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Fターム[4C094BA24]の内容

医療用入浴、洗浄装置 (16,024) | 浴室(形態、構造、含むサウナ室) (1,466) | 内装部 (1,179) | 排液又は排気設備 (214) | 通風循環(強制を含む) (141)

Fターム[4C094BA24]に分類される特許

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【課題】温水および冷水を温冷水配管を介して噴射するミスト噴射手段を備え、浴室内をサウナ空間とするサウナ装置において、温冷水配管内に残留した水をサウナ装置外に排出する排水手段を備え、サウナ運転終了後から所定時間経過後に前記排水手段を動作させる配管内残水排水運転を行うことができるサウナ装置を提供することを目的としている。
【解決手段】サウナ運転終了後から所定時間経過後に、三方弁1の切替えにより、加湿用温水供給経路111内に残留した水の排水を行う事により、浴室内にいる使用者に水をかけることなく、また、サウナ装置内部にスケールおよび菌が繁殖することなく、また使用者に不快感を与えることなくサウナ装置内部に残留した加湿温水を排出することができるサウナ装置を提供できる。 (もっと読む)


【課題】 多様な入浴者のニーズに応えることが可能で、より快適性を追求した浴室ミストサウナ装置を提供すること。
【解決手段】 この浴室ミストサウナ装置MSは、ミストバルブ57,58、暖房ヒータ60,61,62、及びそれらを制御する制御手段としてのCPU40を備え、CPU40は、ミストノズルによる浴室内へのミスト噴出とヒータによる浴室内の温度上昇とを並立させて入浴者に発汗を促す発汗ゾーンを形成すると共に、当該発汗ゾーンの形成に合わせて少なくとも発汗ゾーンにおいて発汗した入浴者に対して清涼感を体感させることが可能な涼感ゾーンを形成するゾーン分離空調制御を行い、当該制御によって、浴室を入浴者が発汗ゾーンと涼感ゾーンとの間を往来可能なように構成し、入浴者が発汗と清涼感の体感とを交互に体験することができるサイクル入浴を可能としている。 (もっと読む)


【課題】 多様な入浴者のニーズに応えることが可能で、より快適性を追求した浴室ミストサウナ装置を提供すること。
【解決手段】 この浴室ミストサウナ装置MSは、ミストバルブ57,58、暖房ヒータ60,61,62、及びそれらを制御する制御手段としてのCPU40を備え、CPU40は、ミストノズルによる浴室内へのミスト噴出とヒータによる浴室内の温度上昇とを並立させて入浴者に発汗を促す発汗ゾーンを形成すると共に、当該発汗ゾーンの形成に合わせて少なくとも発汗ゾーンにおいて発汗した入浴者に対して清涼感を体感させることが可能な涼感ゾーンを形成するゾーン分離空調制御を行い、当該制御によって、浴室を入浴者が発汗ゾーンと涼感ゾーンとの間を往来可能なように構成し、入浴者が発汗と清涼感の体感とを交互に体験することができるサイクル入浴を可能としている。 (もっと読む)


【課題】 酸素富化となった空気の吹き出し音を低減するとともに装置からの振動が浴室に伝わるのを防止して、浴室内騒音を低減する。
【解決手段】 真空ポンプ1、ファン2、これらを制御する制御部3、及び、気体分離複合膜4をケース5に収納して浴室天井6の上に設置される浴室用酸素供給装置である。ケース5内の真空ポンプ1の気体出力部7と装置吹き出し口8との間に第1の消音部9を設けている。 (もっと読む)


