説明

Fターム[4B055CD32]の内容

加熱調理器 (33,613) | 付属具2;器具、装置 (1,875) | 警報装置、報知装置 (143) | 発光装置 (30)

Fターム[4B055CD32]の下位に属するFターム

Fターム[4B055CD32]に分類される特許

1 - 9 / 9


【課題】周囲の照度に応じてバックライトの明るさ制御することにより、視認性を低下させることなく、炊飯器が炊飯や保温等の動作時においても消費電力を低減する。
【解決手段】照度検出手段10で検出した周囲の照度に応じた検出値をマイクロコンピュータ6に入力し、入力された検出値に応じた信号をバックライト制御手段8に出力し、前記照度検出手段10で検出した周囲の照度に応じて、前記マイクロコンピュータ6で前記バックライト制御手段8を制御し、バックライト9を最適な明るさにすることができる。 (もっと読む)


【課題】食味を向上させ、また加熱により蓋や蓋加熱手段などが温度上昇して変形や故障することがない炊飯器を提供すること。
【解決手段】蓋加熱手段13で加熱され、鍋2内を上方から加熱する蓋加熱板8に貯えた水を蒸気に生成する蒸気発生部9と、生成した蒸気を加熱する蒸気加熱部27と、前記蓋加熱板8に貯えられた水の有無を検知する水有無検知手段と、炊飯メニュー選択手段とを備え、前記水有無検知手段は、温度検知手段により検知された温度が所定の温度以下の場合に水が無いと判断するように構成され、前記所定の温度は前記メニュー選択手段により選択された炊飯メニューに応じて可変され、前記水有無検知手段が前記蓋加熱板に貯えられた水の有無を検知した情報を基に、水が有る場合と水が無い場合、それぞれの炊飯プログラムを有する。 (もっと読む)


【課題】商用電源のない場所でも飲料抽出ができる飲料抽出機を提供する。
【解決手段】容器1内の液体を加熱する加熱手段2と、容器1内の液体の温度を検知する温度検知手段3と、液体を排出する出水経路4の途中に配され容器1内の液体を排出する電動ポンプ5と、電動ポンプ5を駆動するポンプ駆動手段9と、電動ポンプ5によって排出される液体により抽出される飲料パックまたは飲料粉末を設置する飲料固定部6と、商用電源が入力されない時、少なくとも電動ポンプ5に電源を供給するバックアップ電源7と、バックアップ電源7に充電を行う充電手段21と、バックアップ電源7への充電時に、所定の電圧範囲に要する充電時間を計時する充電時間計時手段25と、バックアップ電源7の電圧を検知する電圧検知手段10とを備えたもので、湯沸し後、商用電源のない所でも、バックアップ電源7から電動ポンプ5に電源供給して、飲料を抽出することができる。 (もっと読む)


【課題】加熱板の温度分布が均一で、過熱蒸気がご飯全体に行き渡りやすい過熱蒸気を用いる炊飯器を提供することを目的とする。
【解決手段】蒸気発生手段11は蓋2の底板2aの内側下面に設けた内蓋加熱用誘導加熱コイル20と内蓋6で構成され、蒸気加熱空間13への蒸気入り口14aからほぼ等距離に各々複数の蒸気排出孔26を内蓋6に設けたことにより、内蓋6の温度分布が均一で、高温蒸気がご飯全体に行き渡りやすい過熱蒸気を用いる炊飯器を構成することができる。 (もっと読む)


【課題】 調理人の技量によらず、丼物の具等の被加熱食材を加熱し過ぎることなく短時間で確実に調理することができる電磁誘導加熱調理装置を提供する。
【解決手段】 本調理装置1は、調理容器(鍋10)を載置する載置プレート7と、載置プレートの下方に設けられる加熱コイル9と、加熱コイルによる調理容器の加熱を指示するための加熱指示手段(電源スイッチ35)と、加熱コイルによる加熱時間を計測する加熱時間計測手段50aと、調理容器の蓋体11を、閉鎖位置Aと開放位置Bとの間で移動させる蓋体移動機構17と、加熱指示手段による加熱指示に基づいて、蓋体を閉鎖位置に移動させるように蓋体移動機構を制御すると共に、加熱時間計測手段による計測時間が予め決められた設定時間になったときに、蓋体を開放位置に移動させるように蓋体移動機構を制御する制御手段50と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 器体の張り出し部の上方から注出口部の平面視位置が視認されて、容器類が位置合わせされやすくする。
【解決手段】 定置できる器体1を有して、内容液をヒータ2で加熱して湯沸しや保温を行って貯湯し、貯湯している内容液を手動またはおよび電動の注出手段3、4により器体1の張り出し部5を経てこの張り出し部5から注出口6aが下向きに開口した注出路6を通じて注出できるようにするのに、張り出し部5から下向きに開口している注出口6a部の平面視位置を、張り出し部5の上方から直接または間接に視認させて教示し、張り出し部5下での注出口6aに対する容器類24の位置合わせに供することにより、上記の目的を達成する。 (もっと読む)


【課題】給湯位置と給湯量の両方がわかりやすい使い勝手の良い電気湯沸かし器を提供することを目的とする。
【解決手段】給湯前には第1の照射光Dで湯の到達位置である調理容器Aの載置面Cを照らして給湯位置を示し、給湯開始後には第1の照射光Dよりも照射範囲が広く少なくとも給湯口25の下方と給湯口25を設けた本体側面21a間を照射する第2の照射光Eで調理容器Aの水位面を照らすようにしたものである。これによって、給湯前には給湯位置が、そして給湯開始後には給湯量がわかりやすい使い勝手の良いものとすることができる。 (もっと読む)


【課題】温度検出手段の検出精度の低下を確実に把握し、本来の加熱制御を確実に行う。
【解決手段】被加熱物を収容する容器(内鍋11)と、該容器を加熱する加熱手段(誘導加熱コイル13)と、容器の温度を検出する第1温度検出手段(内鍋用温度センサ16)と、該第1温度検出手段の検出値に基づいて加熱手段を制御するマイコン43とを備えた加熱機器(炊飯器10)において、容器を除く他の比較用温度を検出する第2温度検出手段(外気用温度センサ18)を設け、マイコン43は、加熱制御前に第2温度検出手段による検出値と、第1温度検出手段による検出値とを比較し、それらが予め設定した許容範囲を超えて一致しない場合には加熱制御を開始しない構成とする。 (もっと読む)


【課題】 マイコン制御基板の電源回路と情報の送受信回路側とを、所定のアイソレーション手段を介してアイソレーションすることにより、絶縁トランスを使用することなく、ノイズ対策を可能とした生活モニター用親子電気ポットを提供することを目的とする。
【解決手段】 電気ポット制御回路と電気ポット使用情報の送信および受信回路とを各々備え、離隔地間で個別に使用される少なくとも2台の電気ポットを、所定の通信手段を介して相互に情報の送受ができるように接続可能とした生活モニター用親子電気ポットにおいて、各電気ポットの上記電気ポット使用情報の送信および受信回路の動作電源を上記電気ポット制御回路の動作電源と共用化する一方、所定のアイソレーション手段を介して上記電気ポット制御回路側から使用情報データを入力するようにした。 (もっと読む)


1 - 9 / 9