説明

Fターム[4J034DL00]の内容

ポリウレタン,ポリ尿素 (161,625) | ポリアミド、ポリエステルアミド、ポリイミド (190)

Fターム[4J034DL00]の下位に属するFターム

Fターム[4J034DL00]に分類される特許

21 - 24 / 24


MDIベースのポリイソシアネートと、最大で400の当量を有するポリオールとを、NCO基の数が、最大で400の当量を有する前記ポリオール中のOH基の数の70〜100%となるような相対量にて反応させることによって(このとき反応は、500以上の当量を有するポリオール中にて行われる)、粒状物質を分散形態で含んだポリオールを製造するための方法である。これらのポリオールも特許請求されている。 (もっと読む)


ポリウレタン系は、当重量のポリイソシアネート成分と活性水素成分との触媒された反応に由来するポリウレタン表面を得るために、開示される。より具体的には、本発明は、二成分系から形成されたポリウレタン表面に関する。この二成分系は、約105と約115との間のイソシアネート指数を有する、運動競技用表面としての用途のために最適なゲル化時間および硬化反応を実現する。さらに、開示された発明は、体積で1:1の二成分系によってこれらの結果を実現し、表面の塗布の間の混合誤差を最小化する。 (もっと読む)


【課題】 向上した水準のカルボキシレート官能価を有し、適切な架橋剤により架橋すると、膜硬さ、柔軟性、良好な耐水性及び耐摩耗性、並びに優れた耐溶剤性を有する被覆を与えるポリウレタン分散体、及びそれを用いた被覆組成物を提供する。
【解決手段】 A)第1ポリオール、カルボン酸官能基を有する第2ポリオールおよびポリイソシアネートを反応させることにより、酸官能基を有するイソシアネート官能性プレポリマーを生成し、B)要すれば、該プレポリマーにアミノ酸を反応させることにより調製されたポリウレタン分散体、及び、第1成分(i)としての上記ポリウレタン分散体、及び遊離イソシアネート基を含まないポリウレタン用架橋剤を含む第2成分(ii)を含んでなる被覆組成物。 (もっと読む)


本発明は、a)ポリイソシアネートを、b)イソシアネート反応性の水素原子を有する化合物と、c1)触媒としてのビスマスカルボキシレートの存在下で反応させることにより得られるスズ非含有ポリウレタンフォームに関する。 (もっと読む)


21 - 24 / 24