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Fターム[3L087BA07]の内容

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【課題】複数の加熱部を前後方向に配置した縦型の加熱調理器の使い勝手を向上させる。
【解決手段】
本案の加熱調理器は、複数の加熱部が前後に配置された縦型の加熱調理器で、本体の上面に備えられたトッププレート11には加熱部の直上となる位置に加熱領域を示すマーキング21、31が施され、加熱調理器の前面には前記複数の加熱部の内、手前側の加熱部に対応する操作パネル22が上方に、奥行き側の加熱部に対応する操作パネル32が下方に配置され、各操作パネルには対応する前記加熱部のマーキング21、31中央の図柄と相似の図柄が施されたスタートスイッチ24、34が設けられていることに特徴を有する。 (もっと読む)


【課題】オーブン調理庫の上下部に、庫内を直接臨んで設けたガラス管ヒータを効率良く通電制御することで、ヒータの熱量密度(W密度)を高め得、トースト調理を迅速に行なえるようにする。
【解決手段】オーブン調理庫2内の食品を加熱するマイクロ波加熱手段、及びヒータ加熱手段を備えたオーブンレンジにおいて、前記ヒータ加熱手段は、オーブン調理庫2の上下部の夫々に、庫内を直接臨んで前側と後側にガラス管ヒータ5a,5b,5c,5dを配置した構成とし、トースト調理時には、前側の各上下部ガラス管ヒータ5a,5cのみ通電して加熱調理する構成とする。 (もっと読む)


【課題】加熱手段を備えてなる加熱調理器において、充電量に大小に応じた最適な加熱調理が実行できるようにし使用者にとって利便性が高いものを提供する。
【解決手段】
加熱調理器は、被加熱物を収容する加熱室4と、被加熱物を加熱するヒータ17,18、23a,23bやマグネトロン11と、商用電源35により充電され、ヒータ等に対して電力を供給する二次電池34と、二次電池34から電力が供給されるヒータ等によって加熱をする二次電池調理メニューを記憶する記憶手段37と、この二次電池調理メニューを実行制御する制御部37とを備え、記憶手段37は、二次電池の充電量に応じた複数の二次電池調理メニューを記憶することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】発酵調理が不適切であることが簡単に分かり、使い勝手の良い加熱調理器を提供する。
【解決手段】調理物4を収納する加熱室2を加熱するヒータ3と、加熱室2内の温度を検知する温度検知部6と、各種報知を行う報知部10と、調理物4の調理温度を設定する温度設定部8とを備え、温度設定部8は、調理温度としてパン生地の発酵温度を含み、加熱室2内の温度が所定の温度以下の場合にのみ、温度設定部8による発酵温度の設定ができるようにしたもので、使用者が温度設定部8により、パン生地用の発酵温度を選択する際、加熱室2内が所定の温度を越え、パン生地発酵に不適切な場合、その発酵温度が設定できないので、パン生地の発酵調理のみができないことが分かり易く、使い勝手がよい。 (もっと読む)


【課題】 使用者が操作方法が分からないときにだけ、操作方法を報知し、他の余計な情
報を使用者に与えないことで、不快感を与えない調理器を提供することである。
【解決手段】
加熱手段と、使用者に音で報知するスピーカ15と、加熱手段を駆動させる操作部11
とを有し、前記加熱手段を駆動させる前記操作部11の操作順序を記憶する制御装置20
と、前記制御装置20に記憶される操作順序以外の操作がされた場合で、使用者が所定の
操作をした時に前記スピーカで報知することを判断する制御装置20とを有し、この制御
装置20が報知することを判断した時に、前記スピーカ15により使用者に操作順序につ
いての情報を報知することを特徴とする加熱調理器。 (もっと読む)


【課題】3口バーナとも誘導加熱方式のバーナで構成された誘導加熱調理器を提供すること。
【解決手段】中央奥のバーナを電気ヒータ、誘導加熱ヒータで置き換え可能な様に、両者の外径を概同一にするとともに制御仕様も共通仕様とすることにより、部品を共用化することができ安価で使い勝手の良い誘導加熱調理器を実現できることとなる。 (もっと読む)


【課題】音声ガイドや各種報知音の音量を機器の設定する調理モードに応じて変更することで、使い勝手を向上させること。
【解決手段】被加熱物2を加熱する加熱手段3と、加熱手段3への通電を制御する制御手段6と、制御手段6からの信号により音声を出力する音声合成手段7と、音声合成手段7により合成される音声信号の音量を前記制御手段6からの信号に基づき調節する音量調節手段8を備え、音量調節手段8は制御手段6にて自動調理等を選択された場合、その調理終了時に音声合成手段7より出力する音声の音量を変更することができ、機器の操作説明や自動調理終了報知や異常報知などの音声の聞き逃しを防ぎ、使い勝手を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】簡単な手段により、トッププレートと調理器本体の側面からも加熱状態を同時に認識できるようにした加熱調理器を提供することを目的とする。
【解決手段】加熱源を内蔵した調理器本体2と、この調理器本体2上に装備され調理容器を載置するトッププレート1と、複数の発光素子18とこれと対向設置した導光体16とを有して加熱状態を表示する表示装置4とを備え、表示装置4の導光体16は、略L字形状に形成するとともにそのコーナー部をトッププレート1の表示部1aと対向する傾斜面19とし、かつ入光部16aと反対の発光部側16bを連結させて調理器本体2の側面の表示部2cに臨ませて配置したものである。これによって、発光素子18からの光は、一体化された1つの導光体16を通してトッププレート1の表示部1aと調理器本体2の側面の表示部2cに同時に導かれて加熱状態を表示することができるものである。 (もっと読む)


【課題】 特にグリルを主とする加熱調理器において、有効なオーブン機能を実現する。
【解決手段】 被加熱物100の上下に位置するように調理庫65内に設けた上側電熱ヒータ61及び下側電熱ヒータ62と、被加熱物100を調理庫65内に入れたまま、調理庫65内の温度を設定温度に到達させる際、上側電熱ヒータ61及び下側電熱ヒータ62の定格消費電力より低く設定した電力を最大として、上側電熱ヒータ61及び下側電熱ヒータ62に供給する電力を制御するグリル加熱制御手段66とを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】複数の加熱源に異常状態が検出された場合に、その中で最も優先順位の高い加熱源に関わる異常原因のみを表示器に表示し、その加熱源に対応する異常報知ランプで報知することを目的とする。
【解決手段】複数の加熱手段3と、加熱手段毎の加熱量等を制御する加熱制御手段4と、加熱手段毎の加熱、停止等を入力する操作手段5と、タイマ時間を設定するタイマ設定手段8と、タイマ設定手段8により設定されたタイマ時間を表示するタイマ表示手段9と、加熱手段毎の加熱量等を表示する加熱量表示手段6と、加熱手段毎の異常を検出する異常検出手段7とを備え、複数の加熱手段に関する異常が検出された場合には、それぞれの異常原因を優先順位を設けずに交互にタイマ表示手段および加熱量表示手段6に出力し、使用者にそれぞれの異常原因を正確に示すこと。 (もっと読む)


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