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Fターム[4C040BB00]の内容

病弱者のベッド及びその関連設備 (5,709) | ベッドの本体の構成 (497)

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Fターム[4C040BB00]に分類される特許

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【課題】本発明は、背もたれを椅子背ボトムと椅子背ガイド部とに分離できる構成でありながら、安全性の高い車椅子およびベッドを提供することを目的とする。
【解決手段】椅子背ボトム13aを含む複数のボトムを連結してなる椅子ボトム部13と、椅子背ボトム13aを支える椅子背ガイド部14aと、椅子背ガイド部14aを支持した椅子基台部20と、椅子背ガイド部14aに設置されたハンドル12と、ハンドル12に取り付けられた第1ロック部材16と、椅子背ボトム13aに取り付けられた第2ロック部材17と、を備え、ハンドル12が手押し状態にあると、第1ロック部材16と第2ロック部材17を係合し、ハンドル12が手押し状態にないと、第1ロック部材16と第2ロック部材17を分離する車椅子である。 (もっと読む)


【課題】
簡易に、かつ、精度良く被検体の姿勢を検出する。
【解決手段】
個別磁束射出部211j(j=1,…,N)のそれぞれが、所定周波数帯の周波数の指向性を有する検出用磁束が射出する。前額部、両側頭部に装着された個別磁束検出部130A1〜130A3が検出用磁束を受信すると、当該検出用磁束を射出した個別磁束射出部へ向けて、自身の識別情報を担った指向性を有する報告用磁束を射出する。報告用磁束を受信した個別磁束射出部211jは、個別磁束検出部の識別情報を読み取る。そして、受信報告部215が、個別磁束検出部の識別情報、及び、識別情報を読み取った個別磁束射出部の情報を、処理部へ送る。引き続き、処理部は、報告用磁束を射出した個別磁束検出部の装着位置、及び、当該報告用磁束を受信した個別磁束射出部の配置位置に基づいて、頭部の基準姿勢からの個別軸回りの回転角を特定する。 (もっと読む)


【課題】 昇降を制御することができる防振ベッドを提供する。
【解決手段】 緩衝機構14の四節リンク21を、アッパフレーム13が構成する上部リンク22と、上部リンク22に回動自在に支持された前部回動リンク25と、上部リンク22に回動自在に支持された後部回動リンク28と、両回動リンク28,28を連結する連結リンク29とで構成する。両前部回動リンク25間にコイルスプリングを傾倒自在に設け、コイルスプリングの上端部より延出したセンタクロスメンバ76を前部回動リンク25に支持する。コイルスプリングによる前部回動リンク25への支持点が前後に移動するように構成し、前部回動リンク25の回動中心点から前記支持点までの離間距離によって定まるレバー比を変更できるように構成する。 (もっと読む)


【課題】 外部機器から動作設定情報を設定することができる電動ベッドの動作制御装置を提供する。
【解決手段】 動作制御装置17aには、MPU20a、半導体記憶素子22a及びこのMPU20aに外部インターフェース21を介して接続された外部機器18が設けられている。MPU20aは外部機器18の接続確認を行い(ステップS1)、外部機器18に対して動作設定情報の入力を要求し(ステップS2)、外部機器18から動作設定情報のデータを受信する(ステップS3)。次いでMPU20aは受信した動作設定情報のデータをMPU20a内のRAMに格納し(ステップS4)、データをチェックする(ステップS5)。データチェックの結果、データが正常である場合は、受信したデータが動作設定に関するものであれば(ステップS6)、MPU20a内のRAMへ格納したデータを書き込んで動作を終了する(ステップS8)。 (もっと読む)


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