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Fターム[3K073BA24]の内容

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【課題】ユーザが所望する照明態様に切り替えることができる照明装置を実現する。
【解決手段】照明装置101において、ユーザが所望する色の色彩光を照明操作器1に出力させて、マルチカラーセンサ2に照らし当てることによって、そのマルチカラーセンサ2により検出された色彩光の色に応じた照明光であって、ユーザが所望する色彩光と同様の色の照明光をフルカラーLED4から照射することを可能にした。 (もっと読む)


【課題】光伝送システムにおいて、受信端末の受信方向を通信機能付照明器具の方向に正確に向けなくても、受信端末の位置と姿勢方向を判定することができるようにする。
【解決手段】光伝送システム1は、データを伝送する複数の照明器具と、照明光を受信する受信端末3とを備え、受信端末3は、照明光を受光して電気信号に変換する第1受光部41及び第2受光部42と、電気信号からデータを復調する処理部5と、処理部5からのデータに基づいて受信端末3の位置と姿勢方向を判定する判定部6とを有する。第1受光部41は上方の所定角度内を受光範囲とし、第2受光部42は前方の所定角度内を受光範囲とする。判定部6は、第1受光部41からのデータに基づいて位置を判定すると共に、第2受光部42からのデータに基づいて姿勢方向を判定する。受信端末を水平に保持するだけで、受信端末の位置と姿勢方向を判定することができる。 (もっと読む)


【課題】周囲温度の違いによる複数の照明装置の光出力のばらつきを抑制可能な照明制御システムを提供する。
【解決手段】照明制御システム1は、複数の照明器具2と、放電ランプ6の周囲温度を検出する温度センサ3と、照明制御信号に応じて調光信号を生成するとともに温度センサ3が検出した放電ランプ4の周囲温度に応じた温度情報信号を生成する制御部12と、調光信号に応じて放電ランプ6を点灯する点灯回路部13とを有する制御端末装置4と、一の制御端末装置4に対応する放電ランプ6の調光率と温度情報信号とから記憶部11に記憶している放電ランプ6の周囲温度に対する光束比の特性データに基づいて求まる光束比と同等の光束比になるように残余の制御端末装置4に対応する放電ランプ6の調光率をそれぞれ演算して照明制御信号を生成する主制御部22を有する主操作盤装置5とを具備している。 (もっと読む)


【課題】隣接領域間のバックライトの輝度差による輝度ムラを抑制することを可能にする。
【解決手段】複数の画素がマトリクス状に配列された液晶パネル16と、液晶パネルに光を供給する発光領域を有し、発光領域が複数の部分領域に分割され、部分領域毎に調光が可能なバックライト12と、画像信号に基づいて、バックライトの各部分領域から出射される光の輝度設定値を算出する輝度算出部2と、輝度設定値に対し、バックライトの隣接する部分領域間の輝度差が小さくなるよう輝度設定値を修正する輝度修正部4と、修正された輝度設定値に基づいて、バックライトから液晶パネルに入射する光の輝度分布の予測値を算出する輝度分布算出部6と、画像信号および輝度分布に基づいて、液晶パネルの各画素における画像信号の光透過率を補正する液晶透過率補正部8と、修正された輝度設定値に基づいてバックライトを制御するバックライト制御部10と、画像信号の透過率が補正された光透過率となるように液晶パネルを制御する液晶制御部14と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】効率のよい情報通信システムを実現することが可能な照明装置を提供すること。
【解決手段】サーバとネットワークを介して接続される照明装置であって、端末を、ネットワークへ接続させるための無線LANアクセスポイントと、光量を調整可能な光源と、光源の照度を検出する照度センサと、人体を検出する人感センサと、人感センサが人体を検出しているときに端末から光源の光量を調整する旨の要求を受け付けると、該要求および照度センサの検出照度をサーバへ送出し、その後サーバから送られてくる光源制御信号に応じて光源の光量を制御する制御部を有する。 (もっと読む)


LED制御器58と、LED制御器58へ動作可能に接続される複数のLEDチャネル60とを含むLEDランプであって、複数のLEDチャネル60のそれぞれが少なくとも1つのシャントLED回路83と直列にあるチャネルスイッチ62を有し、シャントLED回路83がLED光源80と並列にあるシャントスイッチ68を有するLEDランプとを有するLEDランプ電力管理システム及び方法が開示される。LED制御器58は、LEDランプ電力損失PlossがLEDランプ電力損失限界値Plimを超える場合に、チャネルスイッチ62及びシャントスイッチ68のうちの1つにおける電力損失を低減させ、チャネルスイッチのそれぞれ62はLED制御器58からチャネルスイッチ制御信号63を受け取り、シャントスイッチのそれぞれ68はLED制御器58からシャントスイッチ制御信号69を受け取る。
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【課題】電源周波数によるノイズの影響を受けることなく、誤検知のない人感検知が可能となり、センサを光源近傍に取り付けることができる照明器具を提供する。
【解決手段】センサ部は、人の動きを検出するミリ波センサ11と、検出した信号を増幅する2つのアンプ回路16,17と、閾値と比較を行うコンパレータ回路19とからなる。アンプ回路1(16)はBPF1(バンドパスフィルタ)を含んだ構造とし、ミリ波センサ11が検出した信号の0Hzから電源周波数の倍である100Hzまでを増幅する。また、アンプ回路2(17)でも同様の構造のアンプ回路として、ここでは100Hzから数百Hzまでを増幅するようにする。その2つのアンプ回路16,17を並列に接続し、コンパレータ回路19の入力前に加算器18で合成を行うことで、電源周波数の整数倍の周波数(100Hz)をカットした信号に変換する。 (もっと読む)


