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Fターム[5B009NF03]の内容

文書処理装置 (8,318) | 行管理 (68) | 文字間隔 (17)

Fターム[5B009NF03]に分類される特許

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【課題】必要な画像情報の表示を残しつつ、表示領域に一度に表示できる縮小文書画像の個数を増やす。
【解決手段】行間境界線によって複数の行に区分された表示領域の各行に所定の整列条件にしたがって複数の縮小文書画像を整列表示する文書処理装置の構成として、表示対象となる縮小文書画像を整列条件にしたがって整列リストに登録する整列リスト作成部15と、そこで作成された整列リストから縮小文書画像を順に取り出して表示領域に配置するとともに、n行目に配置されたm番目の縮小文書画像の一部が(n+1)行目以降の行間境界線よりも下方にはみ出し、かつ当該行間境界線で区分された下の行に配置しようとするk番目の縮小文書画像とm番目の縮小文書画像とが重なる場合に、当該重なり領域に含まれるm番目の縮小文書画像の画素構成に基づいて、重なり領域にk番目の縮小文書画像を配置するか否かを制御する表示制御手段17とを備える。 (もっと読む)


【課題】製品の仕様書、説明書などの帳票を、一つの言語で記載項目を選択して作成する手間で、同時に第二言語の帳票が作成できる帳票作成装置を提供する。
【解決手段】同じ意味や概念の表現が第一言語、第二言語によって記録されたレコードと、前記各言語種で統一される複数のフィールドとが、縦横に関連づけされた対訳テーブルと、この対訳テーブルから第一言語による意味や概念表現を選択して、帳票データテーブルを作成する。この帳票データテーブルを、日本語テキストボックスが配置されたフォームを介して表示すると日本語仕様書となり、英語テキストボックスが配置されたフォームを介して表示させると英語仕様書となる。 (もっと読む)


【課題】 空白文字コードが含まれていない文書ファイルから抽出した文字列に対して、各文字間に空白文字を挿入するかどうか判断し、挿入するべきと判断した文字間に空白文字コードを挿入する文書処理装置および文書処理方法を提供する。
【解決手段】 均等割付された文字列であるか、見出し文字列であるか、和文・欧文などの文字種判断などの結果に基づいて、空白文字を挿入するか否かの判断に用いる条件を変更するようにしたので、より正確に空白文字を挿入することができる。空白文字を挿入することにより、フレーズ検索や完全一致単語検索などが行えるようになる。 (もっと読む)


【課題】文字列と罫線が混在する文書などを作成する際の文字列と罫線の配置のインタフェイスを分かりやすいものとし、混在文書の処理の利便性を高める。特に、文字列を構成する文字の大きさが自由に設定できる場合の文字列と罫線との関係を分かりやすいものとする。
【解決手段】右寄せや均等配置などの行属性が設定されている行に罫線が挿入されたり、既に存在する罫線が削除された場合、罫線によって分割される領域あるいは罫線削除により統合される領域について、行属性を初期設定に戻すと共に、タブやインデントによる文字列の配置位置はそのままとなるようスペースを演算して挿入する。文字列に罫線が重なった場合は、文字を消去すると共に、消去した文字分をスペースで埋める。 (もっと読む)


【課題】入力されるオブジェクトの量が変わっても、それに応じて文書、具体的には文書に含まれるオブジェクトを自動的に編集すること。
【解決手段】文書編集装置は、テキストを示すデータを含むオブジェクトを取得するオブジェクト取得手段と、黄金比を含む所定の範囲の範囲にある縦横比を記憶する縦横比記憶手段と、前記テキストの外接矩形が、隣り合う2辺の長さの比が前記縦横比記憶手段に記憶された縦横比である四角形となるように、前記テキストの配置を変更することによりオブジェクトを編集するオブジェクト編集手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】文字列と罫線が混在する文書などを作成する際の文字列と罫線の配置のインタフェイスを分かりやすいものとし、混在文書の処理の利便性を高める。特に、文字列を構成する文字の大きさが自由に設定できる場合の文字列と罫線との関係を分かりやすいものとする。
【解決手段】右寄せや均等配置などの行属性が設定されている行に罫線が挿入されたり、既に存在する罫線が削除された場合、罫線によって分割される領域あるいは罫線削除により統合される領域について、行属性を初期設定に戻すと共に、タブやインデントによる文字列の配置位置はそのままとなるようスペースを演算して挿入する。文字列に罫線が重なった場合は、文字を消去すると共に、消去した文字分をスペースで埋める。 (もっと読む)


