説明

Fターム[3L087BA09]の内容

電気ストーブ又はレンジ (5,634) | 設定の方式 (252) | 調理又は暖房条件の表示 (82) | 電気的なもの (68)

Fターム[3L087BA09]に分類される特許

1 - 20 / 68


【課題】高機能、複雑化する加熱調理器の使い勝手を向上させる。
【解決手段】食品を収容する前面に開口を有する加熱室2と、前記加熱室2に収容された食品を加熱する加熱源と、前記加熱室の前面開口を開閉自在に覆う扉3と、前記扉3に設けられ、前記加熱源の動作内容を設定する複数のキー及び/又はダイヤルからなる入力手段と、設定内容や前記入力手段による入力内容及び加熱源の動作状態等を表示する複数の表示手段とを有する操作部4と、前記表示手段の表示駆動を制御する表示手段駆動制御手段と、前記入力手段の入力設定に基づいて前記加熱源の動作を制御する制御手段とを備え、前記複数の表示手段は単一の表示手段駆動制御手段に接続され、駆動されるように加熱調理器を構成する。 (もっと読む)


【課題】 報知音により暖房運転のオンオフ及び暖房能力の変更が容易に認識できる電気ストーブを提供する。
【解決手段】発熱体2による暖房運転のオンオフ及び暖房能力を複数段階設定できる調節つまみ16を操作して次の暖房能力に設定した時、調節つまみ16を操作する前の暖房能力を表す報知音を出力し、その所定時間後に次の暖房能力を表す報知音を出力するので、調節つまみ16を操作する前の暖房能力から次の暖房能力まで暖房能力が上がったことを2つの音を聞くことで容易に認識することが出来、又最初の音が出力された後、その所定時間経過後に次の音が出力されることにより2つの音を1つの音に聞き間違えるのを防止して2つの音として認識できるものである。 (もっと読む)


【課題】オリジナルメニューの加熱条件に対して確実かつ迅速な変更ができ、操作性を大幅に向上できる加熱調理器を提供する。
【解決手段】オリジナルメニュー設定部200aは、ユーザーにより操作された操作パネル5からの操作信号に基づいて、オリジナルメニュー記憶部200cから読み出されたオリジナルメニューの加熱条件のうちの一部の項目を変更したとき、オリジナルメニューの加熱条件のうちの変更した項目に関連する項目を変更可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】複数の動作モードを専用スイッチ、専用表示を追加することなく、簡単に複数の動作モードを切り換える機能を追加すること。
【解決手段】機器上面に載置された被加熱物3を加熱する加熱部4と、加熱部4の加熱動作を開始及び停止するための制御命令が割り当てられた加熱切/入のスイッチを含む操作部8と、加熱切/入のスイッチからの制御命令に基づいて加熱部4の動作を制御する制御部12とを備え、制御部12は、複数のスイッチの長押しで複数の動作モードを切り換えることにより、専用のスイッチを追加することなく、存在する加熱部4の動作を制御するスイッチを使うことで、簡単に複数の動作モードを切り換える機能を追加することができる。 (もっと読む)


【課題】音声報知時の操作部振動による使用者の違和感を軽減しつつ、十分な音質を確保できる加熱調理器を提供すること。
【解決手段】操作部3を構成する操作基板4などの部品とスピーカー7とを調理器本体2の離れた位置に配置することで音声報知時の操作部振動を軽減するとともに、スピーカー7をほぼ密閉された箱体8の外郭の一部を形成するように配置しその箱体8を調理器本体2に取り付けることで、箱体8および内部の空気の共振効果により十分な音質を確保したこと。 (もっと読む)


【課題】加熱部でエラーが生じた際にどの加熱部で生じたかが分かり易い加熱調理機器を提供する。
【解決手段】調理物を加熱するための複数の加熱部と、加熱部での加熱調理の条件および加熱指令を入力するための操作部(15a、15b、15c、16)と、機器の状態を知らせる報知を音声または報知音により出力する複数の音声出力手段(7a、7b、7c)と、前記加熱部、操作部、音声出力手段を制御する制御部5と、を備えた加熱調理機器1であって、加熱部で生じたエラーの報知を音声出力手段より出力する場合、エラーが生じた加熱部に最も近い音声出力手段より報知を出力する。 (もっと読む)


