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Fターム[4B069HA18]の内容

果実、野菜の保存 (4,418) | 果実、野菜の種類 (1,111) | 穀類、豆類 (46)

Fターム[4B069HA18]に分類される特許

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【課題】 水への分散性に優れた麦若葉加工物を含有する造粒物を提供すること。
【解決手段】 麦若葉加工物(A)、ヘミセルロース(B)、重量平均分子量が300〜1200の難消化性デキストリン(C)、および難消化性オリゴ糖(D)を含有する造粒物であって、
該(A)の乾燥質量100質量部に対して、該(B)が0.1〜15質量部、該(C)が5〜90質量部、および該(D)が1〜20質量部の割合で含有され、かつ
該(A)、該(B)、該(C)、および該(D)の合計量が、乾燥質量換算で40〜100質量%となるように含有される、造粒物。 (もっと読む)


本発明は、1片の乾燥果実および可食性化合物をベースとした少なくとも1つの被膜層に関し、前記化合物は、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、メチルセルロース、カルボキシメチルセルロース、エチルメチルセルロール、アラビアゴム、マルトデキストリン、食用脂質および前記物質の混合物、から選択される。該可食性被膜は、該乾燥果実の賞味期限を延長する保護要素として役立つ。さらに、前記被膜はまた、該乾燥果実の本来の特性を変更する添加物の支持体として使用することができる。 (もっと読む)


【課題】 米を籾米の状態で保管する保存備蓄箱を提案し、長期の保管に適合し、長期の保管で米の味覚が劣化することがなく、「回転備蓄方式」を円滑に運用可能とする籾米の保存備蓄箱を提案する。また、各家庭において、備蓄用、非常用に米を保存するために用いることができる籾米の保存備蓄箱を提案する。
【解決手段】 所定重量の籾米2を不織布製の内袋3内に詰め、これを段ボール製の箱体4に収納する。 (もっと読む)


本発明は湯戻しをして食する乾燥食品で、湯戻しした後の食感が元の食品の自然な食感に近い食品及びその製造方法であり、食品の乾燥前に、該食品に対し水溶性ヘミセルロース(特に大豆由来の水溶性ヘミセルロースが好ましい)を添加しておくことにより、乾燥後の食品を湯戻しして食する際の食感が元の食品の自然な食感に近いものが得られるものである。 (もっと読む)


本発明は、野菜を加工する方法に関する。この方法は、第一の外側層を有する野菜組成物を提供する工程を包含し、この第一の外側層に、酵素で分解された野菜を形成するために十分な時間にわたって、酵素が適用される。この酵素で分解された野菜は、この野菜をさらに加工する、水、添加剤または酵素のような成分を吸収し得る。本発明は、概して、従来の加工技術の実行前に、酵素を使用して、生野菜を分解および軟化することに関する。 (もっと読む)


【課題】 従来の食料備蓄流通手段は稲から収穫した籾の皮を直ちに取り去り玄米にしてしまうため、■電算機管理及び機械化自動化が出来ない。■品質の劣化が早まる■大量に長期に保存出来ない。■保存の為に膨大なコストが掛かる■天候の影響を受け易く備蓄の過不足が大問題になる。■農地が有効に使用されていない■食料危機が起こるとパニックになり飢饉を繰り返す■常に食料不安を抱える■備蓄量に余裕が無いため海外の緊急食料援助が困難等の問題が有った。
【解決手段】 本技術により上記の課題■〜■を解決し不測の食料危機に備え備蓄量を常に1年分を持つ事により完全解決する。 (もっと読む)


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