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Fターム[5B020AA05]の内容

キーボード等からの入力 (15,255) | 入力データ (2,540) | カナ (552) | ローマ字 (51)

Fターム[5B020AA05]に分類される特許

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【課題】助詞「は」を含む文を検出し、当該文の修正を促すことが可能な文書処理装置およびプログラムを提供することにある。
【解決手段】入力手段は、自立語および助詞「は」を含む第1の文節と第1の文節を係り受け元とする第2の文節とを含む複数の文節から構成される文を入力する。構文解析手段は、入力された文を構文解析し、当該文を構成する文節間の係り受け関係を含む構文解析結果を取得する。抽出手段は、入力された文を構成する第1の文節と第2の文節との間の係り受け関係を、構文解析結果から抽出する。メッセージ生成手段は、抽出された係り受け関係に応じた入力された文に対する指摘事項を含むメッセージを、当該係り受け関係に対応づけて格納手段に格納されているメッセージ生成情報に基づいて生成する。出力手段は、生成されたメッセージを出力する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアキーボードの画面を目視確認することなく個人に適合した効率的文字入力を実現すること。
【解決手段】タッチパネル式表示画面にユーザが手を置いた際、個人の手の形などにしたがって指が画面に触れた位置に応じたホームポジションとなる配列でソフトウェアキーボードを表示することにより、ソフトウェアキーボードの画面を目視確認することなく個人に適合した効率的文字入力を実現することができる。触れた位置を複数の指について検出することにより、縦と横、部分ごとなど、キー配列を多元的に調整できるので、ユーザにとってより一層操作感の優れたユーザーインターフェースを実現できる。特に、両親指を除く8本の指について触れた位置を検出することにより、アルファベットと数字を担当する全ての指の位置がキー表示位置に反映されるので、最適な文字入力効率が実現できる。 (もっと読む)


【課題】文字入力の際の誤操作を低減したソフトウエアキーボードを有した電子機器を提供する。
【解決手段】文字キー311の山形部MPに対向する長辺を底辺BLとして、該底辺が直線上に並ぶように配列されて、上段および下段のキー配列を構成し、上段および下段のキー配列のそれぞれは、山形部MPを構成する2つの斜辺SLが、隣り合う文字キー311の斜辺との間で谷間を構成し、山と谷とが相補的に並んだ輪郭を有し、上段および下段のキー配列を、山と谷とが相補的に並んだ輪郭を有する側が向かい合うとともに、文字キー311が上と下とで互い違いとなるように配列され、上段のキー配列と、下段のキー配列とで、それぞれの山と谷とが隙間を空けて噛み合うように配置する。 (もっと読む)


【課題】誤って複数のキー(入力領域)にまたがる入力が行われた場合に、正しい文字が表示されやすい入力装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る入力装置101は、制御部108が、入力検出部104が複数の入力領域にまたがる入力を検出すると、表示部103に表示されている文字と記憶部105に記憶されている文字配列パターンとの比較により、複数の入力にまたがる入力で入力されるべき文字を予測し、該予測された文字を表示するための荷重閾値が、予測により予測されていない文字を表示するための荷重閾値よりも低くなるように設定する。 (もっと読む)


【課題】文字入力などの入力操作の利便性および操作性を向上させることが可能な文字入力装置を提供する。
【解決手段】この携帯電話機(文字入力装置)100では、メイン制御部51は、タッチペン101がタッチパネル11に接触したままタッチパネル11に対して接触移動されることにより、選択された内容に関連する変換候補表示画面12cの内容がユーザにより選択された後に、タッチペン101がタッチパネル11から離間された場合に、ユーザにより選択された内容に関連する変換候補表示画面12cの内容を決定する制御を行うように構成されている。 (もっと読む)


【構成】携帯電話機10は、タッチパネル38が設けられたディスプレイ30およびタッチパネル38に対するタッチ操作を検出するタッチパネル制御回路36を備える。そして、ディスプレイ30には、QWERTY配列のソフトキー68が表示され、ソフトキー68に対してタッチ操作がされると文字が入力される。また、携帯電話機10は、入力された文字に基づいて次に入力される文字を予測する予測機能を有している。そして、プロセッサ24は、タッチ操作によって文字が入力されると、次に入力される文字を予測し、その文字に対応するキーのタッチ領域を拡大する。
【効果】キーのタッチ領域が拡大され、キーの操作性が良くなる。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ、携帯電話、情報端末装置などに、文字情報、記号情報又は命令情報を入力するための入力キーの表示面積を変えることなく、表示できる情報量を増加させることを課題とする。
【解決手段】入力キーの入力内容を示す入力キー表示構造として、前記表示構造の表示部分を覆うように設けられるレンチキュラレンズ又はパララックスバリアからなる光学シート部と、前記光学シート部の下面に設けられる、2以上の種類の前記入力キーに対応する表示面像を構成する画素を所定の配列で配置することで、前記光学シート部を通して使用者が見たときに、見る角度によって、それぞれの表示面像を見ることができるように形成される表示画像構成部とを設ける。 (もっと読む)


