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Fターム[5B019HB10]の内容

電卓等 (1,288) | 処理の時期、契機 (32) | その他 (8)

Fターム[5B019HB10]に分類される特許

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【課題】電子的に入力された名刺情報を実用的に活用可能な名刺情報交換装置を提供する。
【解決手段】記憶済の名刺情報の中に同一人物の電子情報が存在しないときは、握手による人体通信などにより新規受領した名刺情報を携帯電話等の記憶部に記憶させる。同一人物情報が存在するときは名刺情報内容の異動を検出して変更部分を変更前情報追加記憶する。名刺情報が完全一致しても受領日時を面会履歴として蓄積する。複数人物の名刺情報を着席位置の自動検知または手動修正により着席位置に対応してレイアウトし、一覧表示する。手動修正の際は名刺情報受領順の情報が記憶力の補助となる。受領名刺の一覧表示の際は、表示の自動オフ機能を禁止する。 (もっと読む)


【課題】スケジュール機能の操作性を向上させた携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置は、スケジュール機能が起動している状態において、この表示部回動機構を利用した表示部の回動を検知する場合、又は所定加速度以上の加速度を検知する場合、当該検知に基づいて、スケジュールの表示を変更する。具体的には、表示されているスケジュールの期間を変更し、又は表示されている内容の表示倍率を変更する。 (もっと読む)


【課題】利用者の煩雑な入力操作がなく、イベントのスケジュール管理を確実に行うことができるスケジュール管理システム及びスケジュール管理方法並びに携帯端末の提供。
【解決手段】サービス提供者の店舗に設置される情報処理端末20と、サービス利用者の携帯端末40と、サービスにおけるイベントを管理するサーバ30とがネットワーク接続されるシステムにおいて、イベント発生時に情報処理端末20でイベント情報を登録すると、イベント情報がサーバ30に送信され、サーバ30ではイベント情報に基づいて携帯端末40で利用可能な特定フォーマットの電子メールを作成し、所定の時期に携帯端末40に送信し、携帯端末40では送信された電子メールを解析してイベント情報を抽出し、イベント情報をスケジュール管理ツールに登録又は更新し、スケジュール管理ツール表示部にイベント情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】従来のカスタムジャケットなどは、場合により所定のデバイスが使用不可となるが、ユーザーはそれに気づかずにそのデバイス制御を実行してしまう可能性がある、という課題がある。また、電子機器本体の表示画面などの形状や配置の変更はできないため、従来のカスタムジャケットなどでは、表示画面などの周辺に関するデザインの自由がききにくい、という課題もある。
【解決手段】以上課題解決のため、本発明は、その外套による被覆領域に応じて、例えば通信不可となった赤外線通信機能をオフにするよう制御する、といった具合に、自身の制御を行う機能を備えた電子機器を提供する。また、上記構成の電子機器を基本として、例えば電子機器本体の表示画面中の情報領域の形状、配置などを、その外套による被覆領域に合わせて制御する、といった具合の表示画面の制御を行う電子機器も提供する。 (もっと読む)


【課題】省電力モードを備えた携帯端末装置において、より効果的に消費電力を低減させる。
【解決手段】電力消費を必要最小限に抑える省電力モード機能を有する携帯端末装置において、加速度センサ27が設けられている。制御部21は、携帯端末装置が待ち受け状態あるいは通話状態のいずれでもない状態で、加速度センサ27によって所定期間、体勢状態の変化が検出されないときには、エンドユーザが携帯端末装置を放置していると判断して省電力モードに移行し消費電力を低減させる。 (もっと読む)


【課題】後からコミュニケーション記録を見直すことによって、実世界上のユーザ行動を確認することが可能である。
【解決手段】発話状態検出部103はユーザの発話を監視し発話を検出すると発話通知部102に発話の検出を伝え、発話通知部102は近接する他の端末に発話を通知するために発信する。発話状態検出部103は同時に対話管理部105に発話の検出を伝える。対話管理部105は発話の発生を時刻と関連付けて、対話記録部108に記録する。一方、対話相手取得部104は他端末から送信される発話者に関する情報を対話管理部105に伝える。対話記録部108は、記録されている対話記録を外部端末に出力することができる。対話取得部101は、発話内容記録手段であり、発話通知の送受信と同期して、マイクロフォンにより音声を取得する。取得された音声は対話管理部105によって発話通知と関連付けられ、対話記録部108に蓄積される。 (もっと読む)


【課題】
携帯端末のユーザに、当該ユーザに適した情報を提供することができ、各ユーザが,情報提供者側に個人情報を通知する必要がない情報提供システムを、提供する。
【解決手段】
情報提供システムを、複数の提供用情報を性別等の個人情報別に記憶した情報記憶部11と、性別等を指定した所定形式のコマンドの受信時に、当該性別等に応じた提供用情報を情報記憶部11から読み出して送信する要求応答部12とを備えるICタグ10と、ユーザにより設定された当該ユーザの性別等記憶した個人情報記憶部22と、個人情報記憶部22に記憶された性別等を含めたコマンドを送信することにより、ICタグ10から提供用情報を得て、ディスプレイ上に表示する情報提供処理部23とを備える携帯端末20とにより構成されたシステムとする。 (もっと読む)


【課題】利用者を制限する利用者固有の識別情報の入力が繰り返し誤った場合に、携帯端末や可搬型記録媒体を紛失したり、盗難された可能性が高いと判断してメモリ内容の漏洩を確実に防止する。
【解決手段】CPU21は、入力されたパスワードと予め設定されている設定パスワードとを比較して両者が一致するかを判別する。その結果、不一致が判別される毎に、その不一致回数をパスワードの入力失敗回数として計数すると共に、計数された入力失敗回数が予め設定されている入力限度回数を超えたかを判別し、入力限度回数を超えている場合には、記憶装置22内や着脱式メモリカード3内のアプリケーション/データを消去する。 (もっと読む)


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