【課題】 多様な入浴者のニーズに応えることが可能で、より快適性を追求した浴室ミストサウナ装置を提供すること。
【解決手段】 この浴室ミストサウナ装置MSは、ミストバルブ57,58、暖房ヒータ60,61,62、及びそれらを制御する制御手段としてのCPU40を備え、CPU40は、ミストノズルによる浴室内へのミスト噴出とヒータによる浴室内の温度上昇とを並立させて入浴者に発汗を促す発汗ゾーンを形成すると共に、当該発汗ゾーンの形成に合わせて少なくとも発汗ゾーンにおいて発汗した入浴者に対して清涼感を体感させることが可能な涼感ゾーンを形成するゾーン分離空調制御を行い、当該制御によって、浴室を入浴者が発汗ゾーンと涼感ゾーンとの間を往来可能なように構成し、入浴者が発汗と清涼感の体感とを交互に体験することができるサイクル入浴を可能としている。 (もっと読む)


【課題】 多様な入浴者のニーズに応えることが可能で、より快適性を追求した浴室ミストサウナ装置を提供すること。
【解決手段】 この浴室ミストサウナ装置MSは、ミストバルブ57,58、暖房ヒータ60,61,62、及びそれらを制御する制御手段としてのCPU40を備え、CPU40は、ミストノズルによる浴室内へのミスト噴出とヒータによる浴室内の温度上昇とを並立させて入浴者に発汗を促す発汗ゾーンを形成すると共に、当該発汗ゾーンの形成に合わせて少なくとも発汗ゾーンにおいて発汗した入浴者に対して清涼感を体感させることが可能な涼感ゾーンを形成するゾーン分離空調制御を行い、当該制御によって、浴室を入浴者が発汗ゾーンと涼感ゾーンとの間を往来可能なように構成し、入浴者が発汗と清涼感の体感とを交互に体験することができるサイクル入浴を可能としている。 (もっと読む)


【課題】浴室暖房乾燥装置に付加してミスト発生装置を設け、浴室内をサウナ室として利用できるもの浴室サウナ装置において、使用者が手間をかけることなく待機時間を短くすることができる浴室サウナシステムを提供することを目的としている。
【解決手段】浴室サウナシステムは浴室サウナ装置2と浴室床暖房装置3からなり、浴室サウナ装置2は浴室内の空気を循環させる循環手段としての循環ファン4と、前記循環手段によって吸込まれた浴室内空気に熱を供給する熱供給手段としてのPTCヒータ5と、ミスト状の水を噴霧するミスト噴霧手段と、浴室床暖房装置3との通信手段7とを備え、浴室床暖房装置3は浴室サウナ装置2との通信手段8を備え、浴室サウナ装置2の運転に連動して、浴室床暖房装置3が運転することにより、使用者が手間をかけることなく待機時間を短くすることができる浴室サウナシステムが得られる。 (もっと読む)


【課題】 回転除湿ロータが搭載された浴室乾燥機では、回転除湿ロータに空気中の水分や水分中に溶けた異臭物質などが付着すると、悪臭が発生してしまうという問題があった
【解決手段】 クリーニングモードの実行中では、回転除湿ロータ10を回転させながら、回転除湿ロータ10にミストが供給されるので、この供給されたミストと回転除湿ロータ10に付着した異臭物質とが置換され、異臭物質を短時間で放出(離脱)させることができ、短時間で回転除湿ロータ10のクリーニングを行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 多様な入浴者のニーズに応えることが可能で、より快適性を追求した浴室ミストサウナ装置を提供すること。
【解決手段】 この浴室ミストサウナ装置MSは、ミストバルブ57,58、暖房ヒータ60,61,62、及びそれらを制御する制御手段としてのCPU40を備え、CPU40は、ミストノズルによる浴室内へのミスト噴出とヒータによる浴室内の温度上昇とを並立させて入浴者に発汗を促す発汗ゾーンを形成すると共に、当該発汗ゾーンの形成に合わせて少なくとも発汗ゾーンにおいて発汗した入浴者に対して清涼感を体感させることが可能な涼感ゾーンを形成するゾーン分離空調制御を行い、当該制御によって、浴室を入浴者が発汗ゾーンと涼感ゾーンとの間を往来可能なように構成し、入浴者が発汗と清涼感の体感とを交互に体験することができるサイクル入浴を可能としている。 (もっと読む)


