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Fターム[3L070BD06]の内容

蒸気又は温水中央暖房方式 (5,831) | 放熱器構造 (659) | 積層構造 (354) | 蓄熱材 (25)

Fターム[3L070BD06]に分類される特許

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【課題】多量のマイナスイオン効果、多量の遠赤外線効果が得られると共に、身体への温熱効果も得られ、床部の断熱効果を大きくし、省エネルギーに優れたものにする。
【解決手段】鉱石類を使用し、マイナスイオン・遠赤外線・又イオンが発生出来る生成材を搬入した健康パネル盤の開発。又は、CO2の発生を極力押さえた省エネルギー装置で低温コスト維持管理が出来、先行技術の達成し得なかった装置や効果等の開発。この発明により、パネル工場加工生産ができ、床暖房取り付け現場での合理化等を解決。 (もっと読む)


【課題】鉱石類を使用しその効能の出し方を明確にし、その効能であるマイナスイオン・遠赤外線等を発生させるサウナ装置又、一般建築用床暖房に使用できる現場作業等の合理化が出来、工場加工製造が出来るパネル盤装置を提供する。
【解決手段】マイナスイオン・遠赤外線等を発生させ、又パネル板に寝そべる事に依り背中より除々に温熱を受け空気中の湿度の助けを借り人体に発汗作用を起させるサウナ装置。又、一般建築用床暖房に使用できるパネル盤装置又は、CO2の発生を極力押さえた省エネルギー装置で低温コスト維持管理が出来、上層部のパネル板を取り外し、下層部のイオン生成材の上に流通性の良い板を敷並べる事により、温熱を加える事によってマイナスイオン・遠赤外線発を生させ、床下から健康に良い床暖房が完成出来る装置。 (もっと読む)


【課題】 歩行による音鳴り等が抑制され、コスト低減された、工業的に有利な放吸熱器を提供する。
【解決手段】 液体媒体を通す配管11を埋設した放吸熱マット10の上面に、樹脂シート32の芯材両面に金属板31、33を接合した複合板30が固定されてなる放吸熱器100であって、固定手段として少なくとも粘着剤20が使用されており、複合板30の面積に対する粘着剤20の塗布面積の割合が80%以下である、放吸熱器100とする。 (もっと読む)


【課題】床暖房装置において、望ましい太さの可撓管を望ましいピッチで敷設可能とする。
【解決手段】床暖房装置の暖房床を構成する給熱管42を2重の渦巻き状に配設する。給熱管42の一部を規定部材110に巻き掛けてワイヤ162により固定することによってU字状の湾曲部を形成する。さらに、給熱管42をワイヤ130によって格子状部材112に固定し、コンクリート層内に埋設する。規定部材110の有効直径は、格子状部材112の格子間隔以上となるようにし、規定部材110を格子状部材112の格子の1間に対応付けて固定する。給熱管42の規定部材110から互いに平行に延びる2つの平行部170を、第一線材120あるいは第二線材122により構成される線状部126の互いに平行で互いに隣接する2本に固定する。 (もっと読む)


【課題】 各部屋の暖房において、常時適温に調温する必要のある部屋は常時調温可能であり、そうでない部屋は仄かに暖かい程度に調温可能であり、床暖房同様の暖房効果を得ると共に安価な深夜電力によって蓄温した熱を利用する床下調温装置の提供。
【解決手段】 建物Hの床下空間に設置された放熱器11と、建物Hの土間床H2内に設けられた放熱パイプ12とからなり、放熱器11および放熱パイプ12は、循環パイプ40の途中に接続される。循環パイプ40は、ヒートポンプ装置20に接続されて温められた湯水を蓄える貯湯タンク30に、貯湯タンク30の湯水を放熱器11および放熱パイプ12を独立して循環可能に接続される。そして、循環パイプ40には貯湯タンクの湯水を循環パイプ40内で循環させる循環ポンプ50が設けられる。 (もっと読む)


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