【課題】照明用のリモコンシステムにおいて、煩雑な操作を行うことなくリモコンから所望の照明器具に操作信号を送信し、該照明器具を遠隔操作を行うことができるようにする。
【解決手段】リモコンシステム1は、リモコン2と、リモコン2から送信される信号を受信して遠隔操作される複数の照明器具3とを備える。リモコン2は、照明器具3を動作制御するための可視光による光信号を送信する光信号送信部23を備え、光信号送信部23から照射される光信号の照射範囲がユーザ操作により調整自在とされている。照明器具3は、照明光の照射方向や照射範囲、照射強度、色合い等を調整可能に構成される。光信号の照射範囲内にある照明器具3は、光信号を受信して当該光信号に基づき動作制御されて、リモコン2での操作に応じて調整された照明光を照射する。そのため、照明器具3を細やかに遠隔操作することができ、且つリモコン2の操作時間を短縮することができる。 (もっと読む)


【課題】調光制御が可能なLED照明を利用して、可視光通信による安定かつ多様なデータ通信を実現できる可視光通信装置を提供することにある。
【解決手段】LED照明機器1から発光する照明光100を利用して可視光データを送信する可視光通信装置において、照明光100の調光制御に影響なく、変調した送信データを照明光100に重畳させて送信する送信制御手段を有する可視光通信装置である。 (もっと読む)


【課題】高輝度放電灯における累積点灯時間の計測や、劣化及び寿命の判断を可能にする。
【解決手段】照明器具は、放電灯1と、反射板2と、投影板4と、光検出部5と、制御部6を有する構成である。反射板2の壁面には、発光管12の垂直な発光面と略直角方向に放射される光を投影板4上に投射するための開口部21が形成される。光検出部5の第1の光センサ51は、投影板4に投影された発光管12の略中心部の発光強度を検出し、第2の光センサ52は、発光管12の下部の発光強度を検出する。制御部6は、照明器具に放電管1を初めて装着した時、及び放電管1を交換した時の点灯時に、発光管12の略中心部と下部の発光強度比を算出して基準値とし、以後累積点灯時間を計測するとともに、所定時間毎の発光強度比の基準値に対する比率を算出する。そして、この比率が所定の閾値、例えば、0.8以下になった時を放電灯1の寿命と判断する。 (もっと読む)


本発明は、OLED装置を有する照明器具であって、前記OLED装置の光検出機能が、命令情報を担持している制御光信号によって、離れた位置から前記照明器具に光設定命令を送信するために使用される、照明器具に関する。前記制御光信号は、前記照明器具によって認識されることができるヘッダ部であって、命令を受け取るように前記照明器具を準備させるヘッダ部と、後続する制御命令部とを有する。
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【課題】照明器具が設置される環境に左右されることなく、複数の照明器具からの照明光に重畳して送信されたデータを衝突することなく受信する。
【解決手段】光電変換部101は、受信部11、12、13、・・・毎に設けられるとともに、それぞれ所定の位置に、かつ受光角の中心が所定の方向を向くように配置され、照明器具T1〜T3の一つ又は複数から送信信号が重畳された照明光を受光して電気信号に変換する。復調回路21、22、23、・・・は、それぞれ受信部11、12、13、・・・から出力される電気信号を復調して、2値化された受信データを取得する。判断部30は、2値化された受信データが所定のパターンと一致しているか否かを判定することにより、対応する照明器具とは異なる照明器具からの照明光によって干渉を受けることなく正常に受信できた2値化信号であるか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】人感センサと照明器具が離れて設置され、照明器具が遠隔制御されるリモコン式照明システムにおいて、人感センサによる検知に対して迅速に放電灯を点灯することを可能とする。
【解決手段】リモコン式照明システム1は、人感センサ21が内蔵された子器20と、照明器具10とを備える。照明器具10は、放電灯11と点灯回路12と制御部13とを備える。子器20は、人感センサ21が人を検知すると信号24を送信する。照明器具10は、信号24が受信されたとき、制御部13が放電灯11の予熱を開始させ、制御部13により信号24が自器具の点灯信号でないと判断されたとき、放電灯11の予熱を停止する。これにより、人感センサ21による検知に対して迅速に放電灯11を点灯でき、不要な予熱による放電灯11の劣化が防止できる。 (もっと読む)


