説明

Fターム[5B014GA11]の内容

入出力制御 (4,953) | チャネル制御装置(CHC) (85) | CHCにおける対下位制御 (34)

Fターム[5B014GA11]の下位に属するFターム

インターフェイス信号制御
アクセスパス制御 (3)
論理チャネル (4)
セレクタチャネル (1)
起動要求の発生 (3)
起動要求の処理 (4)
接続の中断、継続 (2)
接続の終結、分離 (1)
チャネル装置への制御 (3)
入出力(制御)装置への制御 (4)
チャネル装置からの割込み
リモートチャネル

Fターム[5B014GA11]に分類される特許

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【課題】スイッチ装置の導入やチャネル装置を増やすことなく、1つのチャネル装置が複数の入出力装置と通信可能とする。
【解決手段】チャネル装置42は、チャネルプロセッサ421を有し、入出力処理装置と複数の入出力装置との間で複数のポート426を介してフレームを送受信する。チャネルプロセッサでプログラムを実行することにより、入出力処理の起動を受けた時に対象となる入出力装置が接続されているポート426を検索し、検索した情報を記憶し、また、入出力装置との接続切断または確立した場合は記憶している情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】ディスクアクセス要求の処理の優先度制御が異なるシステムを複数含んで構成されるストレージシステムにおいて、ユーザ毎の優先度に応じてディスクアクセス要求の処理の優先度を制御する。
【解決手段】NASシステムと、NASシステムと複数の経路で接続されるとともに1以上のディスクを有するSANストレージシステムと、を含むストレージシステムにおいて、NASシステムがディスクアクセス要求を受信した場合、当該ディスクアクセス要求元のユーザの優先度を取得し、この取得した優先度に対応する優先度の経路を選択し、この選択した経路でディスクアクセス要求をSANストレージシステムに送信する。 (もっと読む)


【課題】 起動時間を短くすること。
【解決手段】 デジタルビデオカメラは、複数の周辺回路31〜37と、複数の周辺回路31〜37それぞれを制御するCPU13と、複数の周辺回路31〜37にそれぞれに設定される複数の設定データを記憶するROM15と、CPU13とは別に設けられ、CPU13から指令が出力されることに応じて、ROM13に記憶された複数の設定データを複数の周辺回路31〜37に順に設定するシーケンス回路21と、を備え、CPU13は、電源投入後に、シーケンス回路が複数の周辺回路31〜37それぞれに設定データを設定するのと並行して、予め定められた初期設定処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】マスタ自身の最適化しなくてもアクセス性能を劣化させず、システムLSI開発資産を有効活用させる外部デバイスアクセス装置およびシステムLSIを提供する。
【解決手段】アドレス制御部114は、マスタ101から外部デバイス102への書き込み要求に応じて、マスタ101からの書き込みアドレス150と書き込みデータ151とをそれぞれ書き込みアドレス格納部110と書き込みデータ格納部111とに格納するとともに、マスタに受理信号155を出力し、さらに、書き込みアドレスによって指定される外部デバイス102に対して、当該書き込みデータを書き込み、マスタ11101によって読み出しアドレス格納部112に読み出しアドレスが格納されたとき、当該読み出しアドレスによって指定される外部デバイス102からデータを読み出し、読み出しデータ格納113に格納する。 (もっと読む)


【課題】開示のチャネル装置は、情報処理装置のメモリとIO装置間のデータ転送において、高速で高高率なデータ転送を実現するチャネル装置、情報処理システム及びデータ転送方法を提供することを課題とする。
【解決手段】COBに総転送量TLNGを記憶しておき、メモリ22からチャネル装置32に読み込んだデータを総転送量TLNGに基づいたデータ単位でチャネル装置32からIO装置5に転送する。これによりIOインタフェースの待ち時間を軽減させ、転送処理の性能を向上させることが出来る。 (もっと読む)


【課題】複数の上位装置が接続されているディスクアレイ装置において、各上位装置が効率的にデータの入出力を行えるようにする。
【解決手段】論理ユニット変換テーブル6には、各上位装置1、2毎に、その上位装置に割り当てられている論理ユニットと、ディスクアレイ装置上の論理ディスクとの対応関係が登録されている。ディスクアレイ装置3内の制御部5は、上位装置1、2からログイン要求があると、その上位装置に割り当てられている論理ユニット数に応じた発行可能コマンド数を含んだログイン応答を返す。以後、上位装置は、発行可能コマンド数までのコマンドを同時に発行することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 画像データ及び制御データを生成するホストコントローラ1と、LCDコントローラ2Nとの間で、効率的なデータ通信を行うことを目的とする。
【解決手段】 2つのデータ通信線50,51を介してホストコントローラ1に接続されたLCDコントローラ2Nが、データ通信線51から入力された画像データをVRAM24に書き込むVRAMアクセス部23と、VRAM24内の画像データをLCD表示装置3へ出力する画像データ出力部25と、当該携帯情報端末に着脱可能に接続される周辺機器との間で信号入出力を行う周辺機器制御部29と、VRAMアクセス部23の動作を規定する書込制御データ、及び、周辺機器制御部29の動作を規定する周辺機器制御データを格納するレジスタ群27とを備え、書込制御データ及び周辺機器制御データがともにデータ通信線50を介してホストコントローラ1から入力される。 (もっと読む)


本明細書に開示のデータ処理システム(10,100)内部の柔軟な周辺装置アクセス保護機構によって、よりセキュアな動作環境が可能となる。一実施態様では、データ処理システム(10)内部の各マスタ(14,15)には、対応する権限レベル変更子(70,74)と、特定のバス・アクセスの型(例えば、読取および書込アクセス)に対する対応する信頼属性(71,72,75,76)とが含まれる。また一実施態様では、データ処理システム(10)内部の各周辺装置(22,24)には、対応する信頼属性(80,84)、書込保護標識子(81,85)、および権限保護標識子(82,86)が含まれる。したがって、一実施態様では、バス・マスタによる周辺装置へのバス・アクセスは、周辺装置が要求する適切な権限レベルおよび適切な信頼レベルをバス・マスタが有する時(かつ、バス・アクセスが書込アクセスの場合には、周辺装置が書込保護されていない時)に許可される。また、権限レベル変更子を用いることによって、特定のバス・アクセスに対する特定の権限レベルをバス・マスタに強制することも可能である。
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【課題】 ストレージ装置の外部の通信環境に応じて、ストレージ装置内で使用するパケットのサイズを可変に制御すること。
【解決手段】 ストレージ装置2は、ホスト1との間のデータ転送を制御するCHA3と、ディスクドライブ6との間のデータ転送を制御するDKA5とを備えている。CHA3の上位I/F判別部3B1は、ホスト1が使用する通信プロトコルの種別及び通信帯域を判別し、パケットサイズ設定部3B2は、識別された通信プロトコルの種別等に基づいて、最適なパケットサイズを設定する。同様に、DKA5は、使用するディスクドライブ6の種別及びデータ処理速度に基づいて、最適なパケットサイズを設定する。これにより、ホストとキャッシュメモリ間及びディスクドライブとキャッシュメモリ間で、速やかにデータをパケットに移し替えることができ、データ転送効率を改善することができる。 (もっと読む)


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