Fターム[4C034CG13]の内容
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アモナフィド塩
【課題】浸透圧的に平衡な電解質溶液に高い溶解性を示す化合物の提供。
【解決手段】構造式(I)により表わされる化合物。
ここで、R1は、−(CH2)nN+HR3R4X−であるか、またはR2が−N+HR6R7である場合、R1は、−(CH2)nN+HR3R4X−もしくは−(CH2)nNR3R4であり;R2は、−OR5、ハロゲン、−NR6R7、−N+HR6R7X−、スルホン酸、ニトロ、−NR5COOR5、−NR5COR5または−OCOR5であり;R3およびR4は、H、C1〜C4アルキル基、窒素原子と一緒になって窒素含有複素環基であり;各R5は、−HまたはC1〜C4アルキル基であり;R6およびR7は、H、C1〜C4アルキル基、窒素原子と一緒になって窒素含有複素環基であり;そしてX−は、有機カルボン酸化合物のカルボキシレートアニオンである。
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発光性を有する脂環式ポリイミド
【課題】 発光基を有する新規化合物及びその製造方法、並びに該化合物を有機層に含む有機電界発光素子を提供する。
【解決手段】脂環族ジアミンと脂環族テトラカルボン酸とから製造されるポリイミドであり、発光基を上記ポリイミド主鎖中に含む新規な全脂環式ポリイミドである。該ポリイミドは対応するポリアミック酸を脱水反応させることにより製造できる。発光基としては縮合多環または縮合複素環構造の化合物が好ましい。発光基のモル分率は0.001以上1以下の範囲である。重合度は10〜2000の範囲である。また、ポリイミド又はポリアミック酸のガラス転移温度は250℃以上であり、かつ硬化後において充分な靭性を有する化合物である。さらに上記ポリマーは波長が390〜800nmの可視領域において、発光量子収率が0.2以上のフォトルミネッセンスを示す化合物である。
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中性及びカチオン性ナフタリン誘導体及び、これら化合物を含有したケラチン繊維用染色剤
本発明の対象は、下記式(I)の新規なナフタリン染料、並びに、これらの化合物を含有したケラチン繊維(特に人間の頭髪)用の染色剤である。
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