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Fターム[4B055CA65]の内容

加熱調理器 (33,613) | 形状・構造、付属具の部位 (4,773) | 付属具部 (884) | 表示部、警報部 (201)

Fターム[4B055CA65]に分類される特許

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【課題】可視範囲を損なわず見栄えの良い液体量表示装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】液体量を表示する液位管11と、液位管11の後方に設けたシート材よりなる液位表示板16とを備え、液位表示板16はその上下に、液位管11の貫通孔を有する支持板部16d、16eを設け、支持板部16d、16eの貫通孔を通した液位管11の両端に支持板部16d、16eの外側と当接する接続パッキング12、13を設けたものである。これによって、外側から接続パッキング12、13が見えることがなく、可視範囲を損なわず、見栄えの良いものとなる。 (もっと読む)


【課題】
低温蒸気によって、新鮮味及び旨み成分を残しつつ、長期保存に適し、傷つけることなく肉、野菜、魚介類等の食品を隅々まで処理することができ、商品価値を損なわない食品処理装置及び食品処理方法を提供する。
【解決手段】
食品処理装置1の装置本体2は、貯水部10と、貯水部10の水を加熱する加熱手段23と、水に濡れない位置で食品Fを載置する食品載置部21と、食品Fを出し入れする開口部3aと、加熱された水の蒸気が開口部3aから外に逃げないように開口部3aを塞ぐ蓋部材25とを有する。装置本体2には、貯水部10内の水を攪拌し、大量の蒸気を発生させる蒸気発生手段30が設けられている。 (もっと読む)


【課題】発光素子による光量を微細に制御可能とし、動作状態や温度状態を目視で簡単に確認可能な電気ポットを提供する。
【解決手段】液体を収容する内容器15と、内容器15内の液体を加熱する加熱手段(ヒータ16,17)と、内容器15内の液体を外装体上部の吐出口から給湯する少なくとも一部が透明な揚水管20を有する給湯手段(ポンプ19)とを備え、外装体の揚水管20と対応する位置に設けた透視窓21から揚水管20内の液面を確認することにより、内容器15内の液体残量を確認可能とした電気ポット10において、揚水管20の下部に、発光色が異なる2以上の発光素子29a,29bを配設するとともに、発光素子を発光制御するパルス信号を生成する駆動部33を設ける。 (もっと読む)


【課題】浸漬時間に応じた炊飯シーケンスで予約炊飯を行う炊飯器において、より希望する終了時間近くに炊き上がるようにし、実際の浸漬時間に応じた炊飯を行うようにする。
【解決手段】米と水とを入れる内鍋1を加熱手段2により加熱し、内鍋1の温度を検知する温度検知手段3の出力を制御手段8に入力して加熱手段2を制御する。予約設定開始手段4により炊飯終了時刻または炊飯終了までの時間の設定を開始するとともに、予約時間設定手段5により炊飯終了時刻または炊飯終了までの時間の設定をし、第1の浸漬時間計測手段6により内鍋1に米と水が入れられてから炊飯開始および炊飯終了時刻または炊飯終了までの時間の設定時までの時間を計測する。制御手段8は、予約時間設定手段5により設定された時間が第1の浸漬時間計測手段6の出力に応じた予約可能時間以上かを判断するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】組立容易で、かつ、水位管と水位表示板との位置関係を一定にしてレンズ効果による水位表示が十分に得られる液体量表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】水位管11の後方に配置した水位表示板16の位置を、水位管11の両端に設けた、連通路27の構成部品である接続パッキン12、13により規制するようにしたものである。これによって、水位表示板16の位置が連通路27の構成部品である接続パッキン12、13により規制されるため、組立容易で、かつ、水位管11と水位表示板16との位置関係を一定にすることができ、レンズ効果による水位表示が十分に得られるものである。 (もっと読む)


