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Fターム[4F050FA06]の内容

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【課題】雨天時の運動パフォーマンスを維持するために靴底のあいたレインシューズカバーを提案する。
【解決手段】靴下から靴まで覆う一体型ビニールカバーの靴底は開いており、靴底周囲にあたる部分は伸縮ゴムで個々の靴サイズに対応できるようにしている。靴とカバーの接着は粘着材または粘着物(両面テープなど)でおこない、接着箇所は上記に同じ靴底周囲に施す様式にする。また靴下に触れる部分は伸縮ゴムを数本施すことによりフィット感を出し、風による抵抗を防ぐことにする。これにより雨天時の従来のレインシューズカバーとしての機能と、運動パフォーマンス維持を図る機能を融合させたレインシューズカバーが完成する。 (もっと読む)


【課題】雨が降っている時はレインブーツで良いが雨が止んだ後、レインブーツでいると靴より歩きずらく目立ってしまい恥ずかしい。また、靴に履き替えてもレインブーツは大きくかさばってしまい持ち運びに不便だった。
本発明は、雨のときに膝下が濡れないための膝下雨避けカバーを提供する。
【解決手段】カバーの内側上下に止めバンドを設け膝下部分に装着して雨を防ぎ、軽くコンパクトで携帯しやすい膝下雨避けカバー。 (もっと読む)


【課題】ズボンの裾の上から長靴ヘ装着するバンドの携帯を忘れにくくし、いつでも装着使用できて、ズボンの裾を長靴で踏んでしまうことが無く、雨水が長靴の中へ入ることがないバンド付長靴を提供する。
【解決手段】長靴7の表面周囲に装着されるバンド5を収納できるバンド溝9を、長靴7の表面周囲に形成する。バンド5の下縁でバンド肉厚方向奥側位置に下方向へ形成される下爪11が、バンド溝9の下縁で奥側位置に形成される下爪溝13に、嵌合する。バンド5の上縁でバンド肉厚方向奥側位置に上方向へ形成される上爪15が、バンド溝9の上縁で奥側位置に形成される上爪溝17に、嵌合する。下爪及び下爪溝13は、長靴7の表面周囲の全周に形成される。上爪及び上爪溝17は、長靴7の表面周囲の周方向に複数箇所へ分散して形成される。バンド5の内面19は、円弧状断面の曲面であり、嵌合の際に曲げやすい。バンド5の下縁でバンド肉厚方向前側位置に表側下方へ、スカート部21が突設される。 (もっと読む)


【課題】脱着が容易で、蒸れにくく、コンパクトに成り、靴のグリップを低下させずに靴を雨や雪から守り、濡れにくくし、ズボンの形状、雨の強さによって覆う部分を変更できる、靴用の雨具を提供する。
【解決手段】靴全体を覆うのではなく、雨に濡れやすい部分を重点的に覆い靴底を覆わず、分離方式とし、脱着を容易にした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ガーデニングや家庭菜園作業時に、撥水性の素材布等を利用して膝上から足の甲までを覆うことによって、作業による足首周辺からの土・葉の侵入の不快感や水濡れ・汚れ、膝・すねの圧痛等を防ぐための花レッグカバーを提供する。
【解決手段】不快感や汚れ等に対して、膝上から膝部・すね・足首・かかと・足の甲等を、撥水性の素材布等を利用して簡易な方法で覆い、固定ひも等を用い足首(4)にくくりつける。また、膝・すね部には、少し厚手のパッド(2、3)を花の形のアップリケにして装飾を兼ねて取り付ける。楽しく快適に作業を進め、オシャレ心も満たしつつ課題を解決したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】雨や雪の日に足首や靴中がぬれてしまう状況の時に防雨、防寒カバーを提供する。
【解決手段】靴と足首に脚半タイプのカバーを同時に装着できる事を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来の靴カバーは、靴カバーと靴及びズボンの間に隙間があり見た目が良く(不細工)無かった。
【解決手段】 靴カバー本体と脛・甲当てを別ける事により、脛・甲当てに設けたフックの位置を調整する事により、靴及びズボンとを密着出来る様にし、見た目を良くすることが出来る。 (もっと読む)


【課題】スキー靴に対する雪や水の浸入を確実に防止し、しかも軽量で保温効果の高い、スキー靴用のカバー体を提供する。
【解決手段】スキーヤーがスキー靴を履いた状態で装着可能であり、当該カバーは上方開口及び下方開口を有するカバー体と、該下方開口の一方側にその一方端が固着された固定部材とを有し、該固定部材の他方端と前記下方開口の他方側とが、固定部材をスキー靴底部に巻回して着脱自在に結合されることを特徴とするスキー靴用カバー。 (もっと読む)


