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Fターム[4B040GD25]の内容

ベイキング、グリル、ロースティング (11,307) | 本体構造−その他の本体構造 (231) | 表示部 (41) | 音による表示(←報知、警報) (8)

Fターム[4B040GD25]に分類される特許

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【課題】ユーザーが取扱い説明書を見なくても、お手入れ作業の手順をガイドすることによってお手入れ作業を実施することができる加熱調理器を得る。
【解決手段】制御装置13は、「グリルの取りはずし」のお手入れガイド動作において、最初のお手入れ作業をガイドするためのお手入れガイド画面を、中央表示パネル4に表示し、ユーザーは、そのお手入れガイド動作の第1のお手入れガイド画面で示されるような「受け皿・グリルあみを取り出す」というガイドに従って、受け皿122及びグリル網123を取り出す。 (もっと読む)


【課題】加熱庫内に着脱可能なヒータが適切に設置されているか否かを使用者に伝えることのできる誘導加熱調理器を得る。
【解決手段】箱状の加熱庫1と、高周波電流が供給されて高周波磁束を発生するコイル74と、加熱庫1内に対して取り出し可能に収容される容器10と、容器10の外周面から給電部42、46が突出するようにして容器10と一体的に設けられる上ヒータ41、下ヒータ45と、加熱庫1内に設けられ、コイル74から生じる磁束と鎖交するようにして上ヒータ41、下ヒータ45の給電部42、46を収容可能な上部溝部72、下部溝部73と、給電部42、46が上部溝部72、下部溝部73に収容されているか否かを検知する給電部検知手段としての制御部50と、給電部42、46が上部溝部72、下部溝部73に収容されているか否かに関する情報を報知する報知部52とを備えた。 (もっと読む)


【課題】調理物の加熱調理の途中に受け皿内の水が無くなった場合に加熱手段の出力を低下させたとしても、調理の仕上がりが悪くなることを回避し、調理の仕上がりを安定させる。
【解決手段】制御装置は、調理物の調理途中に受け皿内に水が無いと判別したときに(ステップS5にてNO)、加熱手段の出力を低下させる補正を行うとともに、調理物の調理の残り時間を延長する補正を行う(ステップS7)。制御装置は、受け皿内に水が無いと判別したときにおける調理開始からの経過時間に応じて、残り時間の延長量を変化させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーに安全上の注意点を確実に周知徹底できるパン製造機を提供する。
【解決手段】パン等の調理材料を収納すると共にそれを混練する練り羽根9を有するパン容器6と、パン容器6を加熱するヒータ7を具備した焼成室4と、練り羽根9を回転駆動するモータ3と、操作方法等を説明する音声ガイドを音声で出力する音声発生手段(図示せず)と、調理を開始するためのスタート釦(図示せず)を備え、スタート釦を操作後に、音声発生手段より、注意が必要なタイミングで、安全上の注意点を音声ガイドで出力するもので、ユーザーは、本体1や取扱説明書に表示された警告表示や注意表示を読んでいなくても、本体1の傍にいれば、スタート釦を操作して調理が開始すると、安全上の注意点が、必要なタイミングで音声ガイドで出力されるので、ユーザーに取扱い上の注意喚起を図り、誤使用や異常使用による傷害の発生を防ぎ、安全を確保することができる。 (もっと読む)


別個の卵の調理領域及び蒸気発生領域と、蓋と、少なくとも1つの調理サイクルを再現することができるよう制御装置と調和して直接加熱する熱源とを有する、殻無しの卵を調理する器具である。 (もっと読む)


【課題】調理中に必要な作業操作を忘れて調理を失敗するのを防止することができるパン製造機を提供する。
【解決手段】調理材料(図示せず)を収納すると共にそれを混練する練り羽根9を有したパン容器6と、パン容器6を加熱するヒータ7を具備した焼成室4と、練り羽根9を回転駆動するモータ3と、操作方法等を説明する音声ガイドのデータを記憶する記憶手段(図示せず)と、音声ガイドを音声で出力する音声発生手段(図示せず)と、製パン工程や音声発生手段の動作を制御する制御装置26と、複数の調理メニューを備え、調理開始後に調理完了までの間で必要な作業操作を音声ガイドで出力するもので、ユーザーが調理途中必要な作業操作を忘れていても、音声ガイドでそれに気付き、その内容も分かるため、調理途中の必要な作業操作が確実に行なわれ、調理が失敗することが無い。 (もっと読む)


【課題】音声報知部が報知した情報と調理開始後の現在の調理情報を、適宜知ることのできる使い勝手の良い自動製パン器を提供する。
【解決手段】ヒータ3で加熱される焼成室2と、前記焼成室2内に設置され練り羽根4を有するパン焼き型5と、前記焼成室2内の温度を検知する温度検知部7と、メニュー選択や調理条件等各種の指示を入力する操作部10と、選択されたメニュー等各種情報を表示する表示部11と、各種情報を音声で報知する音声報知部12と、前記音声報知部12で前回報知した内容を再度繰り返して報知するか、あるいは現在の調理工程の情報を報知するかを判断し、その結果に応じて前記音声報知部12より報知させる報知選択部13aを備えたもので、使用者がその時点で必要としている情報を、音声によって確認することができ使い勝手がよい。 (もっと読む)


【課題】調理条件の異なる食材や調理の開始時期の異なる食材を混合して調理することができ、しかも調理の管理を簡易に実現可能な調理装置を提供すること。
【解決手段】グリラ本体605の下部には、遠赤外・近赤外グリラ603からなる第1の熱源616が存在し、上部には第2の熱源617が存在する。焼き枠6231〜6238はそれぞれ独立して上下動自在となっており、2つの熱源からの距離を調整することで加熱調理を並行して処理できる。食材の出し入れは、ホームポジションの位置で遮蔽板618の開口部619から行う。 (もっと読む)


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