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Fターム[3K100AJ10]の内容

Fターム[3K100AJ10]に分類される特許

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【課題】クローゼットなどの竿に衣類掛けハンガーによりぎっしりと詰めて掛けられた衣類を取り外したり、再び元に戻したりする際にそれがスムーズに行なえる様にすることであり、衣類に折り目や皺が寄らない様に行なえる様にする事であって、これらの課題に適した固定クリップを提供すること。
【解決手段】挟み部2、2′及び開きアーム3、3′を有するレバー1、1′を一対備え、各々の挟み部2、2′を互いに接近させる如く作用するバネ5を備え、かつレバー1′から延びてくる所定の長さを持った押圧アーム6とを備える様にした。 (もっと読む)


【課題】壁面ボードにおいて、メモ類を、押しピン等を使用することなく簡単に取り付けられるようにする。
【解決手段】薄板状のベース部材1の表面に、縦42列、横42列に整列された凸部2を設ける。凸部2は、円柱状の突起3とその頂部に突設されたピン部材4とによって構成する。凸部2には、ピン部材4が長いX凸部2A,ピン部材4が短いY凸部2Bとがある。メモ類をピン4に差し込むことにより、押しピン等を使用することなく、確実にメモ類を貼り付けることができる。 (もっと読む)


【課題】粘着性マットにおいて、携帯電話機等を任意の場所に確実に固定できるとともに、取り外しや移動を容易に行うことができ、極めて安価に、かつ容易に製造できること。
【解決手段】粘着性マット1は、粘着性と弾性を有するスチレン系熱可塑性エラストマーを射出成形で一体成形してなり、表面2には略半球形状の種々の大きさの凸部3が設けられており、裏面5は平滑な面となっている。粘着性マット1の粘着力の大きい裏面5を、自動車のダッシュボードに貼り付けることによって、粘着性マット1の表面2に携帯電話機を置くだけで、自動車の走行中の揺れやショック等では全くずれることなく固定しておくことができる。複数個の凸部3が設けられているため、表面2の粘着力が適度に低下しており、必要な場合には携帯電話機を粘着性マット1の表面2から容易に、かつ、スムーズに取外すことができる。 (もっと読む)


【課題】所望の大きさに切断して使用することができ、かつ、種々の用途に種々の態様で使用することができる吸盤シートを提供する。
【解決手段】柔軟なシート1の片面又は両面に多数個の吸盤3を該シート1と一体的に形成し、各吸盤3は平面において一辺の長さが3mmの正方形5の中に入る大きさの突起7を形成すると共に該突起7に凹陥部9を形成してなることを特徴とする吸盤シート。各突起7の平面形状は、円形、楕円形、四角形、多角形その他如何なるものであってもよい。 (もっと読む)


【課題】 例えば賃貸物件の室内など、自由に固定具を取り付けられない壁面などにあらかじめ配設しておくことにより、簡単に写真、ポスターなどの物品を押しピンなどの固定具で固定できるとともに、洋服用ハンガーなどのハンガー類を引掛けることもできるフック部材を提供する。
【解決手段】 発泡樹脂からなり、壁面Wに略水平に固定される長尺なフック本体11と、該フック本体11の前面少なくとも一部に貼着される化粧シート14とを備え、前記フック本体11の上部には、長手方向に沿う引掛部12が形成されたフック部材10。引掛部12は、フック本体11が壁面Wに固定された場合に、前記上部が、壁面Wから離れるように前方に突出して形成されたものであることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 一般に、開口部の小さな器に花、蝋燭、歯ブラシ、筆記用具及び箸などに代表される棒状物を差し込む場合には、棒状物と器の開口部との間の隙間が小さいため、均等にバランス良く差し込むことができる。しかしながら開口部の大きな器に棒状物を差し込む場合には、棒状物と器の開口部との間の隙間が大きいため、棒状物が斜めに傾いてしまい、器の開口部の中央が空く等、均等にバランス良く差し込むことができなかった。
本発明は、このような問題を改善し、開口部が大きい器にも、均等にバランス良く花、蝋燭、歯ブラシ、筆記用具及び箸などに代表される棒状物を差仕込むことができる棒状物用支持具を提供することを目的とする。
【解決手段】 上述の目的を達成するために、器の開口部より小さいサイズからなるマットに複数の棒状物挿通用孔と、そのマットの外周部分に器の開口部に取り付けを可能とした複数の係止用突部を備えた棒状物用支持具を発明した。 (もっと読む)


【課題】 目立った痕跡を残すことなく壁面に取付けることができ、しかも重いものを掛けることができるようにした壁掛けフックを提供する。
【解決手段】 壁面と接触されるベース(20)に、被掛け体が掛けられるフック本体(30)を取付ける。ベースの裏面には少なくとも2本の細針(40)を幅方向に間隔をあけかつ20°〜45°の範囲内の角度でもって斜め下方に指向して固定する。この細針のベース裏面からの突出部分は0.3mm〜1.0mmの範囲内の最大外径と、1mm〜10mmの範囲内の長さとを有し、ベース裏面からの突出部分の全部又は大部分を壁面(50)に差し込み、被掛け体、ベース及びフック本体の荷重を受けて壁面に伝える。 (もっと読む)


【課題】比較的軽量のものを壁面に簡単に固定することができるとともに、肉眼において目立つような大きさの穴の発生を防いで補修を防止でき、特に石膏ボードなどの比較的軟質な壁に好適な固定部の構造、および吊り下げ具の提供を目的とする。
【解決手段】壁面1に固定される被固定部材2に形成され、複数本のステープラー針3を打ち込む広さを備えた開口部4と、
被固定部材2に取り付けられて前記開口部4を閉塞し、該開口部4を通って壁面1に打ち込まれるステープラー針3によって壁面1に固定されるとともに、被固定部材2を垂直方向に支持して壁面1に固定する針打込部材5とを有して固定部の構造を構成する。 (もっと読む)


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