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Fターム[4C117XH12]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | データ転送部の特徴 (3,079) | 機器間 (2,121) | 無線 (264)

Fターム[4C117XH12]に分類される特許

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【課題】 ユーザによる煩雑な操作を必要とせず、かつ、低コストな健康データ収集提供方法およびそのシステムを提供する。
【解決手段】 ユーザの健康データを数値化し、無線送信する健康モニタ機器101および201〜204と、ウェイクアップ信号を送信するウェイクアップ装置104と、前記健康モニタ機器の送信した健康データを受信して蓄え、ウェイクアップ信号を受信すると蓄えた健康データを無線発信する携帯型メモリ装置200と、前記携帯型メモリ装置200が送信した健康データを受信し、通信網105を介して送信する無線基地局103と、前記無線基地局103から送信された健康データを受信し、内部に記憶および加工し、通信網105および107を介して送信するサーバ106と、前記サーバ106が送信したデータを受信し、ユーザに表示するユーザ通信端末108とからなる健康データ収集提供システム。 (もっと読む)


【課題】 ベッドの脚部が載置される載置板の高さを低く抑えたベッドの荷重検出器を提供すること。
【解決手段】 荷重検出器1は、起歪板10と、起歪板10の上側に配置され、ベッドの脚部が載置されるとともに、荷重を起歪板10に伝達する載置板2と、起歪板10の歪みを検出し、荷重の検出に用いられる信号を出力する歪み検出センサR1、R3とを備える。起歪板10は、載置板2から伝達された荷重を受けることにより歪むものである。載置板2の上面の略中央部に、ベッドの脚部が入り込む凹入部3が形成されている。載置板2の下面における凹入部3に対応する位置に凸部4が形成されている。起歪板10の略中央部における載置板2の凸部4に対応する位置に開孔11が設けられている。そして、起歪板10の開孔11の内側に凸部4が配置されている。 (もっと読む)


【課題】表示部の表示の正確な認識を可能にし、操作ミスや判断ミスを防止する医療機器システムを提供する。
【解決手段】第1の医療機器20と第2の医療機器20とを有する医療機器システム。第1及び第2の医療機器20は、第1及び第2の医療機器20に関する情報を所定の表示色で夫々表示する第1及び第2の表示ユニット40と、第1及び第2の表示ユニット40の表示色を夫々設定する第1及び第2の色設定部53aとを有する。第1の色設定部53aと第2の色設定部53aとは、第1の表示ユニット40の表示色と第2の表示ユニット40の表示色とを互いに異なった色に設定可能である。 (もっと読む)


【課題】同一エリアに並べられた状態の複数の手術器具類に対して、対応する接続機器を確実かつ容易に接続する。
【解決手段】ハンドピースは、装置本体1からの無線データを受信する無線受信部25と、無線受信部25が受信した無線データを信号処理データ形式の受信データに変換する受信回路26と、ハンドピースに適合する装置本体1のIDデータを格納しているメモリ28と、受信回路26からの受信データとメモリ28からのIDデータとを照合する照合部27と、照合部27の照合結果に基づき告知手段としてのLED24を点灯させる制御回路29とからなる内部回路20が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 センサユニットの小形・軽量化を図り、腕、胸、背中、大腿部などその予測される症状に合わせてどこの個所にでも装着でき、しかも被験者に装着したことによる違和感を感じさせない形態を有することを可能とする遠隔センシングシステム及びセンサユニットを提供する。
【解決手段】 センサユニット2は、実装の表面が基板固定部30と、実装基板28と、センサ本体21と、センサ駆動制御部22と、センシング信号送信部25と、アンテナ部24とが実装されている。すなわち、基板固定部30に実装基板29が取り付けられ、さらにこの実装基板28にセンサ本体21とセンサ駆動制御部22とセンシング信号送信部25とアンテナ部24とが装着されている。実装の裏面は、基板固定部30に別の実装基板29が取り付けられており、この実装基板29にバッテリー23装着されている。 (もっと読む)


