説明

Fターム[4B053CA21]の内容

食品調製器具 (4,545) | 手動器具の種類 (666) | ざる(笊) (23)

Fターム[4B053CA21]に分類される特許

1 - 20 / 23


【課題】ツナ缶のオイルを切るとき、好みに合わせ、最大限にオイルを絞り出すための器具を提供する。
【解決手段】ツナ缶の内径にフィットする、多数の小穴の開いた加圧器具を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】野菜を洗う時使用する水の量は意外と多く、野菜を揃えて洗っても、茹でてもバラバラになりやすく、野菜を切る時に再度揃える手間がかかった。水を切る際も時間がかかっていた。
本発明は、野菜を洗い、茹で、蒸し、水切りする事がそれぞれ簡単可能になったネットザルを提供する。
【解決手段】四角い布状のシリコンの袋に、ザルの様に5mm〜6mm程の粗い穴を数多く設け、野菜が入口から出ないように、シリコンの細い棒をとりつける事を特徴とした。 (もっと読む)


【課題】複数のボウルおよびザルを重ね置き可能にし、これらの重ね置き可能な各一のボウルやザルごとに、および重ね置きしたボウルおよびザルの全部に共通に、一つの蓋を位置ずれなく装着可能にする。
【解決手段】ボウル11およびザル12はそれぞれの開口部周縁にフランジ11a、12aを有し、積み重ねられた下部の前記ボウル11またはザル12のフランジ11a、11b上に、該フランジ径より径小の上部のボウル11またはザル12のフランジ11a、11bが複数段に亘って順次載置され、最上部に重ねられる前記ボウル11またはザル12の開口部を被う蓋14には、積み重ねられた全部または一部の前記ボウル11およびザル12のフランジ11a、12aに適合する段部が複数段に亘って設けられている。 (もっと読む)


【課題】貝割れ大根の隙間に挟まっている種は食べても害はないが、見た目があまり良くなく、簡単に取り除く手段がなかった。
本発明は、貝割れ大根の種を洗いながら簡単に取り除く事ができる、貝割れ大根の種取りザルを提供する。
【解決手段】ボウルの内側にボウルよりも一回り大きいザルを設ける。ザルの最上部一列は他の箇所よりザルの目を大きくし、ボウルより出るようにする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ボウル型に成型された吊り下げ状の持ち手付の大ザルの中に、2つのフックと持ち手ひとつをつけた、大ザルを4等分した大きさの個別の小ザル4つを収容した大ザル付き独立4分割型水切り茹でザルを提供する。
【解決手段】 ボウル型に成型した大ザル(1)に吊り下げ状の持ち手(2)を設け、大ザル(1)の中に小ザル(3)を4つに分割し、それを組み合わせ、小ザル(3)の外周にあたる部分の両端2カ所にフック(4)を設け、そのフック(4)とフック(4)の間の中間部分に持ち手(5)を設けたを特徴とする大ザル付き独立4分割型水切り茹でザル。 (もっと読む)


【課題】
調理の中で、豆腐を手の上で切り、熱湯の中へ入れる時、手指の間から、切った豆腐が落ち、熱湯が飛び散って火傷をするなどの不都合がしばしば見られることを解決しようとしたものであるとともに、めんどうな裏ごしや、野菜の水さらしや、それを絞るなどの動作は、単独の調理器具を必要としていたことなどを鑑みて解決した。
【解決手段】
繊維メッシュ地で形成した袋の、周縁内側に、手指の先端部が緩めに収まる手指支持線を設け、袋開口部に絞り紐と、紐止めを設けてなるものである。 (もっと読む)


【課題】 例えば従来から存するフライパンの柄部は、その器体に対し固定状態に取付けられているものであるから、調理者はその使用時に柄部を常時把持しながら、器体を上下方向,左右方向又は円方向などに作動し、器体上の食材の掻きまぜ作業をしなければならず、手首部分に過労を与えることになり、腱鞘炎になる人が多かったことに鑑み、本発明は、調理用具類の柄部の構造を根本的に改良し、使用者の立場に立った使い易く疲労を与えない柄部を調理用具について提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明は、器体1の一部に連結する柄体の全部又は一部を発条材によって構成する調理用具の柄部20であり、発条材は板状発条材又は螺旋状発条材から成るものである。 (もっと読む)


