Fターム[4C062BB27]の内容
ピラン系化合物 (2,503) | 酸素含有非縮合1不飽和結合含有6員複素環 (189) | 3−4位二重結合非縮合ピラン (27) | 置換炭化水素基により置換 (16) | ハロゲン置換炭化水素 (4)
Fターム[4C062BB27]に分類される特許
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新規パーフルオロアルキル化剤及びそれを用いたパーフルオロアルキル基含有化合物の製造方法
【課題】新規なパーフルオロアルキルマグネシウム−ジルコニウムアート錯体を提案する。
【解決手段】パーフルオロマグネシウムハライドと、下記一般式(2)
(式中Mはチタン原子またはジルコニウム原子を示し、Xはハロゲン原子を示す)で表されるメタロセンジハライド及びパーフルオロアルキルアイオダイドを反応させることにより調製されるパーフルオロアルキル化剤及びそれを用い各種パーフルオロアルキル基含有化合物を調製する。
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(ヘテロ)ディールス−アルダー反応用触媒、それを用いたおよびジヒドロピラン化合物およびディールス−アルダー反応付加物の製造方法
【課題】触媒量で(ヘテロ)ディールス−アルダー反応生成物を高収率で与える触媒の提供。
【解決手段】下記繰返単位(1)および(2)または(1)、(2)および(3)を含むヘテロディールス-アルダー反応またはディールス-アルダー反応用触媒。
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ジヒドロピラン化合物の製造方法
【課題】アルデヒド類とジエン化合物とのヘテロディールスアルダー反応による、高収率でかつ経済性に優れたジヒドロピラン化合物の製造方法の提供。
【解決手段】スルホンイミド変成ポリアルミノキサン化合物からなる固体ルイス酸触媒の存在下に、アルデヒド化合物と共役ジエン化合物を環化付加反応させることを特徴とする一般式(III)
で示されるジヒドロピラン化合物の製造方法。
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対応する4−ハロゲン誘導体の還元的脱離による2,5−2置換テトラヒドロピラン誘導体類の調製方法
【課題】対応する4−ハロゲン誘導体の還元的脱離による2,5−2置換テトラヒドロピラン誘導体類の調製方法。
【解決手段】式(II)のテトラヒドロピラン誘導体から置換基X1を還元的に脱離することを特徴とする式(I)のテトラヒドロピラン誘導体類の調製方法。
(ただし、X1は塩素、臭素またはヨウ素を表し、他の置換基は請求項で特定される。)
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