インスリンポンプのような医薬注入デバイス及び糖モニタリングシステムのような検体モニタリングシステムを備える、医薬注入デバイスと検体モニタリングシステムを統合するための方法及びシステムが提供される。
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【課題】 センサユニットでの検出情報を効率よく送信でき、省電力化を実現してバッテリの長寿命化を可能にした遠隔センシングシステム及びセンサユニットを提供する。
【解決手段】 センサ駆動制御部22により発生タイミングの異なる第1のイネーブル信号A及び第2のイネーブル信号Bを生成し、第1のイネーブル信号Aによりセンサ本体21を駆動して被検体4の検出データを出力させ、これらの検出データを、センシング信号として、センシング信号蓄積部23に記憶させる。その後、第2のイネーブル信号Bによりセンシング信号蓄積部23に記憶されたセンシング信号をセンシング信号圧縮部24に読み出し、圧縮処理によりハイビットレートの高速信号に変換してセンシング信号送信部25に出力し、アンテナ部27からセンタ装置1に向け送信する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で健康状態を判定することができるテレビ受像機、健康管理方法および健康管理プログラムを提供すること。
【解決手段】画像表示手段33と、装置全体を制御する制御手段31とを備えたテレビ受像機2であって、人体の健康状態を測定する健康測定機器5,6,7が接続されるインターフェース32を備え、制御手段31は、健康測定機器5,6,7により人体から測定した測定情報を取得する測定情報取得部316と、放送信号から、測定情報の健康評価を行うための評価基準情報を抽出する基準情報抽出部312と、抽出した評価基準情報に基づいて、測定情報を評価する測定情報評価部316と、測定情報評価部による評価結果を、画像表示手段33に表示させる評価結果表示部316,3142とを備える。これにより、放送信号から取得して評価基準情報に基づいて測定情報を評価して健康管理を行うことができる。 (もっと読む)


患者を積極的に監視するシステムであって、少なくとも一つの生理学的パラメータを測定し、少なくとも一つの所定イベントを検出できる少なくとも一つのセンサを持つ少なくとも一つの身体装着監視装置を含む。第一無線ネットワークを用いて身体装着監視装置に接続される少なくとも一つの媒介装置と、第二無線ネットワークで前記少なくとも一つの媒介装置と接続する少なくとも一つの応答装置において、前記応答装置は、少なくとも一つの所定イベントが起こったとき自動的に特定の機能を実行するようプログラムされる。監視装置は周期的に患者状態データを、媒介装置に送信するが、前記システムは、周期的に静止状態で作動し、非常に低い電力消費を提供する。
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本開示の実施形態は、体組織によって減衰された光を検出できる感光検出器の出力から複数の生理的パラメータを判定できる手持ち式のマルチパラメータ患者モニタを含む。たとえば、一実施形態では、モニタは、脈拍数、体積変動記録データ、潅流特性、信号の信頼率、および、たとえば動脈血一酸化炭素飽和度(HbCO)、メトヘモグロビン飽和度(HbMet)、総ヘモグロビン(Hbt)、動脈血酸素飽和度(SpO2)、分数的動脈血酸素飽和度(SpaO2)などを含む体組織内の血液成分の値のうちの1つまたは複数を有利に、また正確に表示できる。一実施形態では、モニタは、利用可能な物理的表示場所のよりも多くのパラメータデータを表示可能にする複数の表示モードを含む利点がある。
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【課題】人や家畜の熱異常を効率的に見付ける検査装置及び方法を提供すること。
【解決手段】人や家畜の熱異常を検出するシステム及び方法。一実施形態において、このシステムは、検査領域における入射光の視覚画像を撮影する画像撮影コンポーネントを含み、該画像撮影コンポーネントは撮影画像中の人の目の位置のような第1の座標を判定する働きをする。このシステムは、検査領域における入射放射線の熱画像を撮影する放射線画像撮影コンポーネントを更に含み、該放射線画像撮影コンポーネントは、前撮影された光画像中の前記第1の座標に基づいて、撮影された熱画像中の分析領域を判定する働きをする。最後に、このシステムは、分析領域に関する熱特性を判定するための処理コンポーネントを更に有する。従って、熱特性がアラームイベントに対応するものであった場合、アラームを発し、人や動物を更なる健康診断のために隔離することができる。 (もっと読む)


患者監視デバイスは、単一アンテナ動作またはマルチアンテナ動作が可能な受信機を組み込む。マルチアンテナ動作により、監視デバイスは、フェージングの存在下において、埋め込み可能医療デバイスとの改善された通信のために、空間ダイバーシティを利用することができる。しかしながら、多くの患者監視デバイスのサイズが小さいため、複数のアンテナの組み込みを難しくする可能性がある。空間ダイバーシティ動作を可能にするために、基地局は、患者監視デバイスに結合することができる少なくとも1つの第2アンテナを備える。別法として、基地局は、患者監視デバイスが基地局に結合する時に、患者監視デバイス内のアンテナではなく、患者監視デバイスによって使用される1つまたは複数の高品質アンテナを有していてもよい。
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【課題】睡眠時の呼吸状態と肥満度合いとの関係から睡眠時無呼吸症候群の改善に関するアドバイス、又は患者に適した安全な減量プログラムを設定する健康管理装置又は健康管理システムを提供する。
【解決手段】睡眠時の無呼吸低呼吸状態に関する指標を入力する呼吸情報入力手段と、少なくとも肥満度合いに関する身体情報を入力する身体情報入力手段と、前記無呼吸低呼吸状態に関する指標と前記肥満度合いとの関係に基づいて、前記無呼吸低呼吸状態の改善に関するアドバイスを出力するアドバイス出力手段とを備えることにより、肥満が原因で発症したと考えられる睡眠時無呼吸症候群の度合いに応じて、改善のための適切なアドバイスを提供することができ、肥満が原因ではない場合にはしかるべき医療機関での治療を促すなど、患者に適切な対処法を提供することができる。 (もっと読む)


