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Fターム[4G068AF33]の内容

供給、排出、か焼、融解、ガス発生 (6,716) | 供給、排出(装置の細部、付属装置) (1,103) | 制御 (366) | pH測定に基づくもの (5)

Fターム[4G068AF33]に分類される特許

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【課題】2種類の流体を貯留した第1及び第2貯留タンクを取り違えることなく、対応した供給経路に確実に取り付けるようにする。
【解決手段】第1貯留タンク550のタンク本体551を、第2貯留タンク580のタンク本体581よりも大きくまたは小さくし、第2貯留タンク580の挿入部582を、第1貯留タンク550の挿入部552よりも小さくまたは大きくし、第1及び第2受け体560,590の上側受け部561,591及び下側受け部562,592を、各貯留タンク550,580のタンク本体551,581及び挿入部552,582の大きさに対応させる。 (もっと読む)


【課題】連続的かつ正確な配量正確性が保証されるとともに、添加剤をガス状かつ配量して配量位置へ供給することが可能な装置及び方法を提供すること。
【解決手段】蒸発性の液体用のための少なくとも1つのリザーバ1,2と、第1管路を介して前記リザーバ1,2に後置接続され、かつ、流通する液体質量を計測するための質量計測器5と、第2管路を介して前記質量計測器5に後置接続され、かつ、所定の分量に配量可能なコントロールバルブ6と、該コントロールバルブ6と配量位置9の間の第3管路へキャリアガスを供給できるようにするための供給装置7とを備える構成とした。
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【課題】粉粒体から障害物質を効率的に除去するとともに、難溶性の炭酸塩が析出してスケールによる配管の詰まりやポンプの故障等の虞を低減することができる粉粒体処理システムを提供する。
【解決手段】
粉粒体を洗浄しながら微粒物と中粒物に分級する湿式選別手段2から排出された微粒物と洗浄排水を固液分離する微粒物分離手段4と、微粒物分離手段4で固液分離された洗浄排水を湿式選別手段2へ返送する第一の循環経路3と、湿式選別手段2で分級された中粒物を再洗浄する再洗浄手段5から排出された洗浄排水を再洗浄手段5へ返送する第二の循環経路7と、再洗浄手段5に新規水を供給する新規水供給経路8と、再洗浄手段5から排出された洗浄排水の一部を、洗浄水として第一の循環経路3に供給する洗浄排水供給経路9と、湿式選別手段2から排出された洗浄排水に含まれる特定物質を除去するための炭酸イオンを生成する炭酸イオン生成手段6を備える。 (もっと読む)


【課題】 導入される排液の特性(種類,濃度)に応じた所定の排液排出管から排液を確実に排出できる排液排出装置を提供する。
【解決手段】 この排液排出装置では、コントローラ16が、開閉弁4Aと5Aを閉とする一方、開閉弁4Bと5Bを開とすることで、超純水供給管35BからpH計測部2Bに超純水を流す。pH計測部2Bは、処理槽19において次の基板処理が開始されるまでの所定の時間内に、既知のpH値を示す上記超純水のpH値を計測し、この計測したpH値を表す検出信号をコントローラ16に入力する。判断部としてのコントローラ16は、上記検出信号が表すpH値が上記既知のpH値と一致するか否かを判断することで、上記pH計測部2Bが正常か否かを判断する。 (もっと読む)


二酸化塩素の生成に使用できる装置を提供する。装置は、3つ以上の流体移送デバイス、各流体移送デバイスの入口への導管(21、22、23)、各流体移送デバイスの出口への導管(31、32、33)、デバイスへの水入口(11)、デバイスからの水出口(12)を備える単一の流体定量デバイス(20)を備え、流体移送デバイスは、デバイスを通る水流により比例して作動する。また、二酸化塩素の生成に使用できる方法も提供する。本方法は、流体定量デバイスに水を通流させて下流水を作り出し、且つ流体移送デバイスを作動させる工程;3種類以上の前駆体化学物質をそれぞれ別々の供給源から引き込み、各化学物質を別々に流体移送デバイスの1つに通流させる工程;および、前駆体化学物質を下流水に注入する工程を含む。

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