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【課題】 米とぎ時に水の中に直接手を入れずに米とぎができ、また、とぎ汁の水切り時に米粒の流出を防ぐことを可能にする。
【解決手段】とぎ部(4)の上部に、とぎ部止め具(10)を設け、とぎ部止め具(10)の上部に、網目部(3)、網目(5)、網目押さえ部(6)を設け、網目部(3)の上部に網目部止め具(9)を設け、取っ手部(2)とひっかけ具(1)を設けた。 (もっと読む)


【課題】手に水をつけなることなく米研ぎでき、洗米後の米を容器内で保持できる洗米容器を提供する。
【解決手段】有底筒状の第1のカップ11及び第2のカップ13の開口同士を対向させて連結し、内部に収容した米26と水27とを攪拌することにより米26を洗米し、前記第2のカップ13の底部に穿設した複数の排水孔23より洗米した後の水27を排出可能に構成した洗米容器10において、前記第2のカップ13の容量は、予め設定した洗米可能な米26の量以上の体積としていることを特徴とする洗米容器10である。 (もっと読む)


【課題】米粒の表面の胚芽部を残して糠層を除去すると共に、手を濡らすことなく誰でもが簡単に米研ぎができる小型軽量の米研ぎ器の提供を図る。
【解決手段】上部密封キャップと、金網容器と、外筒体と、下部密封キャップと、で構成される米研ぎ器であって、上部密封キャップと、下部密封キャップと、を外筒体の上下方向から螺合することによって、金網容器が、外筒体の内径筒部に一定間隔の隙間を形成して締め付け固定される手段を採る。 (もっと読む)


【課題】使用時、強い力が必要でなく、また水が筒内を通り抜け手を濡らす難点のない米研ぎ器を提供する。
【解決手段】筒状材料の中間に、仕切り部5を設け、筒の一方を米研ぎ部4として、2個以上のノコギリ歯状にカツトし、片方に握り部2と手のひら当て部3を設け、米研ぎ時に、握り部2を親指と人差し指で握り、手のひら当て部3を手のひらに当て、その他の指で筒の仕切り部5の外側付近を押さえることにより、手の先に器具が一体化し楽に、かつ水が筒内を通り抜け手を濡らす事を防ぎ、水中に手を入れることなく米研ぎが出来る。 (もっと読む)


【課題】手で米を研ぐには水に手を入れなければならない。しかし、冬は水が冷たいし、また、手に傷があるときは手を水に入れたくない。
【解決手段】把持部2と甲板部3とからなる器具を造り、この器具の甲板部3に突起物4を設け、その突起物4の周辺には米粒は通さないが米を研いだ後の米の研ぎ汁は通す穴5や溝6を多数設けたり、又は網を設けたりして、手を水に付けないで米を研いだり、米を研いだ後の米の研ぎ汁を漉したりする。 (もっと読む)


【課題】釜の中のお米を直接手で強く揉んで洗米して白く濁った水がきれいになるまで何ども洗米しなければならなかった。そのため水も多く使い時間もかかっていた。
【解決手段】釜の中のお米を洗うときに用いる、特殊な加工を設けた生地を二重した洗米手袋を提供する。具体的にはループ状の生地2と細かい加工した生地3を表裏二重に構成し、米が外側のループ状の生地2と内側の細かい網目状生地3とによって揉まれることで表面のヌカが取り除く事ができる。 (もっと読む)


【課題】手を濡らさずに米を研ぐことができ、また、従来研ぎ汁を流すのに容器を傾け、米汁容器本体に設けた落とし蓋の把手を、指一本の操作により安易に調節するようにした排水効果ある二重摩擦米研ぎ具と汁排水容器装置を提供する。
【解決手段】泡立て器状に組み立てた略楕円球状の半径までを、スプリング形態とし米研ぎ具本体の中央部に鎖2本を枠内回転の余裕ある釣り下げ形成とし下方ハンドルに接続装着し、手動回転により、スプリングと鎖の二重回転摩擦を要する米研ぎ具であり、前記米研ぎ具本体に連関する合成樹脂製の円筒状研ぎ汁容器の内側に、金網米研ぎ容器を併合し、また、排水口にマグネットを要する落し蓋を設けたことを特徴とする二重摩擦米研ぎ具と汁排水容器装置。 (もっと読む)