【課題】1つの操作子に複数個の機能を持たせた場合であっても、使用者が迷うことなく確実に正確な操作ができるようにして操作性を向上する。
【解決手段】各機能の設定に共通して使用可能な機能設定変更操作子1bを含む複数の操作子で構成される設定操作手段1の内、少なくとも2つ以上の操作子のそれぞれの操作位置に対応して発光手段3cを配置し、制御手段4は、各機能の設定操作過程において、つぎに操作できる操作子が1つのみである場合と、つぎに操作できる操作子が複数存在しても使用者がつぎに操作する可能性が高い操作子が1つに特定できる場合には該当する操作子に対応する発光手段3のみを点滅または点灯させ、つぎに操作できる操作子が複数存在し、かつ使用者がつぎに操作する可能性が高い操作子が複数存在する場合には該当するすべての操作子に対応する発光手段3すべてを点滅または点灯させるよう構成する。 (もっと読む)


【課題】計画流通米である白米、計画外流通米である自家米などを選択して炊飯できる炊飯器において、主に保有米のうち砕米や過搗精など精米品質が劣る米、あるいはこれに似た特性を示す品種の米に対して炊飯するとき、表示手段により自家米であることを視覚的に知らせ、自家米専用のコースで炊飯できるようにする。
【解決手段】炊飯器本体の内部に米と水を入れる鍋2を収納し、鍋2の上部開口部を外蓋により開閉自在に覆い、鍋2を加熱する加熱コイル3を制御手段11により制御し、使用者がメニュー選択手段4によりメニューを選択し、選択されたメニューの選択状態を表示手段26により表示する。制御手段11は、メニュー選択手段4で自家米が選択されると、表示手段26に自家米の選択状態を表示し、加熱コイル3を通常の白米時と異なる自家米専用の炊飯制御を行うよう構成する。 (もっと読む)


【課題】安価な構成で、ムラなく安定したもちを短時間で作れる調理器を提供する。
【解決手段】回転自在の羽根1を有すると共にもち米や水などの材料(図示せず)を収納する調理ケース2と、調理ケース2を収納する調理室4を開閉する蓋10と、羽根1を回転駆動する駆動手段3と、材料を加熱する加熱手段5と、駆動手段3と加熱手段5を制御する制御手段6とを備え、加熱手段5と羽根1により材料を攪拌しながら炊飯する炊飯工程とそれに続くつき工程を有すると共に、炊飯工程の経過時間又は/及び調理室の温度に応じて、炊飯工程時の羽根1の回転数あるいは回転速度を変化させるもので、調理ケース2にもち米と水を入れるだけで、炊飯が行われ、しかもその間に羽根1が回転するので短時間でムラなく吸水、加熱ができ、また、炊飯工程時の羽根1の回転数あるいは回転速度が、もち米の状態や量に応じて変えられるので、常に安定したできばえのもちが得られる。 (もっと読む)


【課題】料理を作る際、その調理状況を記録でき、該記録した調理状況を調理情報として所定態様で出力できる調理支援システムを提供する。
【解決手段】本発明の調理支援システムは、ユーザによる情報入力の操作環境を提供する入力手段と、調理状況を記録する記録手段と、ユーザの指示により記録している前記調理状況を調理情報として所定態様で出力する出力手段と、被調理物に熱量を供給する調理器と、を備え、前記記録手段が記録する前記調理状況には、前記調理器の熱量供給に係る情報が含まれる、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】広がりのある和音を安価に出力する。
【解決手段】外装体(胴体13および底体14)の内部に配設した負荷部品(誘導加熱コイル15など)を、制御手段によって予め設定されたプログラムに従って制御するとともに、所定時期に報知音を出力する家庭用電気製品(炊飯器10)において、報知音を出力する手段として複数の圧電ブザー20A,20Bを配設するとともに、各圧電ブザー20A,20Bにそれぞれの駆動部に接続し、各圧電ブザー20A,20Bを制御手段からの制御信号により各駆動部を介して異なる周波数で駆動させる構成とする。制御手段はマイコン32であり、駆動部はマイコン32が内蔵したPWM駆動部34A,34Bまたはパルス駆動部である。 (もっと読む)