【課題】ザルとボウルを向き合わせた時、それぞれの鍔と把手の部分は滑り易く、上下左右に振るとザルとボウルがずれて、洗い終えた食材等がこぼれ落ちたり、ザルとボウルを落としたりした。また、同じ形状の把手のザルとボウルを重ねて使用する時、水などで張り付いてすぐに切り離せず、厄介な点である。
本発明は、以上の問題点を解決するためのザルとボウルの水切り具を提供する。
【解決手段】ボウルの把手を除く部分の鍔部の外周に上方へ突き出した帯状の突出部を2カ所、周設する。ザルとボウルを対向して重合し、それぞれの把手を一緒に両手で掴み、上下左右に振動させると内部の食材等の水切りができる。また、ザルの把手は凸状にし、ボウルの把手は凹状にし、それぞれの鍔部の外周に2カ所、対向配置し水平に突設する。それぞれの把手の先端は、互い違いに露出した状態となるので、ザルとボウルが水などで張り付いた時は容易に切り離す事ができる。 (もっと読む)


【課題】ザルで水切りを行うとき、具材の飛散防止や時間短縮、その他の手間を省けるようにボウルとザルを一体にすることの出来る飛散防止ボウル・ザルセットを提供する。
【解決手段】ボウルとザルの淵2、4に凸凹3、1の接合部を設けた飛散防止ボウル・ザルを特徴とする。ボウルとザルが一体となる事により、ボウルが蓋がわりとなり上下左右に強く振っても具材がこぼれる心配がなく、短時間で水切りを行うことができる。また、ボウルの上からザルを組み合わせ逆にひっくり返す事が出来るので、ボウルからザルに移す手間が省ける。 (もっと読む)


【課題】効率的に洗浄可能なザルを提供する。
【解決手段】ザルの表面積に対して5%以上25%以下の面積を有し、少なくとも1cm以上の直径を持ち、略半円形状または略円形状であり、さらに網目部2と同一面上に配置される拡散部3を少なくとも1箇所有することを特徴とするザル。水を拡散部3に当てることにより水は網目構造の壁面に沿って流れるので効率的に洗浄することが出来る。 (もっと読む)


【課題】茹で時間の異なる3種類の食材を、一つの鍋で同時に茹でることのできる大中小の組み合わせザルを提供する。
【解決手段】本発明のザルの形状は、従来の円形ではなく、中心角90度の扇形と、その一辺を直径とする半円が結合した略勾玉形状とする。本発明のザルは、上面を開口した有底状であり、側面は直線状の内壁、曲線状の外壁、丸みをおびた扇形の先端部、半円状の後端部により形成されている。この形状のザルは大中小と3つあり内側に重ねて収納できる。 (もっと読む)


【課題】卵を割らずに同時に10ヶ洗える卵専用洗い篭を提供する。
【解決手段】小さい卵サイズの篭1を10ヶ連なって2卵専用の洗い篭である事を特徴とする。したがって、卵を1つずつ洗うのでなく10ヶ同時に洗える。そして、そのまま冷蔵庫に保管出来、卵10ヶを同時に移動することができる。 (もっと読む)


【課題】食材の水切り、泥落とし、塩もみ、薄皮むき等ができるとともに、鍋つかみとしても利用できる多機能性を有し、かつ収納空間を取らない多機能ザルを提供する
【解決手段】 底部と側面部を有し略ザル形状とし、全体を耐熱性、防滑性、柔軟性のある素材より形成するとともに、底部を浮いた状態とする突起と、任意の各突起間に効率よく排水する水切り孔を設けて構成される。 (もっと読む)


【課題】鍋で食材を茹で上げた後、湯切りをするため、別に備えたざるに移し、更にそのざるを他のボール等に移し、何度も水洗い、そして水切りする。その作業工程での手間が解消されること。
【解決手段】鍋(4)に予めざる(1)をセットしたところに直接食材を入れ調理、その作業工程は、鍋内のざるにある食材が茹で上がったら、鍋を傾けて湯を捨て、湯切りをした後、そのまま鍋に水を注ぎ、水洗い、水切り等で数回の作業工程を省くこととした。 (もっと読む)


