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Fターム[5B019HB02]の内容

電卓等 (1,288) | 処理の時期、契機 (32) | キー操作時 (13)

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【課題】簡単操作により一目瞭然性を持って各種認証データを検索種別に閲覧する。
【解決手段】本発明のメモリカード1は、薄形ケース1a上に、表示部6と暗証番号などの秘密データを入力するための入力キー10a並びに呼出しキー9aとを有するキー操作部20を設け、ケース1a内には、メモリ22,23,26と、キー操作に応じて、メモリへの読出し書込みを行わせるとともに、その内容を表示部6に表示させるための統括制御を行う中央処理装置21とを具備してなり、前記呼出しキー9aは、ケース1aの表面に検索種別に表示された検索項目11毎に複数配置されている。 (もっと読む)


【課題】関数式のグラフの適切な描画範囲をプログラムの編集中に設定し修正する。
【解決手段】数式演算装置1は、描画範囲を記憶する描画範囲記憶手段7と、プログラム編集モードに設定するプログラム編集モード設定手段20と、プログラム編集モードで関数式を入力する関数式入力手段21〜23と、プログラム編集モードで関数式のグラフを描画する命令を入力するグラフ描画命令入力手段23と、描画範囲内にグラフの一部または全部が表示されるか否かを判定する描画範囲判定手段8と、グラフが描画範囲内に表示されないと判定された場合にグラフの一部または全部が表示される描画範囲を再設定する描画範囲再設定手段8と、描画範囲が再設定された場合には当該描画範囲を対応する関数式に対応付けて上書きして記憶させる描画範囲再記憶手段8と、を備える。 (もっと読む)


【課題】任意の関数式に対応するグラフデータを描画して表示させるためのグラフ表示装置において、表示させたグラフ上の特徴点をより理解し易い形態にして表示すること。
【解決手段】入力関数式[Y1=X2+2X−3]に対応して描画表示されたグラフY上にあって、トレースポインタPがその根(解)が得られる位置に対応する「Y=0」の座標位置に移動到達した際に、同n次関数式を因数分解して簡単化[a(x−b)(x−c)…(x−k)]した変形式[Y1=(X+3)(X−1)]17a2にして表示させる。また、トレースポインタPが極値点(極小点または極大点)に移動到達した際に、同2次関数式を平方完成して簡単化[a(x−p)2+q]した変形式[Y1=(X+1)2−4]17a2にして表示させる。 (もっと読む)


【課題】各種の関数式を計算して表示させる手順や当該関数式をグラフ化して表示させる手順の学習に適したグラフ関数計算機において、課題の内容や習得段階など応じた様々な設定を容易に行うことができ、より教育効果の高い関数計算の学習を行わせること。
【解決手段】教師が生徒に対して課題とする関数機能を実行させるためのキー操作手順について、[1 KEY]モード<Manual play>または[n KEY]モード<Manual play>に応じてそのキー操作ガイドファイルを作成登録した場合には、生徒側ではその1キー毎のキーガイドデータを表示で確認しながら実際にそのキーを入力操作して実習することができ、また、[Auto]モード<Auto play>に応じてそのキー操作ガイドファイルを作成登録した場合には、生徒側ではその1キー毎のキーガイドデータを順次表示で確認しながら且つそのキーが自動入力されて実行される表示を見ながら実習することができる。 (もっと読む)


【課題】 使用者の負担を軽くして、数値の入力ミスや検算結果の確認を容易にする計算表示方法を提供する。
【解決手段】 CPU17は、キーボード11により入力された数値を表示装置19に表示する。また、CPU17は、表示装置19に表示されている数値または表示装置19に表示されている数値の中から選択された数値の数字根を算出する。さらに、CPU17は、算出した数字根を数値と共に表示装置19に表示する。 (もっと読む)


【課題】 電子機器等において問題を表示する場合に、必要とされる記憶容量を抑えつつ表示する問題の多様性を向上させる。
【解決手段】 電卓において表示する計算問題が作成される際、被演算数と演算数が乱数を基づいて決定され、また、演算子も乱数に基づいて決定される。なお、加算乗除の各演算子に対して、TF,HF,KF,DFというフラグが設定されており、各フラグは、対応する演算子が計算問題に利用されると0から1に値が変更される。また、4種類のフラグのすべてが1とされた場合には、これらのフラグの値は0に戻される。計算問題で利用される演算子は、乱数値(RND)とTF,HF,KF,DFの各フラグの値とに基づいて決定される。 (もっと読む)