【課題】紙文書に対する不可視性およびコンテンツとの不可分性を向上させるとともに、繰り返しコピーに対してロバストな付加情報を記録する。
【解決手段】入力された文書データから文字列における文書体裁に関するパラメータ値系列をパラメータ値系列抽出部301にて抽出し、文書データに埋め込む付加情報をシフト量として、符号系列生成部302で生成された所定の符号系列をかかるシフト量だけシフトさせた符号化情報系列を情報符号化部303にて生成し、修正パラメータ値系列生成部304にてパラメータ値系列に符号化情報系列を合成した修正パラメータ値系列を生成し、文書修正部305にてかかる修正パラメータ値系列により文書データを修正する。 (もっと読む)


【課題】 フォント置き換え発生時に、オリジナルフォントもしくはオリジナルフォントに非常に近いピッチを再現することを目的とする。
【解決手段】 レンダリング時もしくはファイル変換時にピッチ情報を使用するシステムにおいて、入力ファイル中にフォントがエンベッドされているかどうか判断する手段と、フォントがエンベッドされている場合は、フォント名がピッチ情報テーブルに登録されているかどうか判断する手段と、登録されていない場合はフォント名を登録する手段と、ピッチ情報テーブルに登録されていないグリフもしくは、仮登録のグリフかどうかを判断する手段と、登録されていないもしくは、仮登録の場合はピッチ情報テーブルに真の登録を行う手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 品詞に応じて割り当てるフォントデータを変化させる文字処理装置を提供する。
【解決手段】 本発明の文字処理装置10において、文字列解析部24は、入力された文字列における単語の品詞を解析する。フォントデータ格納部44は、品詞に対応付けてフォントデータを格納しており、割当部26は、解析された単語の品詞に応じて、入力された文字に、フォントデータを割り当てる。このフォントデータ格納部44は、同一の文字につき複数のフォントデータを保持して構成される。また、フォントデータ格納部44は、所定の文字列を表現したフォントデータを保持してもよい。 (もっと読む)


【課題】最適化されるパラグラフレイアウトのための方法およびコンピュータ可読媒体を提供する。
【解決手段】この方法によれば、行ごとのパラグラフレイアウトを生成して、パラグラフの最大ペナルティを判定する。あるポイントに対するパラグラフの可能なレイアウトを表すデータをバッキングストア内に含み、そのレイアウトノードによって定義されたパラグラフのレイアウトによって生じたページの形状に対する任意の変更を識別し、1つまたは複数のレイアウトノードを生成することができる。またペナルティが、レイアウトノードのそれぞれについて計算される。行ごとのフォーマット処理中に計算された最大ペナルティ未満のペナルティを有する各レイアウトノードがノードプールに追加される。ノードプール中に残っているのが、テキストのパラグラフ全体を表す単一のレイアウトノードだけになるまで、このプロセスが繰り返される。 (もっと読む)


【課題】 行組版における行内のキャラクタ間の間隔を最適に設定する。
【解決手段】 キャラクタをキャラクタクラスに割当てて、キャラクタクラスに基づいてキャラクタ間の間隔を設定する場合に、キャラクタの対応するグリフIDが存在する場合にはグリフIDに基づいてそのキャラクタのキャラクタクラスへの割当を行い、そのようなグリフIDが存在しない場合にのみ、キャラクタのユニコード値に基づいてキャラクタクラスの割当を行う。 (もっと読む)


