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Fターム[4D043LA20]の内容

穀粒の調整加工処理 (4,929) | 検知、測定、表示 (275) | その他 (43)

Fターム[4D043LA20]に分類される特許

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【課題】装置の利用者が音声ガイド機能を有効にしたり、無効にしたり切替えできる自動精米装置。
【解決手段】自動精米装置は、精米機と、制御装置と、スピーカ45と、アナウンス中止ボタン47とを備える。精米機による米粒の精米処理の実行時には、制御装置のCPUがスピーカ45を制御し、スピーカ45からは、自動精米装置の操作手順がアナウンスされる。ここで、自動精米装置の操作手順のアナウンスが不要な場合には、利用者がアナウンス中止ボタン47を操作することで、スピーカ45からアナウンスされる音声報知を、精米機による米粒の精米処理が終了するまで一時的に中止することができる。 (もっと読む)


【課題】白米層にフイルム状の溶融体を密着させ、水溶性の大きいな液滴を噴射させて白米を選別するヘッド装置及びその機構の提供。
【解決手段】成形体2で囲われた液体漕内に複数の細管7でノズルを形成させ、細管の中央部に切り込み溝11を設け、ノズルの入り口に設けた電磁弁10をパルス駆動して、定圧の空気を空気漕5より流入させ、任意の大きさの液体を媒体に噴射させる。この時、細管内が減圧するので液体槽22の液体は再び切り込み溝11より流入し、繰り返し動作させることができる。 (もっと読む)


【課題】 精白プラントの各エリアで玄米や精米を貯蔵する間での品質の低下をできるだけ抑制する。
【解決手段】 入荷した玄米を一旦、玄米タンクに貯蔵する第1工程と、この第1工程を経た玄米を精白して精米タンクに貯蔵する第2工程と、この第2工程を経た精米を後段のブレンドタンクエリア又は出荷エリアに送り出す第3工程とを含む精白プラントの精白管理方法において、同一の品種に対しては前記第1工程を実施する際には玄米の入荷日、前記第2工程を実施する際には玄米タンクへの貯蔵日、前記第3工程を実施する際には精白日が古いものをそれぞれ優先することを特徴とする。 (もっと読む)


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