Fターム[4C062EE22]の内容
ピラン系化合物 (2,503) | 2,4位酸素、イオウベンゾ〔b〕ピラン (555) | 2位に酸素、イオウ含有ベンゾ〔b〕ピラン (170) | 複素環が非水素添加のベンゾ〔b〕ピラン (155) | 7位置換ベンゾ〔b〕ピラン (95) | 未置換炭化水素により置換 (3)
Fターム[4C062EE22]に分類される特許
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有機アジドおよび1−ハロアルキンの銅触媒による付加環化
本発明は、液体反応媒体中で銅触媒および銅配位子(好ましくは、第三級アミン)の存在下で有機アジドを2−置換−1−ハロアルキンに接触させ、それによって、トリアゾールの5位にあるハロ置換基、トリアゾールの1位にある有機アジドの有機部分、およびトリアゾールの4位にある1−ヨードアルキンの置換基を有する1,4,5−置換−1,2,3−トリアゾールを形成するステップを含む、1,2,3−トリアゾール化合物を調製する方法を提供する。1−ヨードアルキンを調製する方法もまた提供される。
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クロメン−2−オン誘導体
式(I)
【化1】
(式中、R1、R2、R3、R4、R5および環Aは明細書に定義のとおりである)
の化合物、それらの製造方法、それらのとりわけ移植における使用、およびそれらを含む医薬組成物。
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感エネルギー線酸発生剤、酸の発生方法、および感エネルギー線硬化性組成物
【課題】増感剤を併用しなくとも、エネルギー線、特に300から450nmの波長領域の光に高い感度を有し、酸を触媒とする重合反応、架橋反応、分解反応などを利用した各種用途に効果的に使用しうる、感エネルギー線酸発生剤を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で表される感エネルギー線酸発生剤。 一般式(1)
(ただし、R01〜R05、R11およびR12は、それぞれ独立に、水素原などを表す。R21およびR22は、それぞれ独立に、アルキル基などを表す。X-は任意のアニオンを表す。)
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