電子文書に対する改善したリーディングモードを与える。電子文書を1つまたは複数の個別的なページで表示して、物理的な本または他の文書を読む「ルックアンドフィール」を与える。ページめくりコントロールをそれぞれの表示ページ上に与えて、1つのページをめくるかまたは多数のページを高速にめくる。ページをピン止めして、隣に表示したページをめくる間にピン止めしたページが表示されたままにすることができる。リーディングポインタコントロールおよびリーディングアンダーラインを選択したテキストの隣または下にそれぞれ配置して、有用なリーディングリファレンスポイントを与える。ブックマークを、表示電子文書の1つまたは複数のページにおける着目するテキストまたはイメージの隣に配置することができる。
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【課題】学習等の実施状況に応じて表示範囲を変更して、学習者にとって有用なデータが容易に確認できるよう提示することを可能にする。
【解決手段】電卓1は、電卓処理プログラム17aにより、入力に対して所定の演算処理を実行して演算結果を出力する電卓機能を実行する。制御部10は、電卓機能により出力される演算結果と、通信制御部13を通じてパーソナルコンピュータから受信したテキストデータとを、表示画面を演算結果を表示するための第1領域とテキストを表示するための第2領域とに分割してそれぞれ表示する。また、制御部10は、入力部11から入力されるキー操作(リサイズキー)による指示に応じて、第1領域と第2領域の領域範囲を変更する。 (もっと読む)


多機能ハンドヘルド装置がどのように用いられるかに基づいて、ユーザ入力を構成することができる多機能ハンドヘルド装置を開示する。好ましくは、多機能ハンドヘルド装置は、せいぜい少数の物理的ボタン、キーあるいはスイッチを有し、その表示サイズを実質的に増加させることができる。また、多機能ハンドヘルド装置は、タッチ感知スクリーン、タッチ感知ハウジング、ディスプレイアクチュエータ、音声入力などを含む種々の入力機構を統合する。さらに、多機能ハンドヘルド装置は、該装値の複数の機能のそれぞれにユーザ設定可能なGUIを統合する。 (もっと読む)


【課題】 視認性の高い検査結果の表示を実現すること。
【解決手段】 特定のキーを押下されると、自己検査処理が開始される。ここで、各自己検査処理が実行され、自己検査処理の結果が正常である場合には、シンボルマークSM104を、表示画面W104の中央に大きく表示する。また、自己検査処理の結果に異常が認められた場合には、シンボルマークM106を、表示画面W106の右上に正常時と比較して小さく表示する。 (もっと読む)


【課題】操作途中で誤操作をした場合、当該誤操作による入力が無効であることをユーザに知らせることができる演算処理装置を提供すること。
【解決手段】所定のキー操作に応じて、複数の演算処理のためのメニュー画面を表示、ここで演算処理には数字キーが割り当てられている、する表示部と、いずれかの演算処理に割当られた数字キーが操作されると、操作されたキーに応じた演算処理を実施する演算処理部と、演算処理に割当られた数字キー以外のキーが操作されると、特定マークを表示する表示コントローラとを具備する演算処理装置。 (もっと読む)


【課題】入力文字に応じてメニュー表示を制御し、関数電卓のファンクションメニューに係る操作仕様の使い勝手をよりよいものにする。
【解決手段】入力式に用いられる各演算文字の使用組合せ情報を記憶し、ユーザの操作入力に従って入力された演算文字及び使用組合せ情報に基づいて、現在入力中の入力式に用いられる可能性の有る演算文字を候補演算文字としてメニュー表示し、メニュー表示された候補演算文字の中から何れかの候補演算文字を選択させて演算文字を入力させるようにした。 (もっと読む)


【課題】容易に正確な陰関数のグラフ描画を行い得る図形描画制御装置を実現する。
【解決手段】まず表示領域を陰関数F(x,y)についての座標平面上の格子z2に分割し、各格子内に存在する陰関数のグラフ図形の一部を判別し、この判別された各格子内に存在する一部の図形z1を描画する。そして描画された陰関数のグラフの図形の一部z1を含む前記表示領域中の部分領域b3を指定させ、指定された部分領域b3を前記各格子より細かな細密格子z6に分割し、細密格子内の陰関数のグラフの図形の一部を判別し、この判別された各細密格子内に存在する一部の図形z5を描画するようにした。 (もっと読む)


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