【課題】従来よりも簡単にローマ字を入力できるようにすることを目的とする。
【解決手段】文字入力装置が、仮名文字に応じた文字入力ボタンを有する操作手段と、前記文字入力ボタンが押下されると、押下された前記文字入力ボタンに応じた仮名文字の入力を受け付け、入力された当該仮名文字をローマ字に変換する文字変換手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】日本語の文字入力の操作性を向上することができる移動体通信端末を提供する。
【解決手段】母音となり得るA以外の第1のアルファベット、母音と組み合わさることにより「か」行から「わ」行に相当する子音となり得る第2のアルファベット及び第1のアルファベットと第2のアルファベットのいずれでもない第3のアルファベットに関する情報の入力が入力検出部131によって検出されると、入力文字確定部136は、第2のアルファベット、第3のアルファベット及びA以外の第1のアルファベットの間で入力文字の候補の選択を行い、キーの長押し後の開放を入力検出部131によって検出した時点で表示されていたアルファベットを入力文字として確定する。制御表示部137は、入力文字として確定したアルファベット又は当該アルファベットと他のアルファベットとの組合せからなるヘボン式ローマ字表記に対応する平仮名を表示パネルに表示させる。 (もっと読む)


【課題】誤入力パターン及び訂正候補を予め登録することなく、また誤入力文字を削除し、正しい文字を入力し直すことなく誤入力を訂正できる入力装置を提供することにある。
【解決手段】本発明に係る入力装置101は、表示部103と、文字に対応する入力領域への入力を検出する入力検出部104と、入力の押圧荷重を検出する荷重検出部106と、入力検出部104により検出された入力が複数の入力領域にまたがる入力である場合、複数の入力領域のうち接触の度合いが最も大きい入力領域に対応する文字を入力文字として表示部103に表示させ、複数の入力領域のうち接触の度合いが最も大きい入力領域以外の入力領域に対応する文字を訂正候補文字として表示部103に表示させると共に、入力検出部104により検出された新たな入力が表示部103に表示された訂正候補文字に対応する入力であり、入力の押圧荷重が荷重基準を満たすと、入力文字を訂正候補文字に変更して表示部103に表示させる、制御部108と、を備える。 (もっと読む)


【課題】現在の携帯型ITの英文入力の主流は、たとえばABCを一個の鍵に割り当て、この鍵を1度押し下げるとAが、2度押し下げるとBが、3度押し下げるとCが入力されるように設定したものである。この方式においては、鍵の押し下げ回数が多いだけではなく、字母によって押し下げ回数が大きく異なる。
【解決手段】3行3列の入力鍵盤において、2個のヴァーチャルな鍵盤を手動で切り換えることにより、表鍵盤9個、裏鍵盤9個、計18個の鍵を設定し、英文において出現度の高い字母を切り替え操作の不要な表鍵盤に置く。さらに英文単語綴りにおける字母の相補性を利用することによって、4個の鍵についてそれぞれ1個の鍵に3個の字母を割り当て、1個の鍵に2個の字母を割り当てることによって、26個のアルファベットを17個の鍵に割り当てることによって、鍵の押し下げ数を減少させるとともに、入力時の神経の疲労を減少させる。 (もっと読む)


【課題】表示画面上において秘匿情報の入力を行う際、容易な操作で高い秘匿性を有した秘匿情報の設定を可能とする。
【解決手段】情報設定画面200上に表示された文字群のうちの複数の文字を順次選択可能な複数の選択操作手段と、複数の選択操作手段のうちのある特定の選択操作手段の操作により選択された文字を入力すべき文字として決定可能な決定操作手段とを有する遠隔操作手段(リモコン100)からの出力情報を用いて秘匿情報の設定を行う秘匿情報設定装置500を有するプロジェクターであって、秘匿情報設定装置500は、情報設定画面200に文字群を表示する機能と、複数の選択操作手段が複数の文字を同時に選択している状態を表示させる機能とを有する情報設定画面表示制御部520と、複数の文字の選択状態において決定操作手段が操作されると、特定の選択操作手段が選択している文字を入力する文字入力制御部540とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが入力方式を忘れた場合でも、次に入力するときに意図する入力方式によって即時に入力操作を実行することができる文字入力方法、文字入力装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】複数の文字入力方式に対応した文字入力方法であって、利用頻度の最も高い文字入力方式を算出する算出ステップS18と、算出された文字入力方式を初期値として設定する設定ステップS21と、を含む。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがタッチパネルに触れながらタッチパネルを押下する操作を検出すること。
【解決手段】 携帯電話機は、タッチパネルと、加速度を検出する加速度センサと、タッチパネルにより指示されていることが検出されている間に、加速度センサにより検出される加速度に基づいて、所定の操作を検出する操作検出部53と、を備える。このため、ユーザがタッチパネルに触れながらタッチパネルを押下する操作を検出することができる。 (もっと読む)


