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Fターム[4F050BF01]の内容

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本発明は、ホットメルト接着剤/充填材コンパウンドが1種以上のホットメルト接着剤と、ホットメルト接着剤中で溶解しない、50〜15質量%の量の1種以上の充填材とから成り、ホットメルト接着剤/充填材コンパウンドが、以下のパラメータ:1.MVR値 2〜6cm/10分、有利に3〜5cm/10分、2.DIN EN 14610に従って65℃で測定された表面粘着性/タック 少なくとも10N/2cm、有利に15N/2cm、殊に20N/2cm、3.DIN 53357に準拠して測定された、表材料及び裏地に対する接着値/剥離強度 少なくとも30N/5cm、4.温度90℃で測定された長さの伸び 最大25%、有利に20%未満を同時に満たすことを特徴とするホットメルト接着剤/充填材コンパウンドの形の、靴もしくは靴部材製造のための新規の熱可塑性補強材料、及び、前記の熱可塑性補強材料を環境を汚染せずに製造する方法に関する。 (もっと読む)


【課題】様々な高さのヒールに適用可能とするために、靴の組み立て部材における踵方向の部分を、つま先端部に対して曲げることができるようにする。
【解決手段】伸縮性材料から一体に形成された内層を備え、前記内層が、可撓性を有するトップラインと、前記材料を支えるための踵補強材115およびつま先補強材120を備え、踵補強材115およびつま先補強材120が、組み立て部材の踵部とつま先部との間の相対角変動を可能とするために前記材料のヒンジ部により離間され、前記材料が前記相対角変動に適合するよう伸縮する。 (もっと読む)


【課題】 陸上競技用シューズにおいて、軽量化し、さらに空気抵抗を低減する。
【解決手段】 アウトソール2およびミッドソール2′の上に固着され、長穴状の複数の貫通穴30〜32を有する甲被部3と、その各下端が甲被部3の下側周縁部に固着され、その各上端が着用者の足Fの足甲側に向かって延設されるとともに、各々間隔を隔てて配置された複数本のベルト71〜74と、ベルト71〜74の各上端の折返し部70を挿通する靴紐8と、甲被部8の前足部分を覆う開閉可能なカバー4とから陸上競技用シューズを構成する。この場合には、甲被部3に貫通穴30〜32を形成することにより、シューズの重量を軽くでき、さらに、甲被部3の前足部分をカバー4で覆うことにより、前足部分の凹凸をなくして、空気抵抗を低減できる。 (もっと読む)


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