【課題】使用者に操作時に不安感を感じさせる場合があったり、押し圧部での光むらや押し圧部外への光漏れが起きやすい。また押し圧部にかなり大きい面積を確保する必要があり、小さい面積の押し圧部を中央を発光させることはできない。
【解決手段】機器本体と、前記本体表面に設けた防水皮膜と、前記防水皮膜に設けた表示文字を施した押し圧部と、前記本体内部であって前記防水皮膜に表面を覆われ機器の動作を入力するスイッチと機器の動作あるいは操作状態を示す発光素子を有する操作基板と、前記押し圧部よりの操作をスイッチへ伝え、有天筒状かつ筒状天面が押し圧部に近接し透明な材料でできた操作キーを有し、前記操作キーの内部であって有色筒状の操作キーガイドを設け、前記操作キーガイドの内部であって前記押し圧部の略直下に発光素子を配設した。 (もっと読む)


【課題】商用電源をオフしてから長い時間経過しても、容器内の液体をできる限り多く効率的に吐出することができる電気湯沸かし器を提供することを目的とする。
【解決手段】商用電源が供給されていないときに、水量検知手段12にて検知した液量に応じて、吐出手段5に印加する電圧を切替える構成としたものである。これによって、容器1内の液体の量が少ない場合には、吐出電圧は通常のままとし、容器1内の液体の量が多い場合には吐出電圧を低くして容器1内の液体の吐出可能総量を多くすることで、商用電源をオフしてから長い時間経過しても、容器1内の液体をできる限り多く効率的に吐出することができる。 (もっと読む)


【課題】新たな外装体を設けることなく、夜間の省エネを可能とする。
【解決手段】外装体の内部に配設した負荷部品(ヒータ16,17など)を、制御手段(マイコン30)によって予め設定されたプログラムに従って制御するとともに、発光用導電路31によって接続した半導体発光素子28で動作状況や操作状況を表示する家庭用電気製品(電気ポット10)において、制御手段と半導体発光素子28とを、電圧増幅手段34を介設した検出用導電路33で更に接続し、半導体発光素子28の非点灯時に照度を検出可能とし、制御手段は、検出照度が予め設定したしきい値を下回ると、少なくとも一部の負荷部品の動作を抑制または停止する節電処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】予約炊飯を行う場合の操作を簡単で判りやすく使い易いものにするとともに、コストの安い炊飯器を提供する。
【解決手段】予約時刻設定モード切替手段である予約キー12と、予約時刻を設定する予約時刻設定手段である予約時刻設定ダイヤル14と、電波で現在時刻情報を受信する電波受信手段306と、制御手段9を備え、前記予約時刻設定モード切替手段である予約キー12で予約時刻設定モードに切り替え、前記予約時刻設定手段である予約時刻設定ダイヤル14で予約時刻を設定し、前記電波受信手段306で受信した現在時刻情報と前記予約時刻設定ダイヤル14で設定した予約時刻とを比較して予約した時刻に炊き上がり又は炊飯を開始するように制御手段9で制御する。 (もっと読む)


【課題】内容器を隠蔽すべく水位管の背面側に設けられてきた目隠し用のカバーを別途に設けずに済むようにして、構造の簡素化を図るとともに、組み立て作業性を向上する。また、その簡素な構造を利用して、液体容器のデザインの自由度を高める。
【解決手段】水位管12を備えた液体容器11であって、液体を貯留する内容器31と該内容器31の前面側に位置する上記水位管12との間に、当該液体容器11の外周面を形成する胴部材13の前面部13aが配置されるとともに、該前面部13aの前面に、該前面部13aと水位管12とを被覆する化粧部材14が設けられた液体容器11。 (もっと読む)


