説明

Fターム[5B020AA05]の内容

キーボード等からの入力 (15,255) | 入力データ (2,540) | カナ (552) | ローマ字 (51)

Fターム[5B020AA05]に分類される特許

41 - 51 / 51


【課題】 キー配列を第三者に覗かれる可能性が少なく、これによりキー入力した情報が従来よりも第三者に漏洩されにくい通信システムの提供。
【解決手段】 キーを押下するたびに入力支援システム3から前回とは異なるキー配列が携帯端末1の表示画面1b等に送信される。表示画面1b等は物体を近づけると他のキー配列を表示するセンサキー11と、物体により押下されるとキー情報を出力する他のキーとから構成される。まず、センサキー11に物体を近づけ、他のキー配列を表示させ、所望のキーの位置を憶えておく。次に、センサキー11から物体を離し他のキー配列を非表示とする。次に憶えておいたキーを押下する。 (もっと読む)


本発明は複数の中央キーと複数のスペースキーを利用した文字入力装置及びその入力方法に関する。
本発明は、中央に配置された中央キーと、上記中央キーの周辺に配置された複數の周辺キーを備えた文字入力装置で成り立ち、周辺キーが一度押されることによって作成される基本キーの基本値、周辺キーが二度押されることによって作成される基本キーの重複値、周辺キーが押された後中央キーが一度押されることによって作成される中央キーの基本値、周辺キーが押された後中央キーが二度押されることによって作成される中央キーの重複値、を備えている。
(もっと読む)


【課題】 解決しようとする問題点は、QWERTY式キーボードはキー数が多いためボードのスペースを必要とし、携帯電話用のマトリクス式のキー配置の場合はキー数が多く、文字選択が煩雑である上、キーボードが小さすぎて押さえにくいことあり、あるいは、少ないキーボタンのキーボードの場合には打数が増えたりキー配列の記憶に訓練と習熟を必要とするという点である。
【解決手段】 本発明は、5個のキーボタンとシフトボタン及び変換ボタンを装着して構成する入力装置であって、5個のキーボタンに、それぞれ異なる5種類の信号入力スィッチを割り当て、5個の内1個のキーボタンの周りに4個のキーボタンが隣接して取り囲む配置に構成し、5個から2個を選んで並べる順列組み合わせに対応して文字を入力することを最も主要な特徴とする。 (もっと読む)


【課題】画像データから抽出した顔画像データに対応する顔文字を入力できるようにして、顔文字の入力を簡易にした顔文字入力装置を提供する。
【解決手段】文章作成モード下において顔文字入力の開始が選択されると、CPU24は、文章データをRAM32bに記憶させたまま、撮影モードを作動させる。撮影モードにおいて人の顔などの被写体が内蔵デジタルカメラ5によって撮影されると、CPU24は、画像データから顔画像データを抽出する処理を行い、撮影モードを終了させる。CPU24は、抽出した顔画像データに対応する顔文字を、ROM32aに記憶されている顔画像顔文字対応表33を用いて検索し、該当した顔文字がある場合、該顔文字を構成する文字列データを作成中の文章データに付加する。 (もっと読む)


【課題】 キー数を抑えたローマ字方式の片手入力機器では、ふつう、濁音の仮名(例:「が」)は3打鍵、濁音の拗音(例:「ぎゃ」)は4打鍵と、打鍵数が多くなり、快適な文字入力を得られない。そこで、打鍵数を抑えた入力機器を目指した。
【解決手段】 メインの配列を「あかさたな順」に、サブの配列を「アルファベット順」に並べ、日本語の入力においては、拗音を「Y」の文字を使わずに入力するようにし、さらに濁点「゛」(8)を設けることで、濁音の仮名と、濁音の拗音を、2打鍵もしくは、ほぼ2打鍵で入力できるようにした。同時打鍵も取り入れ、仮名・英文共に、より快適な入力を得る。 (もっと読む)


【課題】携帯用情報機器のデータ入力の際、別途の機器を購入せず、ユーザが携帯している携帯電話のような外部機器を活用してデータを入力及び処理可能な外部機器から入力されたデータの処理が可能な携帯用情報機器及びその処理方法を提供する。
【解決手段】外部機器から入力されたデータの処理が可能な携帯用情報機器及びその方法。該携帯用情報機器は外部機器と連結され、外部機器からキーデータを入力するインタフェース部を備え、インタフェース部を介して外部機器からキーデータが入力されれば、入力されたキーデータを携帯用情報機器に入力可能なキーコード値に変換するキーコード変換部とを備える。 (もっと読む)


キーボード(100)は、6個のキーを備える。文字の入力は2ストロークで行われる。すなわち、ユーザは、1回目のタッチで所望の文字が含まれるグループを選択し、2回目のタッチで所望の文字を選択する。各キーのキートップには、グループを選択した場合に、各キーに割り当てられる文字が直観的に分かるように、キーの配置に対応して文字が表記されている。このようなキーボードにより、少ないキー数で文字の入力ができるので、ブラインドタッチによるキー入力を容易に行うことができる。
(もっと読む)


【課題】 従来の日本文作成入力器は覚えるべきキーの数が多く、習熟まで時間が掛かったり、間が空くとブラインドタッチ入力ができないなど使い難さがあった。
【解決手段】 日本語特有の濁音、半濁音を利用すること及びローマ字入力を利用することで、ローマ字入力であるにも関わらず、濁音、半濁音キーからの入力信号で清音文字を修飾し、全体として使用キーの数を減少させた。 (もっと読む)


【課題】 主として現在普及している携帯電話をそのまま利用して学習者が語学等の対話形式で効率的に学習でき、単位時間内における正誤判定量を著しく多くすることができるようにする。
【解決手段】 一つの数字キーに複数のアルファベット文字が割当てられた複数の数字キーを含む入力部20と、前記入力部20からローマ字入力された日本語を予め設定された所定語句と比較して両者の一致の有無を判定する判定部30と、前記判定部30の判定結果を出力する出力部50を具備し、前記判定は、前記日本語のローマ字又はかな文字入力された最初の日本語のかな一文字に係る複数のローマ字に該当する前記数字キーの各1回の押下に基づいて行う。 (もっと読む)


【課題】 入力操作の向上および入力時間の短縮を図ることができる、携帯端末に適した簡易な文字入力装置を提供すること。
【解決手段】 かな文字入力において、回転ダイヤル12によりかなの子音を表すアルファベット文字を選択し、母音選択ボタン14によりかなの母音を表すアルファベット文字を選択する。そして、回転ダイヤル12により選択された子音アルファベットと母音選択ボタン14により選択された母音アルファベットとの組み合わせによるローマ字をローマ字入力として認識し、これをかなに変換する。
(もっと読む)


【解決手段】 本発明のマトリクスタイプの二次押圧キーモードの多国文字と符号入力法は、多国文字の文字、発音、数字、パンクチュエーションマーク及びピッチシンボルを直接キーボードに表示し、即ちこのキーに数字コードが付与され、その後、さらにキーのある一つの順位に配列され、即ちさらに該順位の数字コードを有する。使用者はただ入力したいある一つの文字、発音、数字、符号及び声調符号のあるキーを押し、さらにその順位の数字コードを押すだけで、対応表示が行え、記憶不要で簡単に学習でき、速やかに必要な文字と符号を獲得できる特徴を有する。 (もっと読む)


41 - 51 / 51