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Fターム[4F050BD05]の内容

Fターム[4F050BD05]に分類される特許

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【課題】ストラップやバンドの交換が容易で、サンダルの寿命を長くでき、さらにデザインを好みにより選択できる。
【解決手段】サンダル台11と一体に左右両側に立設された内壁部13および外壁部14と、内壁部13および外壁部14に前後方向に所定間隔をあけて形成された複数対のストラップ取付孔16A〜16Fと、最後部ストラップ取付孔16F,16F間にわたって、着脱可能な止め具20により取り付けられた前後の足首ストラップ21,22と、残りのストラップ取付孔16A〜16E間にわたって、着脱可能な止め具20により取り付けられた甲皮ストラップ23および甲皮バンド24とを具備したものである。 (もっと読む)


【課題】 身体の体重のかけ方は、かかとに、そして外側にかかるのが普通で、疲れれば疲れるほどなお更である。するとじょじょにO脚になったり、膝が変形したりする。スポーツでは内体重が基本だが鍛える方法は少なく、かなり重労働なものばかりである。本発明は、以上の問題点を解決しようとするものである。
【解決手段】母趾丘のみに体重がかかるよう、足裏内側前半分のみの足載せ土台を持ったサンダル、スリッパの形態を持つ履き物とした。体重を内側にもってくるには、母趾丘に体重を載せるのが直接的で分かり易い訓練方法なのである。この履き物を毎日履くことで、内側重心になり、身体の軸ができ、身体のバランスができるのである。 (もっと読む)


【課題】手を使わずに容易に履くことができ、しかも履いている状態で踵を保持する機能を有して歩行中等に脱げにくいという安全なスリッパを提供する。
【解決手段】このスリッパは、底板部10と、底板部10の前方に設けられ、足の甲近傍を保持する甲保持部20と、底板部10の後方に設けられ、足の踵近傍を保持する踵保持部30とを有する。踵保持部30は、外力が作用していない自然状態で使用形態に形状維持されるように一体に形成された板状弾性体31を備えている。板状弾性体31は、底板部10の両側から後ろ上方に延在する一対の側帯部33、34と、両側帯部33、34を上方にて接続して連結する踵当て部35とからなる。 (もっと読む)


【課題】介護者等にとって履かせやすく、また着用するものにとっては防寒性、保温性があり、履き心地のよいユニバーサルデザインの室内履きを提供する。
【解決手段】甲被部3に該甲被部3を横断する開口部3cを形成した室内履き1であって、上記開口部3cは、上蓋3bとなるつま先部側の生地の一部を、上記甲被部3の始端が露出するようにつま先方向に折り返して開口させる一方、折り返した上蓋3bとなるつま先部側の生地を、甲被部3側の生地の上方に被せて閉じるようにしている。 (もっと読む)


【課題】履物を前後両方のどちらの方向からも履け、足先を足先挿入部に容易に挿入させ、足先挿入部を踵で踏みつけても履き心地を損なうことがない。
【解決手段】履物本体2と、足先が挿入される足先挿入部3とを備え、足先挿入部が可撓性を有し、足先挿入部が少なくとも2個設けられ、各足先挿入部が前記履物本体の長さ方向に離間して配置され、履物本体の上面には足先挿入部が踏みつけられて撓んだ際に足先挿入部が収納される溝部2bが形成されている。好ましくは、足先挿入部が略帯状形状に形成され、足先挿入部が履物本体とは別体に形成され履物本体及び足先挿入部にはこれらを相互に着脱自在連結する連結部(布状部材3a、係合端部3b、接続部3c)が形成され、さらに足先挿入部が履物本体に一体に形成されてもよく、2個の足先挿入部の間の間隔が履物本体の長さの30%〜70%になっているものでもよい。 (もっと読む)


請求の範囲に記載されている本発明の属する技術分野は、健康促進に寄与する台部を有する履物であり、玩具的効果、とりわけ動く玩具の効果をも備えたものである。本発明が解決しようとする技術的課題及びその解決方法の要点は、履物に足指付根裏へ紐を引掛ける構造を与えることにより、足指付根裏部分と足指付根の側面部分両方への良好な刺激が可能になることである。さらに、使用している足を地面へ踏み込ませたとき、足指付根裏へ引掛けられた紐が引張られる力を利用して、紐の位置決め部や甲皮の形状を変化させるようにして動く玩具の効果を引き出すというものである。
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