【課題】文書画像に適切に情報を埋め込むことができ、また、埋め込まれた情報を抽出できるようにする。
【解決手段】文書画像に情報を埋め込む情報埋め込み装置であって、前記文書画像より行及び文字間隔を抽出する画像解析手段と、前記画像解析手段によって抽出された前記文字間隔ごとに、当該文字間隔に割り当てる情報に応じて文字間隔長を変更する第一の文字間隔長変更手段と、前記文字間隔長変更手段によって前記文字間隔長が変更された前記行の長さの変化量が所定の基準を満たしているかを判定する判定手段と、前記判定手段によって前記所定の基準を満たしていないと判定された場合に、前記変化量を小さくする方向に前記文字間隔長を変更する第二の文字間隔長変更手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが簡単な操作でネームを生成し、編集することを可能とする。
【解決手段】 第1の画面102に表示されているネーム104を漫画の画像101の希望の位置にドラッグ・アンド・ドロップすると、テキストボックス105が生成され、そのテキストボックス内にネームが挿入される。テキストボックスに挿入されたネームは、通常文字と必要に応じてルビを含む。第1の補助画面102においては、ルビはルビマークと共に通常文字として表示されているが、ネーム編集装置がそのルビマークを解釈して、テキストボックス105内におけるルビに変換する。また、第2の画面103を利用して、記号、罫線、濁点文字を入力し、また、文字の斜体化、あふれ処理(級数下げ、文字間詰め)をすることができる。 (もっと読む)


【課題】 入力された文字列が表紙の予め設定された領域に収まりきらないまま印刷されることを防止する。
【解決手段】 少なくとも1つの文字印刷領域が配置された用紙に対して文字列の印刷を行って、該用紙によって書籍外面を構成するようにする書籍作成装置において、前記少なくとも1つの文字印刷領域に印刷すべき文字列がクライアント装置102に入力されたとき、アルバム編集装置108では、該入力された文字列が前記少なくとも1つの文字印刷領域内に収まるか否かを判別し、収まらないと判別されたとき、ユーザに通知を行う。 (もっと読む)


【課題】 印刷文書に限らずディスプレイに表示された文書についても誰向けに表示したものであるかが判明するように表示することができる情報処理システムを提供すること。
【解決手段】 前記個人情報リスト中の各個人に割当てられた個人IDを異なる個人IDに変換するモジュールと、姓と名との間に空白なし、半角の空白を挿入、全角の空白を挿入するモジュールと、郵便番号の数字を半角ないしは全角で表記するモジュールと、住所表記の際に都道府県名を表記ないしは表記しないモジュールと、住所の番地表記の際に丁目、番、号の数字を半角ないしは全角で表記するモジュールなどの個人情報リスト中の情報の表記形式を変換する複数のモジュールを備え、閲覧者IDに応じて、前記各モジュールにより前記個人情報リストを構成する前記各情報の表記形式を異ならせ、閲覧者IDに応じて前記個人情報リストの表記形式が異なるリストを表示または印刷することを備える。 (もっと読む)


【課題】音声をテキスト化する技術は、医療や法律分野の音声書き起こし、放送字幕の作成など、多くの分野で書き起こし効率向上への期待がある。しかし、日本語では、日本語元来の表現と、日本語とは表現法の異なる外来した表現が入り混じるため、その表記方法に応じた分かち書きや倒置の記述が必要になる。
【解決手段】発音系列を入力する手段から入力された発音系列を単語列に変換する手段で変換された単語列を日本語元来の表現か、それ以外の特殊表現部分かを判別する手段の判別結果により、日本語元来の表現部分の単語列は接着する表示形態に変換し、特殊表現部分の単語列はその表記に合致した表示形態に変換して出力する特殊表現信号変換手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 電子ペーパ等の構造化文書を理解できる表示装置の側で文書データをレイアウト変更し、表示装置の表示画面に最適な状態で画像を表示させることができる文書構造化処理装置、
【解決手段】 文書データにおいて一方向に複数個配置された文字で構成される文字列を最小単位とし、文書データの構造を判定するし、判定された構造を示す構造化情報に基づいて、文書データの構造を示す構造化文書を生成する文書構造化処理部220を、文字コードを含む文書データを画像化する過程で生成される中間文書データを取り扱うプリンタドライバ215に設ける。 (もっと読む)


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