器具の機能を維持するように構成される。 (もっと読む)


301 - 315 / 315