【課題】作業性の悪化やコストアップすることなく、確実に配線部材を保護できる炊飯器を提供する。
【解決手段】表示ユニットケース82の下端からは略三角板状の配線保護部85が一体に延出している。この配線保護部85は、表示ユニットケース82の表示基板取付部83とは結合しておらず、両者の間には所定の間隙87が設けられている。表示ユニット58と加熱ユニット61とを電気的に接続する配線部材86は間隙87に通されている。放熱器62は炊飯時における発熱素子110の発熱により高温となるため、この放熱器62に配線部材86が接触すると、配線部材86の被覆が熱で溶けて損傷する虞があるが、放熱器62と配線部材86との間に配線保護部85を挿入することにより、放熱器62との接触から配線部材86を保護することができる。 (もっと読む)


【課題】哺乳瓶等を所定温度に加熱し得る極めてメンテナンス性及び清潔性に秀れる実用的な瓶加熱装置を提供する。
【解決手段】瓶1を、摺接状態で若しくは僅かな隙間を介して挿入抜出し得る内径を有する高熱伝導性材料から成る複数の加熱用筒体2と、通電により発熱して前記加熱用筒体2を夫々加熱する電熱体3と、前記瓶1の底部若しくはこの瓶1の底部が接触する前記加熱用筒体2の底部20に直接接触するように設けられ、前記瓶1若しくは前記加熱用筒体2の温度を検知してこの検知温度に応じて前記加熱用筒体2に嵌合された前記瓶1内の液状物を所定温度に加熱し得るように前記電熱体3への通電を夫々制御するサーモスタット4とから成るものである。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、ムラなく安定したもちを短時間でつくることができる調理器を提供する。
【解決手段】もち米や水などの材料(図示せず)を収納すると共に調理室4に装着される調理ケース2と、調理ケース2に回転自在に取着された羽根1と、羽根1を回転駆動する駆動手段3と、材料を加熱する加熱手段5とを備え、材料を炊く炊飯工程と、炊飯工程に続いて行われると共に材料を羽根でつくつき工程を有し、炊飯工程初期の温度上昇中に羽根1を回転させるようにしたもので、炊飯工程とそれに続くつき工程を通じて、複雑な構成を有することなくもちを短時間につきあげることができるとともに、炊飯工程初期に、調理ケース2内のもち米などの材料が、下側と上側とが入れ替わるように攪拌されながら温度上昇していくので、短時間で、しかも適度にムラなく吸水、加熱することができる。 (もっと読む)


【課題】湯沸し動作において、沸騰した後、短時間で所定の保温温度にすること。
【解決手段】アルミニウム等の非磁性体被加熱物または鉄等の磁性体被加熱物を誘導加熱する加熱コイル1と、加熱コイル1に高周波電流を供給することにより被加熱物3を誘導加熱する誘導加熱手段2と、被加熱物3の温度を検知する温度検知手段5と、被加熱物3を冷却する冷却手段7と、被加熱物3内の液体の保温温度を設定するコース選択手段8と、温度検知手段5の温度に応じて誘導加熱手段2の加熱量を加減する制御手段6とを備え、制御手段6は、被加熱物3の液体を沸騰させて、冷却手段7で素早く冷却し、コース選択手段8で設定された温度に応じて誘導加熱手段2の加熱量を制御することで、沸騰した後、短時間で所定の保温温度にすることができる。 (もっと読む)


【課題】電気二重層コンデンサの個数を容器の容量に対して最適な数量にするとともに制御ユニットを共用化することができる電気湯沸かし器を提供することを目的とする。
【解決手段】容器1と、容器1内の液体1aを吐出する吐出手段5と、吐出手段5を制御する制御手段6と、吐出手段5の電源を成すバックアップ電源9と、バックアップ電源9の充電量を検知する充電量検知手段14と、充電量検知手段14にて検知した値に基づいてバックアップ電源9の充電量を表示する表示手段15と、バックアップ電源9を成す電気二重層コンデンサの個数を検知する数量検知手段12とを有し、数量検知手段12で検知した値で補正してバックアップ電源9の充電量を表示手段15にて表示する。これによって、容器1の容量に対して、電気二重層コンデンサの個数を最適な数量にするとともに制御ユニット30を共用化することができる。 (もっと読む)


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