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Fターム[3L024FF13]の内容

風呂の制御 (6,054) | 表示及び警報 (393) | 表示手段 (92) | 発光手段 (21) | 発光パターン (7)

Fターム[3L024FF13]に分類される特許

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【課題】入浴者が浴槽内に自らの身体の一部を入れるなどして確認せずとも、浴槽内の湯温が快適な温度に保たれていることを認知でき、安心して入浴することができる給湯機を提供すること。
【解決手段】浴槽5の湯水を加熱する風呂加熱手段6と、前記風呂加熱手段6と前記浴槽5とを接続する風呂循環回路(61、62、63、64)を循環する湯水の温度を検出する温度検出手段67と、浴室内の人を検出する人検出手段93と、報知手段95と、制御手段94とを備え、前記人検出手段93が人を検出したとき、前記報知手段95が前記人検出手段93の人検出を報知するとともに、前記温度検出手段67により前記風呂循環路(61、62、63、64)を循環する湯水の温度を検出し、その検出温度が所定値よりも低いときには、前記浴槽5内の湯水の温度を上昇させる運転を行うことを特徴とする給湯機。 (もっと読む)


【課題】使い勝手と省電力とを両立させた給湯装置1を提供する。
【解決手段】浴室Y1内に、人の存在を検出する浴室人感センサ73を配設するとともに、給湯制御装置2aは、浴室人感センサ73の検出に応じて、浴室操作パネル70の表示部72での表示を点灯/消灯するようにしている。
これによれば、浴室Y1内に浴室人感センサ73を設けることで、浴室操作パネル70の表示部72が消灯状態であっても、ユーザーが浴室Y1内に入室すると同時に表示部72を点灯するようにできる。これにより、ユーザーがシャワーの蛇口を開ける前に給湯設定温度を確認することができるため、予想外の温度に驚くなどの精神的なストレスを無くすことができる。 (もっと読む)


【課題】給湯機の遠隔制御装置において、給湯機のある機能の動作内容の変更を指示するために、遠隔制御装置の操作部により該当する変更モードへの移行操作を行ってから、動作内容の変更を実施する場合に、該当する機能の動作内容が遠隔制御装置の表示部のどこに表示されているのかを容易に確認することを可能とし、更に、該当する表示内容を容易に確認することのできる使い勝手のよい遠隔制御装置を提供する。
【解決手段】 給湯機本体1のある機能の動作内容の変更を指示する際に、前記給湯機本体1に接続された遠隔制御装置2に設けられた操作部7により該当する変更モードへの移行操作が行われると、前記遠隔制御装置2に設けられた表示部8の該当する変更可能な表示を点滅させるとともに、点滅周期の点灯時間を消灯時間よりも長くする。 (もっと読む)


【課題】酸素混入運転等の循環と、自動足し湯の使い勝手を高める。
【解決手段】浴槽の湯を循環する循環回路15と、循環回路15の途中に設けた水位検出手段16と、リモコン23と、制御手段22を備え、リモコン23に足し湯を優先するかどうかの選択手段33を設け、リモコン23の選択手段33で足し湯を優先設定された場合は、制御手段22は一定時間ごとに循環回路15を強制的に停止させ、水位検出手段16により水位検出を行い、水位低下している時は、足し湯を行う風呂給湯器としたので、自動足し湯を優先するのかどうかを選択でき、使い勝手が良くなる。 (もっと読む)


【課題】複数のパラメータの変更を共通するスイッチの操作により行なう際の使用者の使い勝手を向上させた給湯器リモコンを提供することを目的とする。
【解決手段】Upスイッチ18及びDownスイッチ19と、パラメータ変更可能モードとパラメータ変更不能モードとを切替えるモード切替手段31と、選択スイッチ17とを備えた給湯器リモコン3において、変更されたパラメータを示すパラメータ指示データを記憶するメモリ34と、パラメータ変更不能モードからパラメータ変更可能モードに切替わったときに、前記パラメータ指示データにより示されるパラメータを変更の対象とする最初のパラメータとして選択し、以後、Upスイッチ18及びDownスイッチ19が操作されることなく選択スイッチ17が操作される毎に、予め設定された選択順序に従って、次に変更の対象とするパラメータを選択するパラメータ選択手段32とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、特に自動お湯張り機能を持つ熱源機に関するものであって、現状お湯張りの進行状況をリモコンの表示部に文字や音声で表現するため、本来使用者が最も知りたい浴槽にどれくらい湯が溜まったかという情報が視覚的に表現されておらず、使い勝手の悪いものであった。
【解決手段】熱源機1内にお湯張り量検出手段5と残り湯検知手段4を設けそれぞれの情報を自動湯張り制御手段3が受けリモコン表示部に水位低、中、高の三段階に分けて表示する。これにより視覚的にお湯張りの進行状況を使用者に知らせ使い勝手の良いシステムを供給する。 (もっと読む)


【課題】従来のリモコン装置は、リモコン本体の前面に操作ボタンを配列し、さらに設定温度等を表示する表示部を同じくリモコン本体の前面に設けていた。そのため、表示部の大きさが制限され、表示される文字や記号を大きくすることができなかった。なお、表示部を無理に大きくすれば、リモコン装置自体を大型化せざるを得なく、そのような大型のリモコン装置を浴室内に設置すると浴室内のデザイン性が損なわれるという不具合が生じる。
【解決手段】従来のリモコン装置では表示部3をリモコン本体21の前面に設けていたが、大型で透明な表示部3の周縁の一部、例えば右辺にリモコン本体21を連結し、大型の表示部3を設けてもリモコン本体21を大型化することなく、浴室内のデザイン性を損なわないようにした。 (もっと読む)


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