【課題】スキー靴に対する雪や水の浸入を確実に防止し、しかも軽量で保温効果の高い、スキー靴用のカバー体を提供する。
【解決手段】スキーヤーがスキー靴を履いた状態で装着可能であり、当該カバーは上方開口及び下方開口を有するカバー体と、該下方開口の一方側にその一方端が固着された固定部材とを有し、該固定部材の他方端と前記下方開口の他方側とが、固定部材をスキー靴底部に巻回して着脱自在に結合されることを特徴とするスキー靴用カバー。 (もっと読む)


安価に製造され長持ちする、流行の装いのためのオーバーシューズが、上側部分(1)とソール部分(7)とを有しており、このソール部分は、上側部分に接着されている。上側部分は、靴の上側部分と、ソール部分と、インステップ部分と、ヒール部分との周りに密にフィットし、第1の内側パネル(8)と、第2の外側パネル(10)と、基体パネルセクションとを有している。これら内側パネルと外側パネルと基体パネルセクションとは、可撓性と弾性とを有する材料を基礎にした透明若しくは半透明PVCで形成されている。内側パネルと外側パネルと基体パネルセクションとは、ヒールセクションを規定したオーバーシューズを形成するように、互いに隣接したエッジに沿って一緒に取着されている。開閉可能なジッパー(30)が、オーバーシューズを靴に装着することを可能にしている。ジッパーが閉じられているとき、オーバーシューズは、靴に密にフィットしている。
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【課題】現在は、一昔前と違い雨が降っても傘に長靴という光景はあまり見うけられない。道路が舗装され排水設備も整えられ少しの雨では水溜りもあまりできない。そして靴自体にも撥水機能を持ったものも多くでまわっています。少しぐらいの雨が降っても対応できるようになりました。そういったこともあって長靴をもっている人も少ないと思われます。しかし靴の撥水機能も半永久でもなく、また靴の構造からいっても雨天での靴の雨水浸透対策はまだ不十分だし激しい雨では対応できないと思われます。また当然ではありますが普通の靴は、冷房による足冷え対策等を見込んでその形態をなしているものはほとんどないと思われます。
【手段】本発明を一言で述べると、雨の日に靴に合羽をかぶせる(靴合羽)のです。雨降りが激しい時には、これと下腿あてというものを連結し普通の靴に長靴に近い機能を持たせました。また足元が冷える時期や場所のために内面に防寒素材を貼付した下腿あても用意しました。ふだん靴合羽、下腿あてはうすくて柔らかな防水の素材でできているためコンパクトにたたんで、ハンドバックの角に入れておくだけで急な雨にも対応できますし、足が冷えると思われる時にも靴合羽とこの下腿あてで対応できます。 (もっと読む)


【課題】
靴カバーとしての実用性と、携帯として便利な、軽量で小さく縮小出来るコンパクト性を、兼ね添える事。
【解決手段】
塩化ビニール等、柔軟性部材の防水性で出来ていて、部分的にも、輪ゴム等の伸縮自在の弾性部材や、マジックテープ(登録商標)等、使用時以外は小さくたたんだり、丸めたりする為に適した部材だけを使用したものである。コンパクトであり、軽量、手軽、使用及び使用後の処理(片付け)が、簡単に出来る携帯靴カバーを、提供する為に以下を考えた。縮小するのに不都合な部材(靴底と接する部分にゴム底等)を設けず、靴底と接する部分には、下部開放口と空洞(2)を設け輪ゴム等を通し安定させる事により、全体的に柔軟性部材を中心に構成出来て、コンパクトになる事を特徴とした。 (もっと読む)


【課題】携帯に便利で簡単に着脱でき、体裁のよい靴の保護カバーを提供する。
【解決手段】
簡単な構造の1枚のシート材からなる靴カバーで、靴カバー1の帯状部下側縁に設けられた粘着部2cを靴の靴底片の外周縁9bに沿って粘着固定し、左右の舌片5は対向して靴9の上甲皮に密着するように互いに重ね、粘着部2bによって固定する。さらに、中央の舌片4は左右の舌片の重合部を覆い被せ、粘着部2aによって粘着固定することで靴体を覆い、靴を雨や汚れから保護する靴カバー形成する。 (もっと読む)


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