【課題】 多様な入浴者のニーズに応えることが可能で、より快適性を追求した浴室ミストサウナ装置を提供すること。
【解決手段】 この浴室ミストサウナ装置MSは、ミストバルブ57,58、暖房ヒータ60,61,62、及びそれらを制御する制御手段としてのCPU40を備え、CPU40は、ミストノズルによる浴室内へのミスト噴出とヒータによる浴室内の温度上昇とを並立させて入浴者に発汗を促す発汗ゾーンを形成すると共に、当該発汗ゾーンの形成に合わせて少なくとも発汗ゾーンにおいて発汗した入浴者に対して清涼感を体感させることが可能な涼感ゾーンを形成するゾーン分離空調制御を行い、当該制御によって、浴室を入浴者が発汗ゾーンと涼感ゾーンとの間を往来可能なように構成し、入浴者が発汗と清涼感の体感とを交互に体験することができるサイクル入浴を可能としている。 (もっと読む)


【課題】シャワーノズルから水を霧状に噴霧してサウナ状態にするミスト式のサウナ装置において、水道や外部に設置された給湯器などから給水を受ける際、誤配管などによって給水温度に異常が発生した場合、浴室内に適切なサウナ空間を作り出すことが困難となる。
【解決手段】サウナ運転中において、水温センサ10により給水温度を計測して適切な給水温度かどうかを検知することで、給水温度に異常が見られた場合は速やかに使用者に報知して適切な処置が行えるようにしたサウナ装置である。 (もっと読む)


【課題】アロマテラピー効果を一層高めると共に、香り供給手段の構成部品数を削減して施工の簡略化及びコストダウンを図ること。
【解決手段】浴室1内の空気を吸引して天井2に設けた吹出口から浴室1内に循環させる循環用ファンと、循環用ファンによって循環される空気を加熱する暖房用ヒータと、浴室1内の空気を浴室1外へ排出する換気口を開閉するための換気用ダンパーとで構成される暖房換気乾燥機7内に、吹出口から浴室1内に香り成分を供給するための香り供給手段8が付設され、香り供給手段8は暖房用ヒータ5の加熱により香り成分材料から香り成分を発生させると共に循環用ファン4により香り成分を吹出口3から噴出させるためのアロマ機能付き暖房換気乾燥機である。 (もっと読む)


【課題】少ない構成部品で、高温、高加湿、低騒音のサウナ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】空気を循環する循環送風手段2と空気を加熱する空気加熱手段3と、空気を加湿する加湿手段4と、循環送風手段2により空気加熱手段3を通過したのち、加湿手段4を経て吹出口6よりサウナの対象室に吹き出す通風路7とを備え、循環送風手段2と吹出口T6を逆L字状の通風絽により連通したことにより、少ない構成部品で、高温、高加湿、低騒音のサウナ装置を得られる。 (もっと読む)


【課題】浴室内の温度を温度センサーで検出し、加熱手段を制御することで浴室内の温度を制御していたが、吹出し空気の温度を制御していないため、高温または低温の吹出し空気が使用者にあたり不快感を与えるという課題であった。
【解決手段】送風手段5により浴室の空気を装置の吸込口3から吸い込み、加熱手段であるPTCヒーター6および加湿手段である加湿ノズルボックス7を通過後、吹出口温度検出手段である吹出口温度サーミスタ14を有する装置の吹出口8から浴室に吹き出す装置であって、前記吹出口温度サーミスタ14の検出値により吹出し温度を制御することができ、温度制御された温風空気を使用者に送風することができる浴室サウナ装置が得られる。 (もっと読む)