【課題】サラダスピナー等に使用でき、梱包時にコンパクトなボウル・バスケット組立体を提供する。
【解決手段】穿孔されたバスケット104と、このバスケットを受容するためのボウル102を含んでいるボウル・バスケット組立体が開示されている。このバスケットは、複数のリンク部材により相互に接続されている上側本体部、中央本体部および第三の本体部を備えている。これらの本体部は、上側本体部が中央本体部上に着座している展開状態と、中央本体部が上側本体部内にあり、第三の本体部が中央本体部内にある畳み込み状態との間で相互に移動可能となっている。 (もっと読む)


【課題】この発明は、水切り時において、器を大きく振ったり(ふるったり)、傾けた場合にあっても、中身が外に飛び出すことはない調理用ザルを提供する。
【解決手段】円形、または多角形状等の水切りザルにおいて、開口部(4)の一部に、対面方向より高い位置に天上縁部位が形成されるように受け部(2)を設けたことを特徴とする水切りザル。 (もっと読む)


【課題】あらゆる水切り関して、ボウルとザルを一旦分けて使用することなく、流し台(シンク)内でも、流し台(シンク)まわり上でも設置でき、手を煩わせず自然に流し台(シンク)へ導いて流下でき衛生上にも良い利便性に優れた水切りボウルを提供する。
【解決手段】ボウルの低側面に穴Aを開け、その穴の底縁部外側に傾斜物Bを斜め下向きに突き出すように取り付ける。その傾斜物の両脇にガードCを取り付ける。水切りボウル上縁部が斜めになるように角度Dをつける。水切りボウル外側底部に足Eを取り付ける。足Eを付けたことにより傾斜物先端Fが浮く。また、水切りボウル1内側にはザル2を設置し使用する。水切りボウル1の上縁部を斜めにしたことにより設置しているザル底面部も斜めになる。 (もっと読む)


【課題】うどんやそば、そうめん、パスタなどの麺類をゆでることをはじめとした調理で多量の熱湯と食材をザルに流し込む際、ザルの底面ならびにザル内の食材がシンクに触れた不潔な湯水に浸かってしまう恐れが多分にあった。
【解決策】ザル底面に付く脚を長くして、シンクとザル底面の間に10cmほどの空間を作る。長い脚はザルの直径より大きく開いて固定されるため、安定感があり転倒の恐れがない。さらに脚部分は折りたたみ式なので収納時もかさばらない。折りたたむと一般的なザルの形状と同様になり、通常使用も可能である。 (もっと読む)


【目的】この発明は、調理時の鍋湯切りの際、手を使わずに湯切り網を鍋に固定し、鍋のみの操作で湯切り網による湯切りを簡易に安全に効率的にできるようにする目的で考案した湯切り網に関するものである。
【解決手段】鍋の開口部内側に固定する上部固定爪状構造と鍋開口部外側に固定する下部固定爪状構造を有する湯切り網であり、鍋の開口部側壁をはさむように固定され、鍋傾斜時には、こぼれる湯圧の力を利用してより強固に鍋に固定されるため、鍋のみの操作で湯切りができる湯切り網を提供する。 (もっと読む)


【課題】食材の洗浄や、茹であげた食材の冷却方法の主流である「水をかけ洗う」「水をかけ冷ます」作業において、水の飛散の抑制と洗浄や冷却の効率の向上が計れ、なおかつ衛生的に使用できる調理器具を提供する。
【解決手段】底面のみザル様の孔形状を呈し、側面は壁状とした逆四角錘台形または逆円錐台形のザル。側面を壁状にすることにより、側面からの水の飛散を抑制できる。また、洗浄や冷却の水が側面から逃げることなく底面よりのみ放出されるので、容器内の食材間を冷却水が確実に通過していき、洗浄や冷却の効率化が計れる。
さらに底面外側に足を設けることにより、水はけを良くし、前記の洗浄や冷却の効率化、衛生保持を計るザルである。 (もっと読む)


1 - 20 / 23