説明

Fターム[5B009RA01]の内容

文書処理装置 (8,318) | 出力フォントの生成・管理 (250) | フォントの生成一般 (108)

Fターム[5B009RA01]の下位に属するFターム

Fターム[5B009RA01]に分類される特許

1 - 10 / 10


【課題】 外字の作成、外字の互換性の保証および外字の作成機能を利用して電子署名の視認性を向上させることが可能な無線通信システムの提供。
【解決手段】 携帯通信端末1は、外部に存在する外字を取得する撮影部5と、他の携帯通信端末23またはサーバ2が保持する外字を取得する送受信部8と、撮影部5または送受信部8を介して得た外字イメージ15を基に外字データ13を生成する文字処理部7と、外字データ13を保存するデータ保存部9とを含んでいる。さらに、文字処理部7は外字イメージ15から電子署名データ16を生成し、その電子署名データ16を外字データ13に含ませる機能を含み、これにより電子署名のアイコンとして外字を使用することを可能とする。 (もっと読む)


【課題】GUIを構成するGUIデータの容量を低減可能とする技術を提供する。
【解決手段】グリフデータサブセットを作成する情報処置装置において、グリフデータセットを記憶する記憶手段と、GUIで使用される文字コード列情報を入力する入力手段と、文字コード列に出現する文字コード群を収集する収集手段と、収集された個々の文字コードに対応するグリフデータを記憶手段から抽出する抽出手段と、抽出されたグリフデータからグリフデータサブセットを生成する生成手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】書類発行系で同一の外字が異なった文字コード体系で登録された場合であっても、当該外字に関して当該書類発行系で取り扱える外字登録情報に基づいて顔画像入りのIDカードなどの書類を作成できるようにする。
【解決手段】当該装置固有の場所コードが各々付与されて外字登録情報変換処理を実行する外字登録機能付きの複数の書類発行装置100,101を備え、各々の書類発行装置は、顔画像入りの書類を作成する書類作成手段26を有し、書類発行要求者の外字に関する文字イメージ情報、文字コード及び場所コードを含む外字登録情報の登録を受け付け、当該外字の文字イメージ情報と当該場所コードとを従属させた外字登録情報変換テーブルを作成し、他の書類発行装置からの外字登録情報の要求を受け付け、外字登録情報変換テーブルを参照して当該書類発行装置の外字登録情報に変換し、変換後の外字登録情報を使用して書類を作成等するものである。 (もっと読む)


【課題】外字・異体字に、文字コードではなくグローバルでユニークな識別子を付与すること。
【解決手段】入力部301は、外字または異体字の字形データを、ユーザ情報とともに入力する。判定部302は、字形データがすでに登録されているか否かを判定する。作成部303は、判定部302によって字形データが登録されていないと判定された場合、入力部301によって入力されたユーザ情報に基づいて識別子を作成する。登録部304は、作成部303によって作成された識別子に対応付けて、入力部301によって入力された字形データを登録する。 (もっと読む)


【課題】更新に伴う外字の管理、複数の情報処理装置における外字の管理、及び複数の文字コード系における外字の管理を行う情報処理装置並びに画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置は、外字コード、該外字コードに対応する外字パターン、及び該外字パターンのバージョン情報を含む外字情報を保持し、外字パターンとバージョン情報とが更新された外字情報である更新外字情報を取得し、該更新外字情報に基づき保持された外字情報を更新する。また、情報処理装置は、外字コード、該外字コードに対応する外字パターン、及び該外字パターンのバージョン情報を含む外字情報を保持し、前記外字情報を用いて画像形成を行う画像形成装置に、外字パターンとバージョン情報とが更新された外字情報である更新外字情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】 オンライン登記申請作業において、入力する文字が使用可能か否かを意識せずに申請データを作成できるようにする。
【解決手段】 入力データ取得処理部11は申請用の入力データを取得し一時的に記憶する。申請データ作成処理部12は入力データの文字列の文字コードを使用可能範囲を示す文字コードに変換し、1文字ずつ所定の使用可能範囲内か否か判定する。文字が使用可能範囲内であれば申請フォーマットに文字を差し込む。また使用可能範囲外であれば、文字を表す外字ファイル42の有無を判定する。外字ファイルがなければシステムフォント30をもとに外字ファイル42を作成し文字コード値を含むファイル名を付け、申請フォーマットの文字位置にファイル名を差し込み関連付けを設定する。文字等が差し込まれた申請ファイル41と外字ファイル42を同一の申請フォルダ記憶部15に格納する。 (もっと読む)


【課題】あるコンピュータ内では入手不能な選択された字体に視覚的に近似する置換字体を供給する方法及び装置を提供する。
【解決手段】本発明の好ましい実施例では、本方法及び装置は先ず置換字体としてコンピュータシステム内で入手可能な字体を選択する。次いで本方法及び装置はこの置換字体の文字の全幅を調整して選択された字体の対応する文字の全幅に合わせる。これにより、置換字体の文字と選択された字体の文字の同一の組合わせが、実質的に同一の大きさ及び見掛けを持つようにする。次に本方法及び装置は選択字体を要求したプログラムが置換字体を使用できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、文字コード、文字モデル、局部的な寸法およびセグメント記述子を形成してフォントデータベースを構成するスケール可能な文字を形成することを目的とする。
【解決手段】 フォントデータベースに記憶された文字のセットから文字を選択して文字コードを指定し(1310)、文字の文字輪郭を形成し(1322)、文字輪郭を使用して文字に対して得られた文字モデルにおけるセグメント終了点を決定し(1330)、文字モデルの対応している連想に対する局部的な寸法を測定し(1340)、文字輪郭の各形状セグメントに関するセグメント記述子を決定し(1350)、残りの文字に対して動作を繰返し(1360)、1つ以上の文字のセットに適用可能な全体的な寸法を決定し(1372)、全体的な寸法と共に各文字に対する文字コード、文字モデル、局部的な寸法およびセグメント記述子を形成することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、従来のウェブブラウザでは認識できなかった数多くのフォントフェースから成るアジア文字を含むウェブページ文書を、コンピュータユーザがオリジナルの文書と同様に見えるようにするための方法及びシステムに関するものである。
【解決手段】
ウェブサーバに接続されたウェブフォントサーバは、ウェブサーバから受信したアジア文書のためのウェブフォントデータを構築する方法を提供することによって、本発明に係るウェブフォントブラウザに認識可能となるウェブフォント文書にすることができる。ネットワークに接続されたコンピュータサイトにインストールされたウェブフォントブラウザによって、コンピュータユーザはアジア文書をオリジナルのものと同じように見ることができる。 (もっと読む)


【課題】新たに作成された外字データ及びそのコードをネットワークに接続された全ユーザで共有する。
【解決手段】ユーザが自分で作成した外字イメージをネットワークを介してサーバに送り、サーバがその外字に対して固有のインデックス番号を付与し、ネットワークに接続された全クライアント端末に対してそのインデックス番号を送り、全ユーザの外字ファイルを自動更新する。 (もっと読む)


1 - 10 / 10