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Fターム[4B020LK10]の内容

飼料又は食品用豆類 (5,442) | 添加物 (900) | 植物油来の食品 (159) | 野菜、果実 (48)

Fターム[4B020LK10]に分類される特許

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凍結(凍結乾燥を含む)後に常温に復元した場合にあっても、なめらかな食感の大豆成分含有食品を提供する。 (a)豆乳類液に対して、(b)上記の(a)豆乳類液を凝固させる豆乳凝固剤と、(c)冷却時に豆腐成分をゲル化固定させるゲル化剤とを混合すると共に、(d)ヤマノイモ科に属するイモ由来の増粘性処理剤及び/又は(e)チーズホエイ由来の増粘性熱処理剤を混合し、あるいはこれらにさらに(f)動物性蛋白質由来の型崩れ防止剤の両処理剤を混合し、上記の(b)豆乳凝固剤による凝固温度以上に加熱した後、冷却する。 (もっと読む)


【課題】果実及び果実の二次加工で廃棄されていた剥き皮及び外皮及びカット野菜加工で廃棄されていたへた等を利用することにより、白一色の豆腐に色彩をつけるとともに、果実、果実の剥き皮、外皮及び野菜に含まれる栄養素を付加し、デザート感覚で食することの出来る果実入りの豆腐及び厚揚げ。
【解決手段】果実及び果実の二次加工で出る剥き皮、外皮及び野菜のへた等を真空冷凍乾燥機にて乾燥した後、製粉機で粉末にし豆腐製造工程で添加することによって、栄養価、香り、色彩、風味を高めたものをデザート感覚で提供する。 (もっと読む)


【課題】豆乳、なたね油、玄米甘酒、塩、メイプルシロップを使用する、低脂肪、低コレステロール、低カロリーであり、ビタミン、ミネラル、食物繊維を豊富に含み、かつなめらかな食感と風味、適度な粘度を持つ、合成添加物不使用で美味しく安全な健康志向の豆乳アイスクリーム、及びその製造方法の提供。
【解決手段】豆乳を80℃に保ち、沸騰させないようにかき混ぜながら20〜30分間煮詰める工程により、大豆独特の匂いを大幅に軽減させ、甘味を引き出し、炊飯した玄米を70℃まで冷却した後、米麹250g、55℃〜60℃の湯600CCを加え、よく撹拌し、55℃〜60℃に保温した状態で途中時々かき混ぜながら、8時間以上発酵させる独特の製法で製造した玄米甘酒及び、なたね油やメイプルシロップなどの天然の原料を加えて豆乳アイスクリームを製造する。 (もっと読む)


【課題】 間食用、レジャー用、スポーツ用などとして広く飲食できる大豆食品の新しい商品形態を提案する。
【解決手段】 袋状容器に充填した袋入り豆腐において、袋状容器として注出口を備えた容器とすることにより、注出口から直接飲食できるようにする。また、充填する豆腐に、果汁、果肉、お茶、コーヒーまたはココアなどを添加する。 (もっと読む)


【課題】 おからを食物として安価に汎用的に利用することができるおから含有食品の製造方法及びそれにより製造されるおから含有食品を提供する。
【解決手段】加温条件下でおからを粉砕する粉砕工程を有し、該工程で得られるおから粉砕物を原料として用いる、おから含有食品の製造方法である。前記加温が27℃以上での加温であってもよい。前記おから粉砕物の粒径が、50〜500マイクロメートルであってもよい。前記おから粉砕物に油脂を混合する油脂混合工程をさらに有してもよい。 (もっと読む)


【課題】
従来の豆腐は欲しい時に欲しいだけ食せないという問題がある。このことは豆腐が軟らかく、壊れやすく、そのまま食すには大きすぎることが起因している。しかも容器内には大量の水と一緒に入っていることや、製品によっては蓋部が強く溶着されおり刃物でも使用しない限り一般の消費者には開封できない。また、開封しても大量の水があるため直接食すことは困難である。本発明では手軽なスナック感覚食材として食せる豆腐製造方法を提供する。
【解決の手段】
豆腐製造工程途中である豆乳へ凝固剤投入後の流動体を、可食性を持ったウインナー状の充填容器材に充填し、加熱処理することにより凝固させると共に殺菌もでき安心で、しかも欲しい時にいつでも欲しいだけそのままの姿でも食すことができるイージーな豆腐加工食品である。 (もっと読む)


【課題】
ブルーベリーはPH4.5で酸性が強いので、豆乳のタンパク質に反応して分離してしまう。また、豆乳にブルーベリーを混ぜると豆乳の温度が下がりうまく混ざらない。
ブルーベリーを粉末にして豆乳に混ぜたら、分離してよく混ざらなかった。
また、ブルーベリーを豆乳に入れる事によって豆乳の温度が下がり、固まりがよくなか
った。
【解決手段】
ブルーベリーはPH4.5で酸性が強く、豆乳のタンパク質に反応して分離してしまう事がわかり、ブルーベリーを中性にする為に炭酸水素ナトリウムを適量加える事によって分離しなくなった。
豆乳は温度が80°で豆腐にする為のニガリを混ぜ豆腐にするが、その時にブルーベリーも豆乳と同じ80°の温度まで温めて豆乳とブルーベリーを素早く混ぜニガリを混入する事によって解決した。 (もっと読む)


【課題】 大麦と、とろろ汁を食べたい人が食べたいときに安易に食べられる様にするために納豆の製造工程で出来る様にした納豆。
【解決手段】 豆類,穀類,芋類を主原料とし炭水化物と蛋白質の適正比率をとり発酵することにより、納豆臭の殆ど出ない糸引き強く、食感のよい栄養たっぷりの麦とろ納豆が出来る「麦とろ納豆ごはんの素」を提供する。 (もっと読む)


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