【課題】使用者にとって適切なガイド機能のモードを設定することができる加熱調理器を得る。
【解決手段】加熱手段と、加熱手段への電力供給をオン・オフ操作する主電源スイッチ50と、加熱手段による加熱調理に関する操作の入力を行う複数の操作スイッチと、所定のガイド情報を使用者に報知するスピーカー113と、初心者モードまたは習熟者モードを選択し、選択した最新のモードに応じてガイド情報の出力方法を制御する制御部100とを備え、制御部100は、主電源スイッチ50のオン操作から、操作スイッチにより加熱調理に関する第1の所定操作が入力されるまでの第1の時間t1と、第1の所定操作の入力から、操作スイッチにより加熱調理に関する第2の所定操作が入力されるまでの第2の時間t2とに応じて、初心者モードまたは習熟者モードを選択する。 (もっと読む)


【課題】加熱調理を開始させる操作の使い勝手を向上することができる誘導加熱調理器を得る。
【解決手段】誘導加熱コイル3と、誘導加熱コイル3を駆動するインバーター回路110と、少なくとも、インバーター回路110に電力を供給する電源部200と、電源部200の電力供給をオン・オフ操作する主電源スイッチ50と、誘導加熱コイル3による加熱調理に関する設定を入力する設定スイッチと、インバーター回路110への加熱指令を行う制御部100とを備え、制御部100は、主電源スイッチ50がオン操作され、設定スイッチが操作されたとき、所定の火力で、誘導加熱コイル3による加熱調理を開始させる。 (もっと読む)


【課題】使用者が意図した時間よりも前にふきこぼれが原因で加熱が停止しても、ふきこぼれ解消時の調理再開時には調理継続の判断材料を知らせることにより、使い勝手を向上させること。
【解決手段】ふきこぼれが発生すると操作部10のタイマの残時間を記憶し、加熱が停止している間は記憶した時間とふきこぼれが原因の加熱停止状態であることを表示部11に表示しておく。その後ふきこぼれが解消した際には記憶しておいた残時間から加熱を再開し、タイマ加熱を継続して行う。以上より、ふきこぼれが起こっても調理の出来栄えが損なわれることがなく、使い勝手をよくできる。 (もっと読む)


【課題】調理の加熱条件(火力や時間、温度等)をできるだけ共通の画面で確認し、かつ加熱手段の異常状態も確認可能にした加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱調理を行うための複数の加熱コイル6L、6R、7と、この加熱手段の加熱量や加熱時間等の調理条件を入力する入力キーと、この入力キーから入力された調理条件を表示する中央表示・入力部80と、加熱手段の異常な運転状況を検知し、加熱手段と表示手段を制御する制御手段とを備える。中央表示・入力部80には加熱手段に対応した表示エリアが設定され、制御手段は、加熱手段の正常運転時では当該表示エリアに加熱手段の加熱条件を表示し、加熱手段の異常時には当該異常の生じている加熱手段に対応した表示エリアに異常発生を表示する。 (もっと読む)


【課題】コストアップなしに、対応しない操作部の誤接続をしたときには簡単に誤接続を認識できること。
【解決手段】機器を制御する第1の制御手段2と、第1の制御手段2に接続して操作信号を入力する第1の操作部3を備え、第1の制御手段2とは異なる第2の制御手段6に接続して操作信号を入力する第2の操作部7を第1の制御手段2に接続した場合に第2の操作部7において使用頻度の最も高い加熱開始キーK1を操作すると操作部が有する本来の動作とは異なる誤作動をするようにするものである。これにより、制御手段に対応していない操作部の誤接続をしたときには、簡単かつ確実に誤接続を動作確認にて認識することができるようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】複数の調理器が設置された環境において、調理終了報知の識別が困難であり、調理を終了した装置が分かり難い。
【解決手段】庫内灯13にLEDを使用して、庫内灯13の長寿命化と駆動の容易性を向上させ、調理終了時に庫内灯13を点滅させることで、調理が終了した装置を容易に識別できるようにする。 (もっと読む)


【課題】コストが低くてすむLEDを用い、しかも加熱部の動作状態等の変化を文字で表すことができ、天板のデザインとしても好ましい表示部を備えた加熱調理器を提供すること。
【解決手段】下面にLEDユニット7が設けられた天板3と、天板3の下部に設けた加熱部5とを有し、LEDユニット7は、フィルター8と、フィルター8の下部に位置しLED9からなる発光部を有するLED室10とを備え、フィルター8に発光部から発光された異なる波長の光のいずれかを選択的に遮断する文字Aを設けて、フィルター8を天板3の裏面に近接配置し、発光部からいずれかの波長の光を発光させ、発光された波長の光によって遮断された文字Aと遮断されなかった光とによって天板3に加熱部の状態表示を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】 不透明材を用いた誘導加熱調理器の天板上に穴あけ加工を施すことなく操作・表示部を設ける。
【解決手段】 この発明は、電磁誘導加熱調理器の天板として不透明材を用い、この天板を介して、装置本体から電磁誘導給電によって給電される表示・操作部を設けることで、加熱調理器本体と表示・操作部との配線が不要になり、電磁誘導加熱調理器本体の不透明材の天板上面に、穴あけ加工を施すことなく表示・操作部を設けることができる。 (もっと読む)


