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Fターム[4C117XH12]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | データ転送部の特徴 (3,079) | 機器間 (2,121) | 無線 (264)

Fターム[4C117XH12]に分類される特許

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埋め込み可能な医療装置(IMD)と外部装置(ED)の間における遠隔測定チャンネルを介した安全な通信を可能にするための方法およびシステム。遠隔測定チャンネルを介したEDとIMDの間の任意の通信を制限する遠隔測定インターロックを実装し、IMDに対する物理的な近接を必要とする短距離通信チャンネルを介してEDがIMDにイネーブル・コマンドを送信したときにその遠隔測定インターロックをリリースすることができる。この遠隔測定インターロックの置き換えまたは追加として、IMDとEDが互いに対して暗号化方法的に認証された後に限って遠隔測定チャンネルを介したIMDとEDの間におけるデータ通信セッションが許可されるようにできる。 (もっと読む)


本発明は、心臓由来が疑われるサインおよび症状を有する患者における急性冠症候群のような臨床事象の検出、診断およびリスク階層化に関する。1つの態様においては、患者のECGと少なくとも1つのインビトロ診断アッセイ、好ましくは虚血マーカーの診断、および所望により壊死マーカーまたは他の心臓指標のインビトロアッセイを得ること、およびアルゴリズムにてそれらの結果を臨床状態の診断またはリスク階層化を提供するように組み合わせるによって、患者の臨床状態を診断する。

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無線センサ又はネットワーク管理システムの事前の構成のない、ネットワーク(4)へのネットワークエレメント(特に医療センサ)(2)の信頼性のある制御された割り当ては、無線ネットワーク(4)にネットワークエレメント(2)を割り当てる割り当てユニット(1)を使用することで実行され得る。その割り当てユニット(1)は、ユーザ制御で、第1のネットワークエレメント(2)にコードを送信する送信機を有し、そのコードは、第1のネットワークエレメント(2)にコード(符号化ID)と共にそのIDを送信するようにさせ、それにより、後者が第2のネットワークエレメント(3)により受信されることが可能になり、第2のネットワークエレメント(3)は、そのネットワーク(4)に第1のネットワークエレメント(2)を割り当てる。
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本装置は、空間配置されたマルチモード光ファイバ(1200)と、ファイバから与えられる光信号を検出するよう構成された光検出器(1300)と、光検出器に結合され、光信号の検出結果たる複数の変数を符号化して得られる無線信号を無線送信(1400)する無線デジタルモジュールと、この無線信号を受信する無線受信機(1500)と、無線受信機に結合され、光信号の検出結果たる複数の変数を復号及び識別する信号処理モジュールと、を備える。

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