【課題】壁や天井等の断熱効率が良好で、壁や天井等が衛生的な岩盤浴装置を提供する。
【解決手段】床11、壁、及び天井で密閉の箱状に形成されかつ床11の内部、壁の内部、及び天井の内部にそれぞれ断熱層を有する冷凍用コンテナと、冷凍用コンテナの内部における床11の上に設けられた岩盤浴手段Gと、を備えた。 岩盤浴手段Gが、断熱材15と、少なくとも1本の温水パイプ5と、エキスパンドメタル6と、複数の岩盤石7と、モルタル8と、ボイラと、温水パイプ5による加熱で蒸発する水をモルタル8の上にまく散水ノズルと、を備えた。 (もっと読む)


【課題】浴室サウナ装置において、発汗温度まで昇温することがなく、毛孔が広がりより多くの水分を吸収した皮膚の保湿機構を妨げないように発汗を抑さえた温度を保つことを目的としている。
【解決手段】空気を加熱するためのヒーター3と空気を加湿するための加湿部5を備えた浴室サウナ装置1において、空気の流通がヒーター3を経て加湿部5に流入するようにしたものであり、上流側にヒーター3を配置することで効率的に加湿することができ、絶対湿度の高い温かい空気により毛孔が広がった皮膚により多くの水分を吸収し、発汗を抑えた温度により皮膚の保湿機構を妨げないようにするものである。 (もっと読む)


【課題】人体の皮膚表面での浸透圧の差が大きくなることにより肌に水分が浸透しやすい状態となるため、毛穴が開き外からの高湿度の空気により水分が与えられ、かつ発汗しない、つまり汗が外に出て行かないことで保湿成分も外に出にくくなるので保湿が高めることができるミストサウナ装置を提供する。
【解決手段】サウナ室内の温度は31℃を加減とし人体温度を上限とする温度に制御される。運転の初期は加熱手段駆動S4による加熱のみ行い、所定温度に達してからミスト噴射S10を行い、毛穴が開き、体内からの汗が外に出て行かないミストサウナ装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】加湿の実行の有無による通気抵抗の可変を考慮することで、比較的簡便な浴室サウナ装置を提供する。
【解決手段】浴室の空気を吸引するための吸込口103と、吸引した空気を搬送するための送風路104と、浴室内の空気を吸引、送風するためのクロスフローファン107と、送風路104内を通過する空気を加湿するための加湿部15と、加湿された空気を浴室に噴出するための吹出口102を設けた浴室サウナ装置1において、加湿部15内に設けられた噴出ノズル105より加湿水を噴霧することで噴霧水滴が圧力損失部となり、送風路内流通空気の流通状態を比較的簡便な構成で可変することのできる浴室サウナ装置1が得られる。 (もっと読む)


【課題】浴室などのサウナ室を絶えず清潔で乾燥状態に保つことができるとともに、カビの発生を防止できるミストサウナ装置を提供することを目的としている。
【解決手段】制御装置12は、サウナ運転もしくは暖房運転後に、温水弁7を所定時間駆動してミストノズル6から温水を噴射し、次いで冷水弁8を所定時間駆動してミストノズル6から冷水を噴射し、続いて循環ファン3および換気ファン11を駆動してサウナ室内を洗浄、乾燥することにより浴室などのサウナ室を絶えず清潔で乾燥状態に保つことができるとともに、カビの発生を防止できるミストサウナ装置を提供できる。 (もっと読む)


【課題】加湿量を増加させるために加湿に使用する空気を加熱する必要があるが、従来の構造のサウナ装置では空気を送風するための送風機の部分を加熱された空気が通過するためファンやモーターの変形、故障などが発生する可能性が高くなる。
【解決手段】空気を送風するクロスフローファン4と、空気を加熱するためのヒーター3と空気を加湿するための噴出ノズル6を備えた浴室サウナ装置1において、空気の流通がクロスフローファン4からヒーター3を経て加湿部5に流入するようにしたものであり、高温の空気をクロスフローファン4に通過させること無く、加湿部5に流入する空気の温度を上昇させることができ、クロスフローファン4の変形や破損を生じることなく加湿量を増加させることができる。 (もっと読む)


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