【課題】操作パネルが調理器本体に収納されている状態でも、可能な操作の内容を表示して、その可能な操作を受け付けることができるようにする。
【解決手段】操作パネル4の下端部4cが手前に引き出されている状態にあるか、その操作パネル4が調理器本体1に収納されている状態にあるかを検知する状態検知部6を設け、予め操作パネル4の下端部4cが手前に引き出されている状態で可能な操作と操作パネル4が調理器本体1に収納されている状態で可能な操作が設定されている可能操作切替部7が、状態検知部6の検知結果に応じて、その操作パネル4により表示される可能な操作の内容を切り替える。 (もっと読む)


【課題】予熱モードへの移行に煩雑なメニュー設定をすることなく設定可能で、表示部及び操作キーを増加させることなく、予熱モード動作設定と予熱動作の進行具合が使用者にとって判りやすい加熱調理器を提供する。
【解決手段】被加熱物4が載置される天板2と、天板2の下部に設けられ、駆動部7により駆動される加熱コイルと、火力調整指令に基づく駆動部7の制御を行う制御部8と、火力調整指令を与えるための火力調整キー11乃至13を有する操作部5と、加熱コイルによる加熱出力結果を少なくとも表示する表示部6とを備えた加熱調理器であって、被加熱物4を予熱するための予熱モードを備え、予熱モードへの移行操作キーを火力調整キーのうち中ボタンキー12に兼用させたものである。 (もっと読む)


【課題】問題を解決するための手間を軽減できる加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱調理器は、ケーシングと、ケーシング内に設けられ、被加熱物を収容する加熱室と、ユーザが操作するダイヤル46と、ユーザの問題の解決方法を示す画面表示と、その解決方法のメニューを実行するための画面表示とを行うカラー液晶表示部36と、ダイヤル36への操作に応じて、ダイヤル46の表示を制御する制御装置とを備える。制御装置は、ユーザの問題の解決方法を示す画面表示のときに、ダイヤル46に対して予め設定された操作が行われると、ユーザの問題の解決方法を示す画面表示から、その解決方法のメニューを示す画面表示に直接切り換わるように、カラー液晶表示部36の表示を制御する。 (もっと読む)


【課題】目的のメニューを容易に選択することができる加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱調理器は、ケーシングと、ケーシング内に設けられ、被加熱物を収容する加熱室と、複数のメニューに対応する複数の自動メニュー画像のデータを記憶する記憶部と、ユーザが目的の自動メニュー画像を選択するために操作するダイヤル46と、自動メニュー画像を少なくとも一つ表示する第1表示モードと、自動メニュー画像が縮小されたサムネイル画像を複数表示する第2表示モードとを有するカラー液晶表示部36と、カラー液晶表示部36の表示を制御する制御装置とを備える。この制御装置は、第2表示モードでの表示をするように制御しているとき、ダイヤル46への操作に応じて、カラー液晶表示部36に5枚のサムネイル画像を9枚跳ばしで表示させる。 (もっと読む)


【課題】デザイン性及び使い勝手を損なわずに、使用者へのメンテナンス情報や注意喚起、アドバイス情報等を的確に提供することを可能にした加熱調理器を提供する。
【解決手段】オーブンレンジ1は、制御手段20が、電源オン時に、予め記憶されている通常の待機状態に表示される情報とは異なる注意喚起情報を、使用者からの指示を受け付けるまで表示手段6に表示させる。 (もっと読む)


【課題】調理の加熱条件(火力や時間、温度等)をできるだけ共通の画面で確認し、かつ加熱手段とその他電気部品の異常状態も確認可能にした加熱調理器を提供する。
【課題手段】並列配置された複数個のタッチ式の入力キー95等から形成された入力キー群と、これらに対応した位置に並列配置された複数個の仮想の表示キー100等から形成される表示キー群を表示する表示手段80と、これを制御する通電制御装置と、を備え、所定の入力キー95等が第1の機能を具備するものにした際、当該入力キー95等に対応した表示キー100等に、第1の機能を特定するためのものであることが表示され、当該所定の入力キー95が操作された後、続いて、入力キー95等が第2の機能を具備するものにして、当該入力キー95等に対応した表示キー100等に、第2の機能を特定するためのものであることが表示される。 (もっと読む)


1 - 20 / 68