【課題】手を水につけることのない簡単な作業によって効率的に米研ぎを行うことができ、しかも構成がシンプルであって収納が容易な米研ぎ器を提案する。
【解決手段】本発明を、椀状容器1内に、米を溜め置くことのできるザル状容器2を配置させ、椀状容器1内に水を注入したうえで攪拌具3を用いて米研ぎを行う米研ぎ器とする。ザル状容器2の上縁部20には、使用者が片手で把持することのできる把持部9と、椀状容器1の上縁部4に係止する凸片10とを設ける。ザル状容器2の底2aには、全面にわたって多数の通水孔を設ける。椀状容器1の上縁部4には、ザル状容器2の把持部9が嵌合する凹溝5を設け、椀状容器1の側壁部6には、排水孔7を設ける。 (もっと読む)


【課題】米とぎ作業は、冬の寒い時期には手が冷たく、手にひびやあかぎれができ憂鬱な作業となり、また、マニキュアをした爪で米をとぐとマニキュアがはがれてしまうこともあるので、水に手を入れずに手の感覚で米をとぐことを実現するためになされたものである。
本発明は、冷たい水での米とぎ作業や、マニキュアをしているときに、水に手を入れずに手の感覚で米がとげる家庭用米とぎ具を提供する。
【解決手段】水に手を入れることなく、手で米をとぐ感覚そのままに米がとげる形状にした。 (もっと読む)


【課題】米を研ぐ際に米粒が破砕されること等を抑制しつつ、米研ぎ作業を効率よく行い得るようにする。
【解決手段】作業者により把持される把持部1と、その下方に設けられた米研ぎ部2とを有する米研ぎ具であって、上記米研ぎ部2の下端部には、筒状の周壁部10が形成されるとともに、米の押圧部となる突条12,13等の凹凸部が上記周壁部10内に形成され、この周壁部10の下端が上記凹凸部の下端よりも下方に位置するように配設された。 (もっと読む)


【課題】米を研ぐ際に水や米粒が跳ね上げられるという事態が生じるのを防止しつつ、米研ぎ作業を効率よく行い得るようにする。
【解決手段】作業者により操作される操作棒1と、その下端部に設けられた米研ぎ部2,3とを備えた米研ぎ具であって、上記米研ぎ部2,3に、下面が開口した上窄まりの断面形状を有する押圧部材10が一定間隔で配設された。 (もっと読む)


【課題】一般家庭でも可能な便利かつ手軽な美味しいお米の洗米炊飯器を提供すること。
【解決手段】従来のものに比べ家庭においてより一層便利に洗米及び炊飯をするため炊飯器のふた6と洗米機をセパレートとし、洗米する際に余分なふた6を取り去りファン9の回転により便利かつ安心、清潔に洗米でき、米の堅さや洗米時間などをコンピューター制御によりフレキシブルに対応できるようにした。洗米炊飯を同一の釜で行うようにしたものである。またキッチンの近くには水道があるという利点を最大限活用することにより一般家庭における炊飯、及び洗米を可能にした。 (もっと読む)


【課題】従来の米とぎの器具にあっては、棒状のものによる撹拌によるものか、若しくは器に水道水を勢いよく流入させることでとぐというものが一般的であった。しかし、撹拌によるものでは、米や水が飛び散ることがあり、また水道水を流入させるものでは、無駄に水を使ったり、水が噴出したりという難点があった。
【解決手段】二枚のプレートをネットで囲うように繋ぐことで、炊飯釜の中の米をすくうポケット状のものを作り、上部プレートを押したり、また前後左右に自由に動かすことで、すくった米をとぐことができる。また、とぎ汁を捨てる場合においても、釜の水に触れることなく、また米を流してしまうことなく処理することができる。 (もっと読む)


