説明

Fターム[5B020EE13]の内容

キーボード等からの入力 (15,255) | キー信号発生 (184) | チャタリング (18) | 一定時間後キー信号再検出 (12)

Fターム[5B020EE13]の下位に属するFターム

キー走査周期 (3)
カウンタ (1)
単安定回路
遅延回路 (1)

Fターム[5B020EE13]に分類される特許

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【課題】自車両が運転操作の頻繁に行われる区間を走行している場合でも、入力装置への誤接触による検出を抑制することのできる車載機器用操作装置を提供する。
【解決手段】本発明の車載機器用操作装置1は、自車両の操舵装置2に設置され、車載機器への操作を入力する入力部21と、自車両の走行状態及び自車両の周辺状況に基づいて自車両が運転操作頻度の高い区間を走行しているか否かを判別する運転状況判別部35と、入力部21に操作者が接触したときの接触圧力を記憶し、記憶した接触圧力の平均値に基づいて接触判定閾値を設定する接触判定閾値設定部36と、運転状況判別部35による判別結果に基づいて接触判定閾値を変更し、操作者による接触圧力と変更された接触判定閾値とを比較して操作者が入力部21に接触したか否かを判定する接触判定部37とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 視覚障害がある人であっても、容易かつ迅速に電子メール等のメッセージを作成する。
【解決手段】 携帯電話機10は、電子メール機能を実行するメール機能部11と、自機に備えられるタッチパネルによりユーザの接触を検出する接触検出部12と、検出されたユーザの接触のリズムに応じて、電子メールの本文として入力されるメッセージを決定するメッセージ決定部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】文字を入力した後、一定時間を経過すると、自動的に入力文字が確定する入力方法において、ユーザの誤操作を防止することを目的とする。
【解決手段】入力確定文字の候補である文字候補の情報を受け付け、文字候補の表示処理を行い、文字候補を入力確定までの残存時間に対応して画像が変化するガイド画像を生成する端末制御部と、文字候補とガイド画像を表示する表示部とを設け、入力した文字が確定されるまでの残存時間に応じて変化するガイド画像の表示を行うことにより、文字が確定するまでの時間がどの程度か、あるいはすでに確定されているかどうかをユーザに知らせて、ユーザの誤操作を避ける。 (もっと読む)


【課題】 多方向入力キーの略中央に設けられた決定キーへの誤入力を回避することが可能となる。
【解決手段】
本発明の電子機器100は、多方向入力キーとしての十字キー216aと、多方向入力キーの略中央に配される決定キーとしての第1決定キー216bと、ユーザによる多方向入力キーおよび決定キーそれぞれの、押下時から反応するまでの時間である反応時間を制御する反応制御部230と、を備え、反応制御部は、多方向入力キーの反応時間と決定キーの反応時間を異ならせることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】周囲の人間に観察されることのない動作により、入力を行うことができる情報端末及び入力方法を提供する。
【解決手段】情報端末は、筐体と、ユーザの入力動作を検知するセンサと、所定の入力信号に対応するユーザの入力動作が登録されたメモリと、筐体内に設置されセンサが検知した入力動作に対応する入力信号がメモリに登録されているか否かを判定する信号解析部と、信号解析部により振動されセンサを振動させる振動素子とを備え、信号解析部は、センサが検知した入力動作に対応する入力信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】入退室管理システムの入退室端末等に使用される、カードの読取りによるカード入力とキー操作によるキー入力の双方が行えるカードリーダ付キー入力装置において、カード入力操作時等にキーに誤って接触してしまった場合の誤操作による動作を防止したものを提供する。
【解決手段】キー入力部11からのキー入力とカードリーダ部12からのカード入力に従って制御対象に制御指令信号CCSを出力する入力制御処理手段14を備えたカードリーダ付キー入力装置であって、前記入力制御処理手段14が、所定時間内に前記キー入力部の同一キーから所定の複数回、キー入力が連続してあった時に該キー入力を有効にする。 (もっと読む)


【課題】 プログラムの機能を実行開始するためのキー操作の誤操作を判定可能とする誤操作判定システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 キーを操作したときの入力部2からの出力信号に基づいて、前記キーが操作されてから次にキーが操作されるまでの操作間隔時間をキー毎に記憶する操作履歴データ記憶手段4と、前記操作履歴データ記憶手段4に記憶されている操作間隔時間が、前記キー毎に予め設定された誤操作基準時間以下であるか否かによって、当該キー操作が誤操作であるか否かを判定する誤操作判定手段5とをコンピュータに備える。 (もっと読む)


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