多数パラメータを測定できる生命兆候測定デバイスは、歩行用でかつベッドサイドで測定されるように構成されており、ここでは該デバイスは、患者に装着されることができ、かつ電池式である。該測定デバイスは、ベッドサイドアプリケーションのためのパワー源としてのバッテリの代わりにデバイスへの電力を充電クラドルを用いて提供することができ、クラドルはさらにPCもしくは他の周辺デバイスへデータをリンクすることができるように中間体として働くことができる。該測定デバイスは、離れた遠隔ステーションへ患者に関連するデータを双方向で送信することができるようにワイヤレスラジオを含めることができる。
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【課題】患者の監視のための装置を提供すること。
【解決手段】本発明は、患者接続用の1つまたは複数のセンサと、患者トランシーバデバイスと、センサと患者トランシーバデバイスとの間でデータを転送することが可能な転送システムとを備える患者の監視のための装置であって、さらに、少なくとも患者トランシーバデバイスによって送信されるデータを受信する基地局/モニタトランシーバデバイスと、装置用の電源として働く電池デバイスとを備える装置に関する。電池デバイス(11)が、センサの1つ(9)の中に取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】 複数患者の最新のアラーム情報の確認並びに重要なアラームの発生の確認を、見落とすことなく迅速かつ確実に行うことができるようにした、複数患者のアラーム情報表示方法および装置を提供する。
【解決手段】 複数の患者の生体情報を収集し、収集された生体情報からその異常状態を検知して得られるアラーム情報を、順次リアルタイムで記憶保持し、この記憶保持されたアラーム情報を、患者名に関わりなくリアルタイムで時系列的に表示する。 (もっと読む)


本発明は、血圧、体温、酸素飽和度及び他の患者の状態を指し示すための多様な測定能力をそなえた携帯型生体信号測定装置、システム及び方法に関するものである。該装置、システム及び方法は、例えばWi−Fiユニットを用いて、サーバとワイヤレスに通信する能力を備え、その結果、情報が、サーバを介したメディカルデータベースへのアクセスを、容易、安全、かつ確実に入力されることができる。該システム及び方法は、装置が、近隣のサーバとのアクセスポイントを検出するための試みによって通信セッションを開始するよう備えられている。
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【課題】
本発明の目的は介護者の負担を低減して被介護者の転落を防止できる起床監視方法および装置を提供することにある。
【解決手段】
ベッド4に就寝している被介護者1が起床挙動を行ったことを判定する見守り領域8を設定してベッド4の横方向から見守り領域8を含みカメラ2で撮像する。カメラ2から得られる撮像画像の見守り領域8に占める被介護者1の画像領域の大きさが所定値以上の場合に被介護者1が起床挙動を行っていると判定する。 (もっと読む)


患者10を監視する無線ネットワークが、患者10のある生理的機能に関連するデータを感知し通信するため患者10に結合される生理状態センサ34,74を含む少なくとも1つのウェアラブルモニタ12,70を有する。第1の身体通信ユニット16,78は、近距離身体容量結合プロトコルを用いて、患者10越しに通信する少なくとも1つのウェアラブルモニタ12,70と相互作用する。中継システム14,50,72が、少なくとも1つのウェアラブルモニタ12,70からデータを受信し、近距離身体容量結合プロトコルを用いて、第1の身体通信ユニット16,78と通信する第2の身体通信ユニット18,52,80を含む。外部通信ユニット22は、携帯電話ネットワーク又はインターネットを介してリモート医療監視端末にデータを通信する。
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【課題】ユーザーへの負担が少なく、毎日の生活の中で健康状態をバイタルセンサで測定・蓄積することで、ユーザーが簡単に健康状態を管理でき、遠隔の医療機関から適切な診断サービスも受けられる健康管理システム。
【解決手段】ユーザー認証用および生体データ計測用のバイタルセンサ11と、ユーザーの健康状態を自律的に測定しマネージャ13に送信する機能と、あるセンサ値が異常を示した場合、他のセンサも同時に計測して統括マネージャ14に通知する機能を持つエージェント12と、ユーザーの日々の生体情報を収集・蓄積し、エージェントの管理・制御を行うマネージャ13と、遠隔の医療機関あるいは健康管理会社に設置され、マネージャ13に蓄積されたユーザーの生体情報を収集して、医療の専門家がユーザーの健康状態を総合的に診断できる情報を提供する統括マネージャ14で構成される。 (もっと読む)


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