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Fターム[4B001AC43]の内容

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Fターム[4B001AC43]に分類される特許

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【課題】嗜好性・持続性が高く、香気・香味の改善ならびに異臭・異味のマスキングの効果があり、酸性から塩基性の全領域にわたり安定に作用・機能できるコーヒーフレーバー組成物およびそれを含む飲食品類の提供。さらに、殺菌・抗菌・除菌・防腐、酸化防止、変色防止、アロマテラピーなどの作用・機能を期待できるコーヒーフレーバー組成物およびそれを含む飲食品類の提供。
【解決手段】コーヒーフレーバー組成物の素材として、(A)天然香料類、(B)アルコール類、(C)アルデヒド類およびアセタール類、(D)ケトン類およびケタール類、(E)フラン類、(F)フェノール類、(G)カルボン酸類、(H)エステル類、(I)ラクトン類、(J)含窒素化合物類及び(K)含硫化合物類からなる少なくとも1種以上の香料を有効成分とする香気・香味に優れたコーヒーフレーバー組成物およびそれを含有する飲食品類を調製する。 (もっと読む)


本発明は、硬質チーズを、45%以下の水分で、任意に、芳香ハーブ、スパイス、エッセンシャルオイル、芳香ハーブのアルコール又は含水アルコールエキスから選択される少なくとも1つの芳香成分と混合し、15%未満の水分を有する、もろく、膨張した製品が得られるまで、マイクロウェーブ処理に付し、即座に4〜10℃にて乾燥空気で冷却に付す工程を含み、原料硬質チーズを、チーズをすりおろし、ふるいにより適当な粒径の粒を選択することによって、0.2から5mmの粒径に細かく分割することを特徴とする方法であり、特に、原料チーズの感覚刺激性及び栄養特性を有し、制限のない多くの形状で利用することができ、軽食としての消費に適する、もろく、かつ膨張した酪農製品をまさに提供することができる。 (もっと読む)


本発明は、
(a)タンパク質濃縮物を提供し、
(b)少なくとも1つの有機体の菌株を使用してフレーバー濃縮物を提供し、
(c)タンパク質濃縮物を脂肪源と混合し、及び/又は必要とされるならば液体と混合し、そして加熱して、凝固したチーズ塊を形成し、
(d)ステップ(C)の前、間又は後に、フレーバー濃縮物を付加すること、
を含んで成るチーズの調製方法を提供する。 (もっと読む)


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