強さ、色、色温度、方向及びビームコーン角度のようなプロパティを有するライトビームに電気的に変換するように配置されたランプと、前記ライトビームプロパティを調整するように配置されたライトコントロール手段と、超音波信号を送信するように配置された複数の超音波送信機と、反射された超音波信号を受信するように配置された複数の超音波受信機と、前記送信機のそれぞれを介して連続的に超音波パルスを送信し、各パルスが送信された後に、予め定められた期間の中で予め定められた閾値を超える振幅を有する反射された超音波信号を前記受信機のどれが受信したかを決定し、前記決定に依存して、前記ライトコントロール手段にコントロール信号を送信するように配置された、処理手段と、を備えたことを特徴とする照明システムである。 (もっと読む)


【課題】交流動作電圧と矩形波の制御電圧を重畳してなる電力により、光源を点灯制御する調光制御システムにおいて、他の電子機器等への電波ノイズの妨害を軽減する。
【解決手段】照明制御システムは、光源10と、光源10に対し、点灯電力を供給する電源回路20と、通信路40を介して電源回路20を調光制御するシステム制御部30とを備える。正弦波の動作電圧V1と矩形波の制御電圧V2(f)とを重畳してなる重畳出力電圧V3により点灯電力を形成し、制御電圧V2(f)の矩形波の周波数を、動作電圧V1の正弦波が正の値であるか負の値によって切替える。これにより、電源回路20で発生する電波ノイズが特定の周波数域に集中することがなくなり、ノイズレベルが低減され、電源回路20の近くに存在する他の電子機器や無線機器等への電波ノイズの妨害を軽減することができる。 (もっと読む)


本発明は、出力光を発する光源と、前記出力光の遠隔反射から生じる受信光を検出するように構成される検出器ユニットと、を含む照明器具であって、前記検出器ユニットが、前記受信光の遠隔で導入された反射器識別光符号化を識別するように構成される第1識別器を含む、照明器具に関する。本発明は、遠隔位置における光の特性を決定する方法にも関する。
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【課題】照明装置を迅速に冷却し、照明装置の変形等を防止しつつ、次に発光可能となるまでの時間を短縮可能な照明装置を提供する。
【解決手段】発光手段7と、前記発光部7の前方に設けられたフレネルレンズ8と、前記発光手段7が発光したことに応じて、前記発光手段7の一部を、発光時の第1の位置P1から該第1の位置P1と異なる第2の位置P2に移動させる移動手段9と、を備え、前記フレネルレンズ8を、発光直後の高温の発光部7から引き離すことができ、また前記フレネルレンズ8と発光部7との間に加熱されていない空気を流入させることを可能とする。 (もっと読む)


方法は、光源、特にHIDランプ2を駆動させるために述べられており、本方法は、ランプに供給するための転流DC電流を供給するステップと、データを出力するために転流周期Tを変えるステップとを有する。一実施形態において、各転流周期Tの期間は、1デジタルビットを符号化するように、2つの取り得る値T1,T2のうち一方の値に相当するように設定される。
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【課題】トンネルや夜間の道路を照明する照明制御システムにおいて、無駄な点灯を省き、より省電力化を図る。
【解決手段】照明制御システムは、車体検知センサを有する複数の照明器具と、車体検知センサで検知された車体検知情報を照明器具間に伝送する伝送信号線とを備える。照明器具は、車体検知センサで検知された車体検知情報に基き伝送信号線を介して他の器具を制御する制御部を有する。制御部は、車体検知センサが車体を検知したとき(S1)、自器具と共に、前方のn台の他の器具を明状態に制御する(S2)。また、伝送信号線から検知情報を得ると、自器具の明状態の保持時間を設定し(S5)、検知情報と設定台数を1つ削減したカウンタ台数Nが0になるまで順次送出する。これにより、n台を運転者の視認性を確保できる必要最小限の台数に設定しておけば、無駄な点灯を省き、より省電力化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】調光信号線を介して接続された照明器具と調光装置とを備える照明調光システムにおいて、照明器具から調光装置へ調光信号線を用いて種々の情報を伝達する。
【解決手段】調光信号線を介して調光装置に接続された照明器具は、トランジスタのオン・オフによって調光信号線を短絡及び開放するスイッチ部を備える。照明器具は、自機において状態の変化を検出したときに(時刻t2)、トランジスタをオン・オフ制御して、まず調光信号線を短絡、開放、短絡、開放してスタート信号を送信し、次に検出した状態の種類に応じた二値化データ「0000」を構成するように調光信号線を4回連続して開放し(状態信号)、次に調光信号線を開放、短絡、開放、短絡してエンド信号を送信する。調光装置は、照明器具から返信されてくる調光信号の電圧が立ち上がること「0」、立ち上がらないこと「1」を検出することによって照明器具が送信した二値化データを受信する。 (もっと読む)


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