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Fターム[4F050BA18]の内容

履物及びその付属品、製法、装置 (11,725) | 底・台 (2,084) |  (2,082) | 接地面側 (512) | スパイク (97) | スパイクの構造 (63) | 回動可能なもの (9)

Fターム[4F050BA18]に分類される特許

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【課題】 体を捻らずに回転できるゴルフシューズを提供する。
【解決手段】 アドレス状態から体を捻らずに右に回転させつつクラブを持ち上げる。すると、左右のシューズ1,1は足の親指の付け根を中心として回転し右を向く。このとき、実際は靴底2の方が回転しているのであるが相対的には回転機構4を構成する回転体6が回転する。そして回転体6が相対的に90度回転した位置で、右側の弾発部材13が圧縮限界に達し、回転は停止する。この位置がバックスイングの終点であり、フォロースルーの開始点となる。 (もっと読む)


本発明は、履物産業に関し、さらに詳しくは履物用靴底の中に挿入され、雪又は氷又は舗装された表面上の別の滑り易い材質の存在下において、使用者が、彼又は彼女自身が所有する履物に、機械的に及び容易に、抗スリップの鋸歯状の爪部を装備することを可能にする装置に関わる。
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【課題】野球競技の動作、地面環境、個人差に応じて、靴底における位置及び向きを簡単に調整することができるスパイク手段、前記スパイク手段を備えた野球靴の靴底及び野球靴を提供することを目的とする。
【解決手段】靴底に固着され、ねじ孔を有し、接地側の面に平行なV字状の第1の歯列が形成された定位部材と、前記定位部材の接地側の面上に設けられ、前記ねじ孔に対応して長穴が第1の歯列と直交する方向に設けられ、前記定位部材側の面に前記第1の歯列と嵌まり合う一連の平行なV字形状の第2の歯列が形成された位置調整部材と、外周面に前記ねじ孔と螺合する雄ねじが形成された螺軸と、地面に対してほぼ直角に立上り、前記靴底側の端部が、前記定位部材と前記位置調整部材との一の端部に、平行な2つの枢軸により回動自在に枢止されている爪片とからなっていることを特徴とする、野球靴の靴底に用いられるスパイク手段を提供する。 (もっと読む)


【課題】 歩行機能に回転機能を付加した履物を提供する。
【解決手段】 上記問題を解決するために、本発明は、少なくとも足置き部材と、其の上部に配置された足掛け部材と、足置き部材の下部に配置された回転盤と、そして足置き部材と回転盤を接続する軸とで構成された履物において、足置き部材と回転盤との間に少なくとも一枚以上の板状又はフィルム状の滑り部材を配置したことを特徴とする回転盤付き履物を提供する。 (もっと読む)


基部(2)、および基部に取り付けられ、且つモジュールの内部への汚損または泥の侵入を防止するために基部に対して密封されたターンテーブル(4)を含み、ターンテーブルが構造の外部ソール(20)における開口部を介して曝露されるように、予め形成されたソール構造に取り付け可能である、予め組み立てられた単位として履物ソールへ組み込むためのターンテーブルモジュールについて開示する。予め組み立てられたターンテーブルモジュールの使用により、履物のための従来の量産技術を用いた、履物へのその組み込みが容易となる。

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【課題】 本発明は、通常は従来の作業靴や長靴と同様に履用しながら、雪面.凍結面.泥土面等に遭遇した時などに緊急にスパイク靴に切替えて、それらの路面等に対応できる、踵にスパイクを内蔵した靴を提供することを目的としている。
【解決手段】 この手段は、靴の踵を横方向に二分して踵上部と踵下部とし、該踵上部と踵下部の中間部、つまり踵上部の下面と踵下部の上面の双方に、縦横の溝を成形し、該溝には鋼.ステンレス等硬質の金属を素材とした丸棒を溝の形状と同様の形状に成形して、一体となったシャフトとスパイクを軸方向に回転自在に嵌め込み、更に、スパイクと同様に成形し、踵前方に突きだした先端をレバーとして起倒させることにより、該スパイクが踵底部の接地面に突出.収納することを特徴とする、踵にスパイクを内蔵した靴を提供する。 (もっと読む)


靴用のトラクションプレート(130、140、330、410、450、460)。このトラクションプレートは、靴の表底(110、405)に取り外し可能に取り付けられて、靴の着用者に対して表面の静止摩擦を提供し得る。このプレートは、一方の面に、1つ以上の表面係合要素(230)を備える。このプレートはまた、2つ以上の靴結合要素(150、240、420、520)を備える。この靴結合要素は、靴の表底における対応するレセプタクル(340)に挿入され、次いで、回転されてプレートを靴に固定する。この靴結合要素は、プレートフランジを捕らえるように取り付けられ得るか、または完全な1回転以内で靴のレセプタクルに取り付けられ得る。
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スポーツ靴、特にゴルフシューズが記載されており、この靴は、下向きになっている係合部材が装着されているか又は装着できる靴底部を備えている。前記係合部材(10)を装着するために使用の発明の係合要素(9)又は装置は、案内され、保持されて、円弧、特に円形の円弧にそって往復動するようになっている。
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運動靴のための改良されたクリートは:クリート牽引要素に増加した強度および磨耗耐性;および/または草、泥およびその他の土石がクリートに凝集することおよび詰まることの予防を提供する。弾力性で可撓性のウェブは、隣接する牽引要素間に連結され、クリートハブと牽引要素との間の接続部を弱める傾向にする側方およびねじれ力を吸収する。このウェブは、上記ハブから伸び、土石が、上記靴の底と牽引要素との間およびこの牽引要素自身の間の空間に侵入することを防ぐ。
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