【課題】米割れやキズを抑制し米の美味しさを保ちながら米を研ぐことができる米研ぎ機を提供する。
【解決手段】一端に開口部が形成された容器と、容器の開口部を着脱可能に覆うと共に水を容器内に供給する給水口が形成された蓋と、容器内へ向けて突出する回動可能な駆動部材と、駆動部材に接続して駆動部材を回動させる操作部材と、容器内に配置されると共に駆動部材と着脱可能に接続する回動可能な回動軸と、回動軸に取り付けられる複数の撹拌羽根とを備えた米研ぎ機であって、複数の撹拌羽根のうち少なくとも一つの撹拌羽根において容器の底面に対する角度が回動軸から最も離れた箇所から回動軸に最も近接した箇所まで順次大きくなり、複数の撹拌羽根のうち少なくとも一つの撹拌羽根において容器の底面に対する角度が回動軸に最も近接した箇所から回動軸から最も離れた箇所まで順次大きくなったことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】洗米装置の下方空間の有効利用を図ることができ且つシンクの背面側にシンク用の蛇口の配置スペースを確保することができる洗米機を提供する。
【解決手段】米を洗米する洗米装置2の下方側に流し台4のシンクを配置し、前記洗米装置2を該洗米装置2の背面側に配置した昇降ガイド16に昇降自在に支持し、前記昇降ガイド16を前記シンクの左右方向中央部から左右一側にオフセットして配置する。 (もっと読む)


【課題】 1つの装置で複数種の米を計量・洗米することができる洗米装置を提供する。
【解決手段】 貯米部12A,12B内に貯えられた米を計量器5によって計量して洗米タンク6に供給し、該洗米タンク6にて米を洗米するようにした洗米装置において、複数の貯米部12A,12Bに対して各々計量器5を備え、各計量器5によって計量された米を同じ洗米タンク6に供給可能とする。 (もっと読む)


【課題】 手で直接洗うことなく、すごく簡単な方法で自動的にお米がきれいに洗えるようにした自動お米洗い器を提供する。
【解決手段】 容器の側面に穴を設け、その側面をお米の粒を通さない細かい網目状のものでおおい、引っ掛け手持ちにすべり止めを設け、容器に目盛りなるものを設け、容器外底面にすこし高さを設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】米とぎ使用時に水の中に手を入れて、研ぐことをせず、雑菌の混入をさけて使用する、その他、調理にも使用することが可能な、泡立て器の逆をゆく、泡立てず、使用する事を目的とする、米とぎ用攪拌器を提供する
【解決手段】強度で、柔軟性のあるウレタン樹脂の素材で、直径が約5mm.の円筒形・棒状の物を10本程揃えた攪拌部(2)を設け、一方を柄(1)としてまとめ、箒状のような形にしたことを特徴とする米とぎ攪拌器。 (もっと読む)


【課題】従来の洗米器は、杓文字形状・専用容器で攪拌・水流洗浄・洗米装置がある。杓文字形状は洗米に斑が出る。専用容器は収納に困り本体も洗い難い。水流洗浄は、使用水量が多く水道代が嵩む。洗米装置は庇部が大きすぎる為、笊の部分とボールの部分を合わせて持ちにくいので米を零し易い。
本発明は、このような従来の構成が有していた問題を解決しようとするものであり、より合理的で簡便な洗米器を提供することを課題とする。
【解決手段】全体をボール(8)と、その内側に入る大きさの笊(1)から構成される洗米器であって、前記笊(1)底外側には、主要攪拌羽(2)と補助攪拌羽(3)をお互い接触しないように設け、これら板羽全面に凹凸(4)を高密度設ける。ボール(8)内面は凹凸(9)を高密度に設ける。更に蓋(12)を設け、蓋の把手(13)を回動すると蓋と笊が歯車として連動するように構成した。 (もっと読む)


【課題】 短時間で十分な洗米を行えるとともに、洗米時に米が傷付いたり、砕けたりすることも防止できる洗米方法及び装置を提供する。
【解決手段】 マイクロバブル発生手段12で発生させた第1の気泡と、空気加圧手段13で加圧した加圧空気を10〜500μm、好ましくは10〜300μmの複数の孔を通して水中に噴出させることにより発生させた第2の気泡とを導入した水中で、実質的に米粒を流動化させない状態で洗米する。洗米装置は、マイクロバブル発生手段12で生成した空気溶解水を洗米槽11の底部に導入する空気溶解水導入経路15と、空気加圧手段13で加圧した空気を洗米槽11の底部に導入する加圧空気導入経路16と、該加圧空気導入経路16から導入された加圧空気を洗米槽11内の水中に10〜500μm、好ましくは10〜300μmの複数の孔を通して噴出させる加圧空気噴出手段18とを備えている。 (もっと読む)


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