【課題】片手入力機器で、濁音の入力にかかる打鍵数を少なくし、より快適に操作できる入力機器を提供する。
【解決手段】K、S、T、Hのキーを使った「シフト長押し」方式か「同時長押し」方式で、濁音の仮名と濁音の拗音を、2キーの2打か、2キーの1打で、打ち出すことができるようにする。快適な文字入力機器は、文字の配列が、きちんとしていること、入力に要する手間が省けること、の2点に尽きる。入力機器は、文字配列の点で、日本人の大多数が納得できる配列を実現し、打鍵方法も簡単であるので、仮名入力、英文入力とも、子供から大人まで、幅広い階層の人に受け入れられるものに仕上がっている。 (もっと読む)


【課題】ローマ字入力に要する時間を短縮できる仮名ローマ字対応表、情報処理装置、記憶媒体、サーバ及び文字入力システムを提供することを課題とする。
【解決手段】対応表10は、仮名文字が表記された仮名表記部20と、仮名文字に対応したローマ字に相当する英文字33、35が表記されたローマ字表記部30とを備え、英文字33、35は、キーボード130の識別可能に分類された第1キー群133及び第2キー群135に対応させて、識別可能に表記されている。 (もっと読む)


【課題】タップ方式とローマ字入力方式による文字入力が可能な携帯端末において、文字入力方式を切り替えた際にも、文字列状態を継続して、後続の文字入力操作を可能にする。
【解決手段】携帯端末は、入力切替判定部、入力方式切替制御部、入力方式記憶部、入力中文字記憶部、および入力方式切替処理設定記憶部を設けて、文字入力手段からローマ字入力方式で入力中にタップ方式に切り替った際に、また、タップ方式で入力中にローマ字入力方式に切り替った際に、表示状態を制御することによって、操作者に対して違和感を与えることなく、入力状態を継続させる。 (もっと読む)


【課題】次に入力される可能性が高いソフトウェアキーを拡大表示し、かつ次に入力される可能性の低いソフトウェアキーに対しても所定の表示領域を確保する携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末50は、操作表示部54に複数のキーボード画像を切替えて表示するための制御部90と、複数のキーボード画像を記憶するための記憶部92とを含む。複数のキーボード画像はいずれも、同じ配列パターンで配列された複数のソフトウェアキーを含む。複数のキーボード画像のいずれにおいても、隣接するどのソフトウェアキーの組合せも互いに重ならないように表示される。一部のソフトウェアキーは、どのキーボード画像でも基準となる第1のサイズで表示され、かつ、他のソフトウェアキーは、一部のキーボード画像では第1のサイズで、他のキーボード画像では第1のサイズより大きなサイズで表示される。 (もっと読む)


【課題】トグル的に動作するテンキーによる文字入力に特有の誤入力の補正が可能である文字入力装置を提供すること。
【解決手段】入力候補文字列を記憶する第1記憶部102と、入力候補文字列に対応する変換候補文字列を作成する変換候補作成部103と、削除キー14aが操作されたときに、削除された文字を第1記憶部102に記憶されている入力候補文字列から削除する文字削除部104と、文字削除部104により削除された文字を記憶する第2記憶部105とを備える。変換候補作成部103は、文字削除部104により入力候補文字列から文字が削除されたときに、第2記憶部105に記憶されている文字以外の文字を、第2記憶部105に記憶されている文字に対応する入力操作キー14に割り当てられている文字から選択し、当該選択された文字と、第1記憶部102に記憶されている変換候補文字列との組み合わせに対応する変換候補文字列を作成する。 (もっと読む)


【課題】機械式のキーやタッチパネルを具備した携帯電話などの情報端末において、少ないスペースで簡便な日本語文字入力を実現する。
【解決手段】本発明は情報端末で12個のキーを使用しローマ字で日本語を入力するものであって、キーに第一母音字と第二母音字の2つの母音字を配置し、これに子音字を特別な配置で設置することで、清音、拗音、濁音、拗濁音、半濁音がどちらかの母音を使用して入力できるようになった。また入力方法の補助表示をすることでユーザーが第一母音字、第二母音字の意識しなくとも簡単に入力できるようになった。 (もっと読む)


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